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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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【超長文】 Thank you for a great season. 『選手へお礼のメッセージ』
 このブログを選手が見ているとは思えないけど、それでも選手にメッセージを送ってみたい気がする。最後の4試合は悔しさが残り、今でも悔しい気持ちと感謝の気持ちと、次こそは俺たちが日本一!という闘志が湧いてきている。複雑な気持ちだ。

 でも選手は頑張った。勝つために頑張った。今年はきっと自分の力以上を出し切って頑張ってくれたに違いない。

 今日は僕が今年タイガースを応援して思ったことを、この場をお借りして選手に伝えたいと思った。だから書く。かなり長い文章です。

 なお、この記事は10月末日までトップに置きます。最新記事は1つ下です。
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| タテジマに想いを | 23:59 | comments(6) | trackbacks(1) |
韋駄天赤松 突撃〜♪
 先日の記事でポジション争いについて書いたばかりだが・・・なんと赤松くんにセカンドを練習させるとか!!
 
 確かにチームとしては内野手が少ないかもしれない。鳥谷くんはショートで鉄板だし、セカンドはいつもの2人がいる。でもやはり、相手が右だから左だからで代えるのではなく、さらなる競争は必要だ。

 同じルーキーの高橋くんと同じように?とにかく使わずにいるには勿体無いものを持っているから首脳陣は何とかして出場機会を与えたいんだと思う。そしてそれがチーム内を活性化させることと期待されているのは間違いないことだ。いいじゃないですかぁ。

 チームには赤星選手という、俊足のお手本がいる。俊足といっても、スタジアムで赤星選手を見た人は「他の俊足選手」との違いに驚くことが多いと思う。

 スタートの良さ、スタートしてからトップスピードに至る速さ、トップスピードの速さ、そしてスライディングで落ちないスピード。全てを兼ね備えていると言っても過言ではないものを赤星くんは持っている。それを見ながら成長する機会を掴み取るのは実は自分自身。

 「内野を守ることは外野手としてもプラスになる。」というようなことをコメントしているが、僕もそのとおりだと思う。

 タイガースには、内野手で入団しながら外野手になり、ついでに春のキャンプではピッチャーもやったスーパースターがいた(今は北海道の背番号1)。それくらい、内野手の経験は生きるものなんだろう。打球への反応とかが変わるのかなぁ?

 「はっしれ〜!はっしれ〜!」のコールと言えば、赤星くんが1塁に出たときのコール。でも今年の終盤で赤松くんが代走で出たときにも起こったように、それだけのセールスポイントはみんなが承知している。

 塁上の赤星くんに散々神経を使った相手バッテリーが、赤松も塁に出して「おい、またかよ・・・」とウンザリする。その光景は実に愉快。甲子園の「はっしれ〜!」コールは非常に盛り上がる。
 
 他球団だが、横浜が大洋だった頃にはスーパーカートリオと呼ばれた3人(屋敷選手、加藤博一選手、高木豊選手、高橋雅選手だったことも有り)が走りまくってチームに勢いをつけた。広島東洋だって高橋慶彦選手と山崎選手、正田選手、野村選手など、上位の複数の選手が走りまくって勢いをつけた。

 ショートゴロでビビらせろ!サードゴロで焦らせろ!!相手が焦ってくれればシメたもの。せっかく同じ「赤」なんだから、カッコいいコンビ名を付けてください!って言ってるようなものだ。

 近い将来、早けりゃ来年でもいいぞ!2人で100盗塁、行ってみよう!!

追記:しかし木戸2軍監督のファーム総合コーチ。そりゃ固辞するわな。
| タテジマに想いを | 20:00 | comments(0) | trackbacks(1) |
【2本立て】 密かに狙おう
 「ひそかに」って書いていながらここに書いたら全然「密か」じゃねぇよ!と思った方、おっしゃるとおりです。いえ、別に密かにする理由なんてないんですけどね。
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| プロフィール | 10:28 | comments(4) | trackbacks(0) |
【2本立て】 もっと強くなるために
 健康診断のため、タイガースの選手が鳴尾浜の虎風荘を訪れた。

 「弱いから負けた。」その言葉を来年は口にしないために選手は始動し始める。

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| タテジマに想いを | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
俺の場所探し
 それぞれのポジションにそれぞれの顔がある。
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| タテジマに想いを | 19:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
LINK追加のお知らせ
 ご本人からご快諾を頂きまして、LINKに追加させていただきました。

 Fermata_in_Blue 〜りお’s Cafe〜@りおさんです。

 ご紹介文等はこちらです。

 今回のご紹介文は・・・
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| LINKS | 00:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
俺は今までより、もっともっと、ずっとずっと、阪神タイガースを好きになっちゃったよ
 甲子園球場で行われる第4戦。ついに観戦のときが来た。

 ここまでの3戦は毎試合10失点の大敗だった。でもそれがどうした?4戦目は勝つんだよ。っていう不思議な感覚が僕の中で大きくなっていた。
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| タテジマに想いを | 11:27 | comments(22) | trackbacks(20) |
おめでとう
千葉ロッテマリーンズ、日本一おめでとう。
悔しいけど、トータルバランスの揃った素晴らしい勝利でした。
次は俺達が頂点を目指します。
本当におめでとうございました。

たけ
| タテジマに想いを | 22:33 | comments(8) | trackbacks(10) |
虎の牙、見せてもらったよ
次は俺達が勝つ!!


たけ
| タテジマに想いを | 21:40 | comments(8) | trackbacks(7) |
始まれ!!

ここから始めろ!逆転の虎!!


たけ
| タテジマに想いを | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
こう言ってやれ!!
 なんか、試合後の監督談話、言葉を出すのがやっとだったらしいな。だったら第4戦の試合前のミーティングでこう言ってやれ!!


 負けてもお前らのせいやない。責任は俺が取る。せやから無茶苦茶やったれ!!


 ついでにこう言ってやれ。


 勝つぞ!勝つぞ!勝とうぜ!阪神タイガース!!
| タテジマに想いを | 00:35 | comments(2) | trackbacks(2) |
【臨時】 頑張れ!直久!!
 こういうことを何回も書くのは良くないんだろうけど。。。

 今は亡き友の墓前で誓った10勝目。今までで9勝。明日がその時だ。

 頑張れ!直久!!

 無敵の笑顔で相手を鎮めろ。

 頑張れ!直久!!
| タテジマに想いを | 22:29 | comments(0) | trackbacks(3) |
吹き荒れろ! SAND STORM


 アニキが打席に入るときのテーマ曲が戻っている。それは鬼神のごとく打ちまくった2003年のシリーズ、そして昨年も使用していた「SAND STORM」だ。PRIDEでヴァンダレイ・シルバが使っている曲といったら分かるだろうか?

 アニキに当たりが出ない。4番は全ての責任を背負うと言われる場所。打線でいったら王様の場所だ。

 研究されている、ブランクがある。様々な因はあるんだろうけどそれを超えるのが4番打者。やっぱり4番がしっかりしないとチームが乗らない。

 不運なジャッジもあった。イージーなエラーがあった。2回に先制を許した矢野さんの安易なキャッチングなどはとても残念なプレーだった。

 気を抜いてはいけない。聖地を汚してはいけない。タイガースの歴史に泥を塗ってはいけない。様々な思いでがんじがらめになっていないか?失敗を恐れて当てに行ってないか?

 ここまで来たんだ、恐れるものなんて何も無い。負けは許されない?そんな場面は何度も何度も通ってきた。相手に勢いもある、それも分かっている。でもそれ以上のものをタイガースも持っているはず。

 グランドが凪いでいる。

 吹き荒れろ!SAND STORM!!

 黒土を吹き上げて今までの全てを弾き飛ばせ!!

 選手もベンチも下を向くな!!さぁ、ここから4つ勝とう!!このままじゃ絶対に終わらない!!いや、タイガースはここから勝ち始めるんだ!!

 点を取られたけど、球児!ストレート、走っていたぞ!!鳥谷くん、マルチヒット、ナイスバッティング!!ハシケン、自信を取り戻したか?!次も頼むぞ!!
 
 明日はシリーズ用の勝負ユニ(画像)で3塁アルプスで喉が潰れるまで応援します。誰がなんと言おうと、シリーズを球場で観戦できるのは幸せなことなんです!!ここから逆転してみ?すっげぇカッコいいぞ!!

取り返そうとした忘れ物、そんなに簡単に諦められるものなんかじゃないだろ?みんなの優勝、みんなで優勝、もう1度やり直そう!!

 自分のTigers LOVEを確かめるために、明日、阪神甲子園球場に行きます!!


追記:試合後の監督談話で、元気の無い声で元気の無い内容の話をしたらしい。それは許せん!!セ・リーグの他の5球団の念も俺たちは背負って戦っている。ファンの念も背負って戦っている。最後まで下を向くことだけは許せん!!
| タテジマに想いを | 21:46 | comments(16) | trackbacks(19) |
ここから始まる Tigers Love
 ここまで試されるものなのか?2年前と状況は変わらないはずなのに、今度こそ!という思いが強すぎるのか、見ているこっちの気持ちが動きそうになる。

 2年前は最初の2試合でサヨナラ負けに大差での完封負け。しかも相手は強力投手陣に強力打線。ここまで同じなのにこんなにみんなの気持ちが揺らぐ気がする。

 しかしちょっと待て!ここで諦めたり、嘆いたりしたら叶うものも叶わない。

 タイガースファンがチームに寄せる思いを例える言葉には様々な感情がある。親子の愛情で見る人、恋愛感情で見る人、長いファンであればあるほどそれは本当に様々な姿で目に飛び込んでくる。デートの途中でタイガースが気になって仕方ない人も大勢いるはず。実際、僕もチームが最下位の時でもそうだった。

 『好き』という一方的な気持ち。

 こんなに好きなのに、何でわかってくれないんだよ!!

 そんな気持ちをぶつけるファンが沢山いる。

 好きな気持ちに応えて欲しい。それは当然で自然な欲求だ。

 でもタイガースはそういう気持ちに「気まぐれ」という返事をすることが多い。

 好きな気持ちは動く。動き続ける。これでいいのか?これでも足りないのか?連続するその想いがなおさらタイガースに気持ちを釘付けにする。

 受け取って欲しい、分かって欲しい。それはそれで間違いじゃない。でもそれ以上の愛情があることに気付いている人はいるのか?

 この歳になって、色々な場面に出くわして、自分も色々経験すると一方からの気持ちの限界に気付くことがある。今のタイガースへの気持ちを表すとすれば当にそのことだと考えてしまう。

 『受け入れること』って書くと偉そうだから、『受け入れさせてもらうこと』の大切さに気付こう。

 今のタイガースが見せる、余りにも痛んだ姿も、今年沢山見せてくれた雄々しい姿も、その全てを受け入れて行こう。そして一緒になって、タイガースの立場で考えて行こう。

 それがとても辛くて、タフであることを要求されることは百も承知で書いている。

 受け入れるといっても簡単には出来ない。日々、タイガースが見せる姿やほんの些細な出来事(報道内容や友達同士のメールとか)に一喜一憂しながら心は動き、その心が動いている自分に気付いて更に心が動く。その連続する気持ちこそが愛情であり、その連続することそのものが対象が人であろうと何であろうと『愛すること』であると僕は思っている。

 グシャグシャになる感情の中に身を置きながら、それでも可能性が低かろうと何であろうと最後はHappyであることに望みをつなげ、悩んで、自問自答して、飯も食えなかったり夜も眠れなかったりしながら本当の自分の気持ち、本当の自分の姿に気付く。

 タイガースが大好きな気持ち、自分だけが喜ぶんじゃなくて、阪神タイガースも、タイガースに関わるファンも含めた全ての人全員が喜べることが本当に幸せだという気持ち。

 そんなに大それたことじゃなくても、いつも一緒に試合を観る観戦仲間と喜びたいという気持ち、虎ブロガーさんたちと喜びたいという気持ち、辛い日々にタイガースの戦いから気力をもらいたいという願い。タイガースが勝つ姿を観て誇らしげにしたい気持ち。タイガースに僕たちが託す気持ちや願いの数だけ僕たちもタイガースを受け入れよう。そして最後まで戦おう。

 この2試合で様々な人が色々な感情を露わにした。(極端な一部を除いて)それを否定する気にはならない。ただし、今はまだ戦っている最中だ。今までも、そしてこれからも愛の無い批判はしたくない。それをやったらその瞬間に心は折れる。

 折れない心で「勝とうぜ!阪神タイガース!!」と堂々と雄たけびを上げる。

 周りで「タイガースも終わった。シリーズも決まった。」などという人もいると思う。でも、それでも「タイガースが好きだ。まだ勝負は終わっていない。ここから始まるんだ。」と言い切る自信を持とう。えぇい!男なら(女でも)オタオタするな!みっともねぇ!!普通にドシッと構えてやがれ!!!和田コーチのくれた言葉は「失意泰然」と「最後に笑おう」だ。

 No Pain,No Gain.

 年配のファンの方から右も左も分からない子供のファンまで、今こそ自分の持つ「Tigers Love」を信じて立ち上がろう、声を出そう。感じたら走り出せ!暗闇をぶち破ろう!!この想いを直接届けたいから・・・・・俺も水曜日から甲子園に行きます!!これ以上好き勝手にさせてたまるか!!

 絶対に折れない俺たちのTigers Loveがここから始まる。
 

追記:試合に負けた日はアクセス数が多くなるんだけど、昨日は日間1243pv。新記録です。本当にありがとう。俺たちだって阪神タイガース!みんなで戦おう。
| T−コラム | 18:28 | comments(22) | trackbacks(4) |
気持ちは変わらない
 明日しっかり書くけど、俺の気持ちは変わらない。今でもこれからもタイガースを好きになった時の気持ちのままだ。そしてそれは強くなることがあっても弱くなるなんてことは無い。

 チームを信じろ、甲子園を、タテジマを信じろ。

 2年前に、ダイエー(当時)に連敗したときに書いた記事がこれ→☆☆

 選手名は今と違うけど、この記事を書いたときの気持ちは今も変わらない。

 勝とうぜ!阪神タイガース!!ただひたすら前を向け!!



追記:このブログの通算3000TBは、「〜浜風に乗って(阪神タイガース応援BLOG)〜」様の記事、俺達はあきらめない! 〜阪神0ー10ロッテ〜 でした。ありがとうございました。
| タテジマに想いを | 22:44 | comments(6) | trackbacks(21) |
錆落とし
 試合開始の緊張感。それは目頭が熱くなるほどだった。

 立ち上がりの緊張感が取れない清水直から赤星くんが四球を選ぶ。そこからが欲しかった。

 1回裏、矢野さんが刺す。しかしそこからの踏ん張りが足りなかった。

 井川は悪くない。3回裏から4回にかけては素晴らしい内容だった。

 ストレートが走る。しかし狭いストライクゾーンに苦心し、変化球が高めに浮く。これを硬さが取れた千葉ロッテが打ち砕いてゆく。

 結果的には井川の背信。結果が全てと言っていたのは自分だったのに。取ってもすぐに取り返される。一番悪い失点方法だった。IRON NERVESが折れて行く。それを再びつなげて以前よりも強固なものとすることが短期間で出来るか?!今年の井川の登板をこれで終わらせてはいけない。

 ソフトバンクの王監督もおっしゃったけど、確かに試合の無い期間が長いわ。これは確かに不利なもの。なんとかしないとね。それがセ・リーグもプレイオフ導入とは思わないけど。俺、プレイオフに反対だから。

 千葉ロッテはデータ分析で相手チームを攻略すると聞く。しかしそのデータを実践できる選手のレベルの高さを実感することが多い。

 しかしそれでもデータを超えるのが現実。10年間で9回、初戦を勝ったチームが優勝している。それも実績。でも今年は今年。だいたいID野球で勝てなかったタイガースに、実績とかデータが通用するもんか!それを食い尽くして超えてきたから今のタイガースがある。データとか何とかだったら、37歳になって自己ベストを記録する選手や37歳で最多勝なんて選手が出てくるはずが無い。濃霧中止も史上初だし。

 千葉マリンスタジアムを濃霧が覆う。それまでの千葉ロッテの攻勢を休め、タイガースの動揺を鎮める濃霧。

 僕は1回だけ千葉マリンスタジアムの近くを通ったことがある。行ったことがある方は分かるだろうけど、本当に海が近いなんてもんじゃない。海水面の温度と外気温の気温差などで靄というか、霧が立ち込めるのは自然なこと。海が近ければ塩害で錆びるものだが、今日のガチのぶつかり合いで錆落としは完了した。

 今日の井川の不始末を、明日は下さんが片付ける。今年何度も何度も井川の不始末や食い散らかしを片付けたのは下さん。(っていうか、明日は安藤くんってマジ?)

 残り6試合で先に4つ勝てば優勝だ。その第1歩を明日から。戦いはまだ、始まったばかりだ。

 今江が「阪神ファンも凄いけど、千葉ロッテファンが一番。4連勝して日本一。」

 清水直は「甲子園で決めてきます。」

 威勢のいいこと言うけど、本当の怖さはこれから。それを思い知らせよう。

 俺たちも折れない心で、信じて一緒に戦おう!!
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| タテジマに想いを | 21:15 | comments(6) | trackbacks(24) |
叩きつけろ
 さぁ明日。今シーズンの集大成を見せるときがやって来る。

 2年前の雪辱に対する思いを胸に、タイガースは千葉で『取り返す闘い』を始める。

 各紙報道では、千葉ロッテがマークする選手としては、やはり先頭打者の赤星くんということになるんだそうだ。そりゃそうだよな。

 それに対して千葉ロッテも脚の速い選手の起用をほのめかしているけど、ハッキリ言って赤星くんの脚は別格と言い切りたい。

 テレビだと分からないんだけど、球場で観た時に感じる赤星くんの脚の速さは尋常じゃない。

 打った直後の加速の凄さは本当にエライことになっている。

 今年ファームから赤松くんが何試合か代走で出た。緊張などもあったと思うが、彼のスタートと加速が遅く見えるくらい赤星くんは凄い。もちろん赤松くんだってファームの盗塁王だから遅いどころか速いんだけど、それ以上の素晴らしさを赤星くんは持っている。

 先頭打者が最初に塁に出る大切さ。これを誰よりも感じている赤星くん、自分のなすべきことを一番肌で感じている赤星くん。

 叩きつけろ!

 千葉は人工芝だから叩けば弾む。内野でも何でも、強く叩いてゴロにすればチャンス到来だ。その姿を赤松くんたちも学ぶに違いない。先輩のプレーを見て後輩が学び伝承する。こうやって強いチームは出来ていくんだ!!

 打球を叩きつける、想いを叩きつける、怒りを叩きつける!とにかく闘志を込めるとか何とかじゃなくて、

 闘志そのものをぶつけて行こう。

 必ず勝てるから。

| タテジマに想いを | 20:56 | comments(0) | trackbacks(6) |
さぁ、集中力を高めよう
このところ、球界をにぎわす株式大量取得問題。問題って言うかなんというか。そんなことはシリーズのあとにじっくりやってくれ。
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| タテジマに想いを | 20:33 | comments(8) | trackbacks(1) |
準備完了?
慌しい毎日をシリーズに向けて過ごす毎日。今週はマジで忙しい。

 今週末、本当にシリーズが始まるんだけど、それが本当に来るものなのかどうかを考えてられないほど忙しい。

 といっても、ブログを書くくらいの元気はあるわけで。。。まぁいいや。

 とにかくタイガースが日本一になることを祈っている。

 チケットが取れた人、おめでとうございます。球場で精一杯応援してください。

 チケットが取れなかった人、テレビの前でも、ラジオの前でも、パソコンの前でも、そこが自分の観客席だと思って全力で応援しましょう。この時期にタイガースの試合があることが幸せなんです。
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| ドキドキ☆ミソジーズ w(><)w | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
【日本一祈願】 勝とうぜ!阪神タイガース!!
 気にしないつもりが気にしまくったプレイオフ第2ラウンド。しかも今年もか!というくらいの凄い戦いを繰り広げた。

 総合力で他を凌駕した千葉ロッテ、投打に秀でたソフトバンク。この勝負の差が城島捕手不在とは僕は思いたくない。そんなこと言い始めたら井口不在とか言い出す人もいるんだろうし、城島不在状態になってもナントカするチーム作りはしておかなければならない。増してやメジャー移籍とか以前から言ってるんだから。

 こういう事態になって、矢野不在対策として準備をしているタイガースの良さに気付く。千葉ロッテもチーム編成の考え方の違いもあろうが、里崎、橋本両捕手のツープラトンで戦っている。

 しかしそれでも両チームの戦いは見ごたえがあった。第3戦以降は勝利の女神というものがいるとするなら、どちらも強烈にアピールを繰り返し、そのたびに女神の顔はあっちへこっちへ振り向きかけた。気が多い女神だ・・・と思わなくも無いが、それほど両チームの魅力には素晴らしさを感じていたのだろう。

 第3戦の最後、千葉ロッテのコバマサは「歓声が回っている」という言葉でヤフードームを表現した。その空気に圧倒され、まさかの逆転負けの流れを作った。

 第4戦は息を吹き返したソフトバンクが取ってタイに持ち込む。そして第5戦。逆転を繰り返したプレイオフを制したのは千葉ロッテだった。

 ソフトバンクにも千葉ロッテにも、タイガースは交流戦では負け越している。しかし交流戦最中のタイガースと今のタイガースを同じチームと思っている人はいないだろうし、そう思っている人は考え方を変えたほうがいい。

 あの時とは全然違うチームがマリーンズの前に立ちふさがる。マリーンズもあの時とは違うだろう。前半の物凄いイメージでぶっちぎっていた千葉ロッテ、好位につけて直線で抜け出したタイガース。

 思い出すのはミホノブルボンとライスシャワーの菊花賞。逃げたブルボンを捕らえたライスシャワーのように、タイガースは差し切って勝つ!そう思っている。

 時代を超えた幻の対決では、サイレンススズカ(千葉ロッテ)VSシンボリルドルフ(タイガース)。最後の直線ではどんな展開を見せてくれるのだろうか?

 連闘で迎える千葉ロッテ、対するは坂路もウッドチップもこなして万全に調整したタイガース。

 ゲートイン(先発)良し、スタート(上位打線)良し、道中(クリンナップ)良し、そして末足(抑え陣)良し!!

 2005年という、長いシーズンを越えて最後の直線走路に入ってきた両チーム。それでもここでも俺は声を大にして言いたいことがある。

 勝つのは阪神タイガース!!

 普通に戦うことで、当たり前のように結果を出してきたタイガース。あとは平常心に「勝つ!」というムチを入れ、飛び出すだけだ。 

 コバマサはこうも言った。「甲子園は声援が空に抜ける。」

 それは違うぞ、コバマサよ。レギュラーシーズンと日本シリーズでは甲子園の音は明らかに違うんだ。ヤフードームのように声援が回るんじゃなくて、声援が津波のようにグランドに降って来るぞ!その中で同じセリフが吐けるかな?

 勝とうぜ!阪神タイガース!!

 猛虎史上最強の証明を満天下に知らしめよう。

 甲子園の声援が容赦なく襲い掛かる日まで残り1週間。シリーズという、今年最大の大一番は今週末から始まる。

| タテジマに想いを | 19:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
忘れ物を奪い返す相手、決定!!
 もつれにもつれたプレイオフ2ndラウンド。やっと相手が決まった。

 千葉ロッテの凄さを見せた1,2戦。ソフトバンクの意地を見せた3,4戦。そして迎えた第5戦。最初はソフトバンク、終盤からは千葉ロッテが試合を握った。

 コバマサ劇場が始まりかけたけど、今日は踏ん張って試合を締めた。

 31年ぶりの優勝、おめでとう。

 31年と一口で言うけど、そこまでの長さはタイガースファンとして良く分かる。

 今いる選手だけではない。過去にいた名選手の積み重ねた実績がある。

 ロッテという資金に恵まれた巨大産業がバックについているとはいえ、設備に恵まれなかった川崎球場の時代もあった。

 優勝から遠ざかっていると知っていて、長い間Bクラスに低迷していると知っていながら入団してくる選手にも敬意を表したい。

 ドラマだったら、ここからパの優勝チームが日本一まで上り詰めるんだろうけど、ところがどっこい!こっちだって9月7日から再び始まった紛れも無い「事実」の真っ只中。むしろ待ちわびたのはこっちの方。必死で戦って喰らいついてきた連中に対し、こっちだってリーグを制したプライドと、挑戦者として、そして忘れ物を取り返す戦いが終わっていない。こっちだって書ききれないくらいの場面をくぐり抜けてきたんだ!!

 事実は小説よりも奇なり。ドラマを演じてきた連中に、事実という紛れも無いものをぶつける戦いを制するのはこっちの方だ!!

 21年ぶり対31年ぶりの戦いが始まるのは今週末から。しかし「輝く我ら」は前を向いて前進するだけ。

 みんなで優勝、みんなの優勝。もう1回、この言葉を叫ぶために我らは戦う。

 暗い話題をぶっ飛ばせ!!


 勝とうぜ!阪神タイガース!!


 絶対に日本一になるんだ!!


 忘れ物奪還までマジック4!!




 昨日のアクセス数、1002アクセス。またもや1000超え、ありがとうございます。
| タテジマに想いを | 21:59 | comments(4) | trackbacks(16) |
【非阪神】 パナマウンガー
昨日の今日でやはりこの試合。おそらくこれが千葉マリンだったら展開も逆だったんだろうなぁって思うこの連戦だ。

 試合はパナマウンガー大爆発。昨日のフェンス直撃弾で取り戻した彼の打撃がチームを最終戦に導いた。

 敗れたロッテ。バレンタイン監督という修羅場くぐりの名将は明日に何を見せるのだろうか?肩を落としたチームの再生法は?時間は無いけど、それでもまだ勝った方が優勝というシチュエーションには変わりない。

 それにしてもホークスはオーナーが代わっても大きな変化を見せず、このチームを維持しているのは凄い。

 戦いやすさではホークスという気がするけど、実際はどうだろうか?ここまで来ると勢いだけでもどちらが来ても面倒だ。

 でもなぁ、パの審判も酷いよな。昨日といい、今日といい。

 セの一部にも困ったものだが、あの連中でやるのは選手もつらいだろう。

 審判団の一層のレベルアップは早急に出来ないことだろうけど、何とかして欲しいものだよね。
| タテジマに想いを | 21:20 | comments(0) | trackbacks(3) |
【非阪神】 それでもこの試合は書いておこう
パシフィック・リーグプレーオフ第3戦。テレビで観ていて久々にヤバイと思った試合だった。

 9回表までは完全にロッテの勝ち試合。31年ぶりという快挙を目前にしても渡辺俊投手は落ち着いた投球でホークスを抑え込む。

 結果的に自責点4となってしまったが、新垣投手もキレのあるフォークを低めに集め、なんとか打撃陣に願いを託す。

 しかしそれにしても千葉ロッテの中継ぎの安定性の高さは素晴らしい。9回表終了、4−0。ベンチには全員が集合している。今年でユニフォームを脱ぐ初芝選手、復活してきた黒木投手、小宮山投手の顔も見える。今まで千葉ロッテを支えてきた選手たちから始まって、これから支えてゆくであろう選手たち全員がベンチでその瞬間を待っていた。

 マウンドには小林雅投手(以下、「コバマサ」と略)が登る。千葉ロッテの絶対的クローザーだ。その実績は充分。高速スライダー、高速シュートという左右への変化球で抑え込む投手だ。

 しかしそのコバマサ、表情が硬い。いや、硬いなんてもんじゃなく、視点も定まっていない。顔色も蒼白。

 大舞台・・・31年ぶりの思いを果たす大舞台というプレッシャーもあるだろうし、ヤフードームを揺るがす大声援からのプレッシャーもあろう。ストライクが入らない。

 途中、審判のミスジャッジがあり試合が中断。度々スタンドから物が投げ込まれるが、それは理由にならないくらいコバマサは疲弊していた。こんなことならブルペンで1000球投げる方がまだマシだ!くらいの気持ちにだってなっただろう。

 押し出し同点。ストライクが入らない彼には「1人芝居」と言われる結果となって勝利を逃がしていった。

 実はここで我が家のCSは、上空を覆う雨雲のせいで受信が出来なくなってしまった。そして画像が復帰したときに最初に見たものは川崎選手のヒーローインタビューだった。

 おそらく何人もの方が頭に描いたのは9月7日のタイガースとドラゴンズの試合。あの試合も審判に泣かされ、リードして出した抑えが打たれて同点にされた。

 しかし違うのは表の攻撃だったタイガースは勝利を収めている点だ。確かにプレーオフという試合ではない。しかしあの試合の重要さはプレーオフ並みに、いやそれ以上の重圧となっていたはず。

 あの日の試合。再び引き離して勝利を収め、優勝へ加速度をつけたタイガース。

 昨日の試合は果たして9.7のパ・リーグ版となりえるのだろうか。絶対の抑えという武器を壊されたマリーンズ。一方、崖っぷちにいることには変わりないホークス。しかし同じ崖っぷちでも昨日と今日では違いすぎるくらい違う光景が両チームの目の前には広がっている。

 今夜もテレビの前で観戦しよう。
| タテジマに想いを | 12:54 | comments(2) | trackbacks(3) |
【自己満足すいません】 自分の記事で、勝手に今年の試合を振り返る。【4月〜7月】
 すいません、試合が無いと書くことが少なくて。ってことで、今年は読んでくださる皆さんのおかげで全試合の記事(観戦中の写真含む)を書かせていただくことが出来ました。そこで、まったくの自己満足企画でお恥ずかしいのですが、記事で今年を振り返ろうかと思います。
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| タテジマに想いを | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
感謝、感謝
今シーズンの日程が終了し、タイトルホルダーが決まった

 下さんの最多勝、赤星くん盗塁王、今岡選手は打点王、球児くんが最優秀中継ぎ。その全てに何らかの形で「史上初」とか「球団新」などの冠がついている。

 そしてどの選手にも共通しているのは言葉や行動で「感謝」ということを表現していることだ。

 下さんの「野手の皆さんに感謝」は今回も言葉として出ているし、今岡選手は何回も「金本さんのおかげです。」と口にした。球児くんだって、デイリーの手記などで奥さんへの感謝を声を大にして表している幸せ者だ。赤星くんは盗塁数に車椅子で応えている。それは銭金の問題ではなく、こうやって五体満足で好きな野球で生活できてファンと共に喜べることを素直に表現していることになるだろう。

 感謝・・・・・だれにでも出来そうで出来ないこと。わかっていても、少しの思い違いや思い通りにならないことで、不平や不満になったり、人を責めたり。でもそんな姿は微塵も感じさせなかった4選手には大きな拍手を心から送りたい。

 今シーズンはこれで終わりではない。早ければ今日、シリーズの相手が決まる。球団新、史上初、リーグ初、初代。様々な歴史に名を刻む記録を打ち立てた選手たちと一緒にファンも戦った2005年レギュラーシーズン。次は日本シリーズで、沢山の新記録を打ち立てるために、これら4選手だけでなくチーム全員が、チームの勝利という大目標の元、思いっきり戦い抜いて欲しい。と心から念願している。
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| タテジマに想いを | 11:30 | comments(0) | trackbacks(1) |
秋だし


 写真は「虫」ではありません。カフスです。えぇ、前から着けてみたいなぁって思っていたんですが、着けてみました。先月、甲子園に行く前に買っておきまして、衣替えにあわせて使い始めました。

 こう見えて、似合うかどうかは別として、バーバリーが好きなので、ハンカチもバーバリー・・・ってことで、カフスもバーバリーにしてみました。

 シャツの袖をボタンで留めるのに比べれば、カフスの方が手首がなぜか楽です。問題はシャツをまくったときにカフスを落とさないように、しっかりと外して無くさないことくらいでしょう。

 ついでに通勤でスーツの上まで着始めまして、今日は隣の職員に「なんかいつもと感じが違う。」と言われましたが、別に元々そういうカッコをしていただけです。

 秋だなぁって思うのは、夏から秋への季節の変わり目だけに出る咳が出始めたのと、体重が減り始めたことくらいです。

 えぇ、ワタシ、秋から冬にかけては体重が減ります。なぜか減ります。食欲の秋だけど減ります。で、季節的に秋は好きなんですが、様々に良いのは冬の方です。

 まぁちょっとこのところ疲労がたまっているので、明日と明後日はのんびりします。下さんも寝違えた首が早く良くなるといいのですが。。。
| ドキドキ☆ミソジーズ w(><)w | 22:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
【下さん最多勝記念】 もう1回!を、もう2回
 「もう1回行かせて下さい!抑えます!!」

 平成17年10月5日(水)の阪神甲子園球場、9回裏無得点で終わった時、下さんはそう言ってマウンドに向かった。

 自らの最多勝という問題ではない。そのシーズンの最終戦を勝って終われるかどうかの岐路に立った男の決断。

 思えばこの日は2005年の下さんの集大成だった。

 今年の下さんは身を挺してチームを勝利に導いた。その姿はどこからどう取っても「勝てたらいいな。」では無かった。勝つという執念を存分に見せ付け、その姿はチーム全体に浸透した。

 下さんが投げる時のチームを見ろ!あの一体感を感じろ!

 チームだけではなく、スタンドも一緒になって勝利を信じることが出来る。現在のタイガースでこれほどまでに信頼される投手は先発では下さんだけだ。

 開幕からの連勝、5月の楽天戦では同じ空間でヒーローインタビューを聞くことが出来た。7月に甲子園に行ったとき、下さんから始まる完封リレーを観ることが出来た。9月7日の伝説となるであろうナゴヤの陣、9月下旬の「勝てたらいいな」、9月29日の決めた試合、9月月間MVP獲得、そして10月5日。

 下さんを中心にまとまったチームが、下さんの登板日に劇的な内容を見せてくれたのは偶然ではないと僕は信じる。

 その下さんが積み重ねた15勝。最多勝をかけて昨日(10月12日)は広島市民球場で、同じく15勝で並ぶ広島の黒田投手が登板した。相手は横浜ベイスターズ。マウンドには防御率トップの三浦投手。

 広島には負けられない理由があった。黒田投手の最多勝だけではなく、広島を引っ張ってきた名球会選手、野村選手の現役生活最後の試合だったからだ。同時に出番は無かったけど、小林幹英投手、澤崎投手とっても最後の試合だった。そして山本監督にとっても。

 その中で、ハマの番長は投げる。再三再四、ピンチを背負うけどそのたびに切り抜ける。終わってみれば完投勝利。同時に下さんの最多勝(黒田選手と同勝利数)が確定した。

 史上最年長の最多勝。規定投球回数に足りない投手で先発としては史上初。いくつもの『史上初』が下さんによって作られた。なぜかシーズンMVP候補とか言われてないが、それならシリーズMVPを持って行って欲しい。

 冒頭の「もう1回!」は、もちろんイニングのこと。そのセリフを今年はあと2回は聞きたい。2回聞くことができれば、それは自ずと目標へと近づく印となる。

 闘志溌剌起つや今。

 下さんが示す闘志の方向は既に次へと向いている。

 下さん、2005年最多勝獲得、本当におめでとうございます。そしてありがとうございます。
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| T−コラム | 22:10 | comments(0) | trackbacks(2) |
下さん最多勝決定
 広島球場、横浜三浦投手完投勝ち!!

 下さんの最多勝が確定!

 下さん、おめでとうございます!!


 祝福記事は明日!!
| タテジマに想いを | 21:03 | comments(0) | trackbacks(8) |
【2本立て】 どんなもんでしょうね
 実は最近、このブログについて色々考えてまして。いえ、こう見えて意外に真面目なんですよ、私。(自分で言う奴は信用できんなぁ)
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| プロフィール | 18:30 | comments(0) | - |
【2本立て】 Mr.Tigersの方からやって来る


 Mr.Tigers それは成績だけではなく、プレーやチームへの影響といった存在そのものがタイガースの象徴となり得る選手への最高の称号と僕は思っている。それは歴代のMr.Tigersを見ても歴然としている。良くも悪くもチームを、チームの責任を背負う選手たちだった。

 しかし今ここで、今までとは毛色の違う選手がMr.Tigersに『王手』をかけている。その名は『今岡誠』。

 地元出身、PL学園から東洋大学、逆指名でタイガース入りという過程は、阪神タイガースという伝統あるチームにはこれ以上無い経歴だ。

 入団後は早熟なのか何なのか、伸び悩みなのかどうなのか?とにかくつかみ所の無いという感想を持った。事実、タイガースもつかみ所の無い成績と迷走する戦いを繰り返した。

 不思議なことに彼の成績とチームの成績は連動する。それは阪神タイガースが持つ意志と、阪神甲子園球場に棲まう何かが見えないところで「よっしゃ!この球団、しばらくこの男に預けよう!」と打ち合わせでもしたかのようだった。

 「ポジションに応じて求められる仕事をするだけ。」彼は涼しげにこう言う。しかし求められたポジションで求められた結果を出すことがどれだけ「あたりまえではない」ことか。涼しげな中に見せる気の強さが彼には確かにある。一時は凡退しても悔しさを見せないところから無気力だとか、ゼブラだとか言われたけど彼は「いや、悔しさは人前で見せるものじゃ無いっすから。」という。事実、布団の中で悔しくて眠れない日もあったと後日語っているじゃないか。一振りに込める燃える闘魂は打席で見せるばかりではない。

 その彼がスタメンセカンドというポジションを固定し得た2002年。彼は打率3割を超える。チームは4年も続いた最下位を脱出した。2003年は1番という打順に完全固定。右打者としては久しぶりの首位打者というタイトルを獲得する。そして18年ぶりのリーグ制覇へとチームは突き進んだ。

 2004年、いくつかの打順を経て彼は今年、5番打者として打点王に輝く。その数字は今年の打率からは考えられない良い意味で常軌を逸脱した前代未聞の数字だった。もちろん彼の前を打つ選手のプレーの影響もあるが、満塁時の打率が5割を超えるなんて考えられない。

 与えられた場所で期待以上の数字を残す。朝のテレビの特集で今岡選手の息子さんが「パパ、ホームラン打ってぇ。120本!」と言っていたが、それに専念すればとんでもない本数を打ちそうな男にも見える。事実、これでホームラン王でも取れば違う年であっても三冠王のタイトル全てを手中にする。これだって誰にでもできることではない。

 2005年は指の怪我などあったが全試合に先発出場した。選手会長としての自覚。それは成績でもチームを引っ張る姿に表れる。自分で望んでいようといまいと周りが彼を、阪神甲子園球場が彼を、阪神タイガースの意志が彼を押し上げようとしているように見える。そしてそうなった時に彼は「Mr.Tigers」というポジションで、ポジションに応じた活躍を見せるはずだ。

 チーム内で年齢とともに進化しているのは金本選手や下さんだけではない。早熟にして大器晩成。今岡選手のピークはまだまだこれからやってくる。

 甲子園の申し子。と言われる選手が時々現れる。

 主に高校球児を指し、何人もの選手が形容された言葉だ。最近では松坂大輔投手かもしれないが、プロにおいては今岡誠。今、誰よりも阪神甲子園球場と阪神タイガースという名前に愛されている選手は彼のことだと僕は信じている。
| T−コラム | 18:17 | comments(2) | trackbacks(0) |
タテジマに魅せられて・・・勝手に表彰するぞ!!
 今シーズンもレギュラーシーズンが終わった。日本シリーズ前に勝手に表彰します。賞金品はございませんが。
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| タテジマに想いを | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
【御礼】 日間アクセス1000突破ありがとう!
昨日(10月9日)のこのブログ。1日のアクセス数が1000を突破しました。ありがとうございます。
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| プロフィール | 20:17 | comments(8) | trackbacks(0) |
めでたい話におめでとう!を言おう
 シリーズ前に村上・・・の話とかでゴチャゴチャしていて、「シリーズのことだけ考えさせてくれ!」と思っているのですが、そんななか、いい話がありましたね。

 杉山直久投手、ご結婚(していた)おめでとう!!

 男は結婚すると強くなる!とおっしゃった方もいたが、俺の周りを見る限りでは強くなっているのはどこの家庭も嫁さんのほうだ。でもきっと表には見えない内面が強くなっているんだろう(っていうことにしないと)。

 入籍した日に勝ち投手になっているとは凄いじゃないか?!それを手土産に入籍したなら、今度は日本一を手土産にオフには挙式とか披露宴とかやってくれ!新婚旅行がV旅行になるように頑張ってくれ!!期待してるぞぉ!!

 俺も日本一を手土産に人事異動できれば嬉しいのだが。。。
| タテジマに想いを | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
中村氏の監督就任
タイガースOBの中村氏がオリックスの監督に就任する。仰木さんが監督をお辞めになることで中村さんが監督になった。

 タイガースの監督になったときも、なんか他にやる人がいないっていうか、そんな状況だったような記憶があるのは気のせいかな?

 中村さんといえば、92年の亀新(亀ちゃんとSHINJO)フィーバーでチームに勢いをつけて優勝争いをしたシーズンをどうしても思い出す。結果的にヤクルトにさらわれたけど、甲子園の試合を地上波で静岡で観れたという点では、日本シリーズ並みの注目度だった。

 あの年は7番久慈さん、8番山田勝彦さんというメンバー。後日、中村監督が本当に言ったかどうかは知らないけど「7番と8番のところで代打に出せる選手がいない。。。」とぼやいた話をよく覚えている。

 その中村氏、岡田監督とは早稲田大学の先輩、後輩。早速トレードを打診したらしい。左腕が多いタイガースはオリックスに限らず、どこの球団から見ても魅力的だ。

 ひと昔前まではタイガースはトレードしたくても他所の球団が欲しがるような選手がいなくて相手にしてもらえなかった。たまにトレードやFAで来ても活躍しないでいなくなった。考えてみれば酷い目ばかりあっていた。

 個人的には、もうね・・・前川あたりはパ・リーグでプレーしたほうがいいんじゃないか?って思う。でも出すなら金銭で出してくれ。選手だったら・・・・・あえて言うなら左打ちのセカンドが欲しい。藤本のケツに火をつけてくれ。

 だってさぁ、ファン暦が少し長いファンだったら、あの球団から貰った選手で活躍しなかった選手の残像があるでしょ?背番号「02」松永とか、山沖とか。。。星野伸之さんと、去年までいたアリアス選手のイメージよりもそっちの方が強いよ。あぁそうそう、石嶺さんとか古溝さんもいたなぁ。石嶺さんは「外野とベンチの往復が辛い。」って言ったのは本当なのかな?古溝さんは抑えをやったこともあったね。

 あ、そういやぁ、『世界の盗塁王』福本豊さんも3塁コーチをやってくれていた期間があったなぁ。

 でも、オリックス相手にはトレードをやらないで欲しいです。はぃ。
| タテジマに想いを | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本一への練習
ファーム選手権がスカイマークで行われた。この試合を僕は自宅で見ていた。

 先発は能見くん。。。解説の佐々木さんがおっしゃっていたが、油断?自分は1軍でやっているからと言っても1年間を通じて実績を積んだわけでもないし。。。という悪い内容でそれでも投げる。しかし竹原くんと大松くんにビビッたような内容じゃ困るだろ?!(ちなみに竹原くんは、昨年のドラフトでタイガースも狙ってたんだよね。指名順で獲られたけど、自由枠候補だったし。)

 ネット裏にいた岡田監督。机の上にはワンダモーニングショットとタバコ。見る見るうちに表情がこわばる。岡田さんもファーム監督経験者だけに、気が気じゃないのだろう。他の場所では和田さんも見ていたようだ。

 そんななかでも得点を重ねる打撃陣はたいしたもの。筒井選手なんてもっと低い評価だと思っていたけど、意外にやるもんだなぁって思った。

 喜田くんも波はあるかもしれないけど、ライトスタンドへ運ぶ。林くんは左右に打ち分け、レフトへ運ぶ。両方とも見事なホームランだった。ゆあぴーのレポートでもあったけど、林くんには和田さんも岡田さんも高評価だったようだ。(ゆあぴーを知らん方は、サンテレビが映る場所に住んでいる方にお聞きください)

 桜井くんは今日は良くなかったけど、その長打力は相手が充分警戒していた。

 そしてなんといっても赤松くん。思い切りの良さは素晴らしい。3盗なんてビックリしたよ。現時点で一番1軍で使って欲しいのは林くんと赤松くんかな?そう思った。

 投手としては、ピンチを迎えたところで登板した金澤くんには速く上に戻ってきて欲しいと思う。速球のスピードは完全に戻ってないかもしれないけど、それでも貫禄というやつで抑えこむ。

 ここまではよかった!そして伊代野くんも、最後に投げた牧野さんもよかった。牧野さんは1球だけ失投があったけど、それでも球に勢いがあるからスタンドまで届かせない。牧野さんは速球という武器の他にスローカーブという球を投げ始めた。ファームの抑えという役割があるんだろうけど、上の「SHE」よりも上の評価を僕はしている。

 雨の中観戦の、おかやん、誘ってくれたはまもさん、お疲れ様でした。風邪引かないようにしてくださいね。

 まぁ、ここから先は「タテジマに魅せられて」禁断の毒吐きになるので、いつもの調子の記事で終わってしまいたい方はここで終わってください。

 この借りは、1軍がキッチリ返す!!
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| タテジマに想いを | 17:20 | comments(4) | trackbacks(9) |
ろっこ〜お〜ろしを〜う〜た〜い〜ま〜しょ〜♪


 今日は仕事で、ご覧のような場所に行ってきた。そして仕事後に職場の連中とボウリングに行った。

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| ドキドキ☆ミソジーズ w(><)w | 22:24 | comments(2) | trackbacks(0) |
image of happy ending
誰もがそれを見に来ている場所。それが昨日の甲子園だった。

 規定投球回数に届かない投手の最多勝、最高齢の最多勝投手など様々な勲章が取りざたされたけど、試合が終わった時点でそんなことを覚えている場合じゃない試合だった。

 2003年に日本ハムファイターズから移籍してきた下さんはタイガースでは先発として働くこととなった。

 力任せに投げていた時期を脱してタイガースにきた下さん。2003年の優勝も経験した。2004年は勝ち星も減った。

 「下さんなら7イニング3失点で御の字」なんて評価もあったけど、今となっては失礼な話で今年の下さんからはそんな評価は消えていた。

 交流戦での千葉ロッテとの試合、井川で勝てなかった日の次の試合、優勝を決めた試合、節目節目ではマウンドで投げる下さんの姿が必ずあった2005年。その集大成を見せる試合が昨日だった。

 いつものように、コーナーを広く使い下さんは投げ続けた。負けるなんてことは誰も思っていない。

 雨が降っても泰然自若。慎重にロジンに手を当て、白い粉を飛ばしながら矢野さんのミットに投げ込む。先制されても動揺する素振りを見せない。

 「逆転してくれるだろ?」そんな言葉が背中から聞こえる。

 相手の門倉投手も好投を見せるけど今岡選手の球団新記録の打点と鳥谷くんのHRで同点になる。イニングはとっくに終盤に入っている。いつもの下さんならとっくにJQKに任せている頃だ。でも誰もが分かっている。「今日だけは同点のままではダメだ!」と。

 下さんが打席に入る。下さんがマウンドに登る。そのたびに悲鳴にも似たような歓声と、祈る気持ちが交錯する。誰もが望んでいるのは下さん勝つこと。下さん勝つこと。

 ランナーを背負う展開が多くなったのは気のせいだろうか?投手としてのスタミナにはボールを握る握力も含まれる。甘く入るたびに下さんの握力が心配になってくる。

 でも下さんは投げ続ける。代えるな!代えないでくれ!代えてたまるか!たくさんの魂が下さんを後押しする。いつもなら代打の場面でも下さんは打席に立つ。打席に入れば1人の打者として下さんは戦う。

 そして訪れた10回裏。試合は左打者が甲子園でホームランを打つときの見本のような当りで幕を閉じる。背中で引っ張る投手に対し、背中を見てプロの世界を知った選手から授業料代わりの大きなお礼だった。アニキが打っても良かった。今岡選手でも良かった。でも鳥谷くんで良かった!!数年後は背中で引っ張る立場になっていて欲しい鳥谷くんでよかった。そう思えた一撃だった。

 汗に濡れたアンダーシャツを着替えるためか、ユニの上半身はボタンを外し、下はベルトを緩めた格好で出てくる下さん。鳥谷くんを迎える姿からは「野手の皆さんのおかげです。」というコメントなんだろうなぁ。と思ったものだが、それ以上に野手のみんなが「下さんのおかげです。」と言ってくれるに違いない光景だった。

 誰で勝っても嬉しい。誰が勝っても嬉しいけど、それでも今日だけは下さんで勝ちたかった。この試合だけは下さんで勝たなきゃダメだった。その気持ちが1つになった10月5日の甲子園球場。球場にいても、テレビの前でも、ラジオの前でもパソコンの前でも、それをリアルタイムで感じた全ての人の気持ちが1つになったと感じていた。

 ビハインドがあっても、同点でも、それでも負けるなんてことは考えもしなかった。考えていたのは、どんな勝ち方をするのか。どうやって勝つのか。それしかなかった。そしてそれは、想像以上に素敵な光景として現実となった。勝利が決まった瞬間、下さんを胴上げしたって良かった。勝ちを狙いに行って本当に勝つ。阪神タイガースは本当に素晴らしいチームになった。


 下さんの背番号の「42」という数字はメジャーでは全球団共通の永久欠番となっている。現時点で着けている選手を最後に誰も着けることはなくなる番号だ。

 「42」という数字の重み。それはメジャー初の黒人選手、ジャッキー・ロビンソン選手に敬意を表し、偉業を称えるために全ての球団が決めたものだ。人種差別に歯を食いしばり、彼が筆舌に尽くしがたい苦労を重ねて歩んだ道は、のちにメジャーの世界へ飛び込む多くの白人ではない選手のための道となった。

 一方、タイガースにおいて「42」番を背負う下さん。国も時代も違うけど、それでもチーム最年長投手として、タイガースの若い選手の道標となる活躍で道を切り拓く。

 魯迅の『故郷』という作品の最後に「もともと地上には道が無い。歩く人が多くなればそれが自然と道になるのだ。」というものがある。下さんが切り拓く道。そしてそれを歩む選手たち。最初は1人通れるくらいの広さしかないかもしれない。でもタイガースの次の世代を担う連中が大勢で通れば立派な常勝軍団への道となる。

 シャイで寡黙な下さんだけど、背中は誰よりも雄弁に、そして誰にも分かりやすく語りかける。人それぞれにあるんだろうけど、こういう猛虎魂があってもいい。

 「勝てたらいいな。」!下さんの名セリフ。でもその言葉が額面通りであるわけが無い。下さんが言う「勝てたらいいな。」は「絶対に勝つぞ!」という意味。でもそんなこと言ったらみんなが力むだろうから言い方を変えた言葉だと思っている。

 2003年の優勝時、下さんは「俺を放出したダイエーに絶対勝ちたい。」とおっしゃったと記憶している。でも下さんは勝ったがチームは負けた。そして今年。

 プレーオフ次第では相手チームは分からないけど、それでもソフトバンクが第1コンテンダーであることに変わりはない。リベンジとか復讐とか、そんな言葉で表現できない。ただ見せたいのは「男の意地」だ。

 大勢の前では「勝てたらいいな。」。でも背中はそうは言ってない。そしてそれは今ではみんなが気付いている。全てを切り拓く運命の背番号42番は、2週間後に迫った舞台で、また新たな道を切り拓いてゆく。
| T−コラム | 19:14 | comments(0) | trackbacks(2) |
shuさんのブログの企画に参加しよう!!
 今シーズンの虎ブロガーMVPを決めるのかな?面白そうだ!参加させて頂こう!!ってことで、まずは今季の観戦記録を書きましょうか。
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| タテジマに想いを | 19:06 | comments(6) | trackbacks(4) |
For The SHIMO−San



 えー・・・・・昼休みにパンを食いながら藤本の似顔絵を書いてみました。

 さて試合!!

 【下さんに最多勝を取らせる会】を結成した?タイガース。今日はシーズン最終戦ということもあり、雨が降ろうとなんだろうとやってやるぜ!という意気込みは試合途中から雨雲さえ遠ざけた。

 下さんが捕まり2点を先制されても1点ずつ追いつく。しかも今岡選手の147打点目というチーム新記録。ミスタータイガースの藤村富美男さんの記録を何年ぶりだ?とにかく凄い年数ぶりに抜く大記録。あぁ、テレビ越しであっても見ることが出来て幸せ。。。まさに好機確変今岡誠!!(という文字で今日、ユニを発注しました)

 ベンチも下さんを下げない。勝つまでやって来い!!そんな気迫がベンチから球場中へ広がる。

 赤星くんのファインプレーに喜び、本人も気迫充分で投げ続ける。いやぁ、本当に勝って欲しい。清々しい雰囲気が広がっている。

 下さんは8回裏の攻撃時でもベンチ前でキャッチボールをする。まだまだ行くぜ!!代走、赤松くんもイケェ!!と心で叫ぶ。しかしすげぇリードだな。昨日の盗塁ビデオを見たんだろうな。アウトになったけど、それでもナイストライ!!これからも積極性を持ってプレーしよう。(でもリードは足から帰りなさい@世界の盗塁王は今日もご注意を下さる)

 そ・れ・で・も!下さんは投げる。後半はランナーを背負うことが多くなったけど、それでも下さんは投げる。最終回、打順が回ってくる。でも打席に立つ!!アゴ兄さんが根負けしても下さんはマウンドに立つ!!男の中の男じゃ!!俺も目頭が熱くなったよ。三振しても悔しがってるもん。

 どうか雨も本降りにならないで欲しい。そう願って試合を見続ける。鳥谷くんも守備位置を好判断することで下さんを助ける。勝とうぜ!下さん!!

 気持ちは広がる一方だ。

 10回表終了。下さんは148球を投げた。下さんにとっては2試合分だ。

 最後の最後に待っていたのは清冽な雰囲気。下さんに勝利を!!何回もチームを助けてくれた下さんへの恩返しをしたのは、何回も何回も下さんに助けてもらったであろう鳥谷くんだった。左打者が左中間へ運ぶ美しい打球はスタンド中の全ての人たちの気持ちを乗せて、レフトスタンド最深部へ飛んでいった。ベンチに戻ると、そこには下さんが・・・・・ズボンのベルトを緩めてる・・・・・あれ?まぁいいや。ベルトを締めなおして最敬礼で鳥谷くんを迎える。

 下さん、規定投球回数に到達せずに最多勝をほぼ確定。非常に素晴らしい記録、本当におめでとう、ありがとう。

 濁りもなく、澱みもなく、振り出した雨も気にならない(よね?)場面をシーズン最後に味わえた。

 こんなに球場中に感動と幸せが満ちている試合は久しぶり。これ以上無い雰囲気でシリーズに向かう。さぁ、次は日本一だ!!

 今岡選手会長が「今年は日本一を獲ります!」。そう、獲るんです!獲ってもらいましょう!!だって俺、日本一まで泣かないことにしてるから。

 最後にひと言いいですか?このブログ、試合をほとんど見れない日もあったけど、それでも今シーズンは全試合を書けたと思います。沢山の方が見てくださって、沢山の方がコメントくださり、TB下さいました。心がけたのは自分の言葉で記事を書くことでした。それを1年間続けることが本当に嬉しくて、そして心地よい疲労を感じています。

 と同時に、僕自身の表現力不足も感じるし、ボキャブラリーの少なさも感じたり。。。昨年のシーズンオフは家の建て替えで休日なんてあって無いようなものだったし。今年はもっと本を読んだり、色々なものを見たり感じたりして、来季はもっと良い記事を書けるようにしたいと思います。

 もちろん、日本シリーズも全戦記事を書きますよ!!みんなで応援しましょう。っていうか、みんなで一緒にチームと戦いましょう!!

 解説者のよっさんと福本さんも口をそろえて「2003年よりも強い!」とおっしゃっている。期待しようよ!!

 勝とうぜ!阪神タイガース!! 絶対に日本一になろう。

 観戦勝利のおかやん、Kさん、おめでとうございます。雨に濡れていると思います。風邪を引かないように気をつけてくださいね。本番はまだ先ですよ。
| タテジマに想いを | 21:38 | comments(10) | trackbacks(28) |
片道切符でいいじゃないか
 今日もスタメンに林くんと喜田くんの名前がある。なんとも胸が躍るメンバーじゃないか。今はシリーズの登録選手に入るべくとても大切な季節。他にいるであろう働き盛りの選手を差し置いても起用されたことに胸を張って欲しい。

 そんな風に思っていたら、何とも嬉しい結果が出た。林くんがライトスタンドに放り込んでくれた。観戦に行っていたおかやんが言うには打った瞬間にわかった当たりという。テレビで観ていると軽く振った当たりがどんどん伸びていったと言う感想を持った。

 次にアニキが40号を打つんだけど、見事な露払いだったと思う。ここで今岡選手が続いて147打点目!!なんていったらたまらない展開だったけど、それは最終戦に取っておこう。

 喜田くんも当たりは不完全ながらヒットを打つ。今はとにかく結果第一。元々低めに強いんだから、高めにも対応できるようにやって行こう!ヒットが出るんだから、絶対今よりも良くなるよ!!

 公称では林くんが178cm、喜田くんが183cmってことだけど、打席ではそれ以上に大きく見えるところが素晴らしい。あとは迫力を出せればいいね。チームには良いお手本が沢山いるんだし。

 一番興奮したのは最終回の赤松くん。秘密兵器がついに来た!!って感じ。これほど見たかったファームの選手は92年に1軍に上がってきた亀山選手以来だ。アンダーソックスも同じように出すスタイルで「俺のセールスポイントは脚!!」というのを分かりやすく伝えてくれた。

 応援の方も「はっしれー!はっしれー!あっかまつ!!」っていうのがイイじゃないか!!俺も思わず部屋で口にしちゃったよ。その期待に応える盗塁がまたいい!!スタートはどうかなぁ?って思ったけど、加速といい、積極さといい素晴らしいと思うよ。赤星選手との“double REDS”を期待しています。

 負けたことは負けた。今日も“メジャーリーガー”は詰めが甘くて痛打された。でもコーチ陣のコメントでは悪くはないということだ。ここまでの借りはシリーズでキッチリ返してもらおう。

 とにかく今日は若い選手。喜田くん、林くん、赤松くんを褒めよう。彼らが手にするのは1軍への片道切符でいいじゃないか!!木戸2軍監督が優勝しても胴上げをされなかったときにおっしゃった「胴上げは甲子園で!」の言葉の意味は、1軍への切符を手に入れたら手放すな!ってことだと僕は思っている。同じ時期に1軍に上がった、優勝したチームの1軍に上がった。その栄誉を誇りにしてシリーズも大暴れしてくれ!常勝軍団へは若い力が本当に必要だから。 

 それと今岡選手!最終戦での147打点、期待してますよ!!

 藤本、誕生日おめでとう。

 おかやん、今日もメールをありがとう。
| タテジマに想いを | 21:24 | comments(10) | trackbacks(18) |
いらっしゃいませ
 高校生ドラフト会議開催。ここで高校生有望株の進路が決まった。抽選くじの認識間違いという前代未聞の珍事もあった。なんか読売が絡んでいると変に勘ぐってしまう自分がいる。

 ここでタイガースが取った手は、一部報道でもあったけど近大付の鶴くんの一本釣りだった。

 言わずと知れた『ナニワ四天王』の1人。夏は肘痛だったらしいけど、これは高校野球という世界では仕方ないのかな?骨格も出来上がっていないだろう年代に連投なんだからね。

 それでも150km/hを計時するスピードは大したもの。噂された片山くんとか辻内くんに比べれば人気は低いかもしれないけど、ナニワ四天王だぜ!!実力で見返して欲しい。怪我だって完治しているという確証があったから指名したんだろうしね。

 で、個人的にファインプレーとしてあげたいのは若竹くんの指名。彼の評価も結構高かったでしょ?よく残っていたなという感想だ。

 育英高校といえば藤本の後輩。先輩はぽっpを量産するけど、後輩は相手にぽっpを量産させるような投球内容を期待したい。とにかく即戦力じゃなくても、3年後とかに活躍して欲しいなって思う。右腕はタイガースにいるようでいないようで。。。安藤くん、杉山くん、福原くん?金沢くん?って感じか?期待してるぞ。

 内野手では鹿児島の樟南高校から前田くんの交渉権を獲得した。タイガースの内野手は固定されているようでどうなんだろう?1軍は鳥谷くん、関本選手、藤本あたりが決定的にいるんだけど、それでも押しのけるくらいの成長を見せて欲しい。

 今年の高校生投手では右腕を2人指名した。希望枠では関大の左腕である岩田投手を指名するみたいだから、左右をバランス良く指名できそうでいいんじゃないの?と思う。

 今年指名された3人。今の時点で好きな球団はどこか知らないけど、タイガースを好きになって「俺が今以上に強くするんだ!」って気持ちでプレーして欲しいと思う。
| タテジマに想いを | 19:23 | comments(0) | trackbacks(2) |
想い出の“ここ”から歩みだす
今日で神宮で行う今年の試合は最後。その最終戦としては充分すぎるくらいの試合をタイガースは見せてくれた。

 昨日の試合が近未来のタイガースなら、今日の試合は今年の等身大のタイガースだった。

 防御率の良い藤井投手も打ち崩す。今年は今まで打てなかった好投手を打ち崩した1年だった。山本昌さん、三浦投手、そしてこの藤井投手もそうだ。

 神宮球場には今日も沢山のファンが訪れた。それは1塁ベンチの上でもタイガースの攻撃時にはメガホンが鳴るくらいに。

 ヤクルトの2番手以降の投手を打ち崩すことが出来なかったけど、それでも最後の方はさながら顔見せ興行のように出し惜しみをしない。

 稲尾さんから「どうせなら2度と抜かれないくらいの記録を作りなさい。」と言ってもらえた球児くんは80試合目の登板をした。

今岡選手はついに伝説のミスタータイガース、永久欠番を持つ藤村さんのシーズン打点記録に並んだ。146打点、打率が2割8分くらいで出せる数字ではない。まさにチーム一丸の結果が今日また1つの数字を作った。残り2試合で行けるところまで行ってやれ!!

 関本くんも気がつけば打率は3割近いところまで上がってきた。今年は苦悩もあっただろうけど、これでシリーズで恐怖の8番打者を任せることが出来る。

 ただ強いだけではない。強さの上にバランスが取れている。物事の成功にはバランス、タイミング(ここには運も含む)、コンディションの3つが大事だといつも思うんだけど、今のタイガースにはその全てが揃っている。それが今日のような強さの証明なんだろう。

 明治神宮球場。ここは前回日本一になった1985年に胴上げをしたところ。ここで今季のビジター最終戦を戦ったことで、そのときの光景を少し思い出した。

 残り2試合はハマを相手に甲子園で戦う。最終戦では試合終了後にグランドに並んで選手会長か監督がひと言ファンにお礼を言う。優勝監督インタビューで監督が話をしたから、今年は今岡選手かな?そこで表明するであろう公約の実現を楽しみに、残りの試合のタイガースの戦いを楽しもう。とにかく怪我だけは無いように願っている。
| タテジマに想いを | 21:45 | comments(2) | trackbacks(24) |
未来へのプレイボール
 安藤くんが帰ってきてくれた。看病のために登録を外れてしばらく経ったが、マウンドに帰ってきた。

 序盤と中盤途中まで順調に投げ込んで行く。しかし6回につかまる。いつもなら交代の場面だけどベンチは動かない。それもそのはず、今日6イニングを投げれば、安藤くんは規定投球回数に達するのだ。先発として働いてくれた今年。その1年間の証明をするためにも、規定投球回数というのは大きな大きな意味を持つ。

 監督は「優勝が決まったら、タイトルを狙えるものは狙えばエェ。」と言っていたが、この規定投球回数というのも先発投手としてみれば、今年から先発に回った彼にしてみれば立派なタイトルだ。それを見届けてからベンチは安藤くんを代えた。調子を戻して、シリーズでは6回までを完璧に抑えてくれよ!!

 先発には今年1年、ファームで頑張った喜田くんと林くんがいた。今年ウェスタンのタイトルはタイガース勢が総舐めにしているが、喜田くんはその中のホームランと打点の2冠王。守備位置が1塁と3塁というポジションなので出番が少ないけど、今日のような日には活躍が期待できる。

 一方の林くんもオリンピック台湾代表選手。実力的には文句なし。

 この2人、今日は今後に夢を持たせてくれる活躍を見せてくれた。

 喜田くんはヒットと飛びついてのナイスキャッチ!!かなり何回も打撃フォームを変えてきているけど、やっと落ち着いたのかな・結果が出ている今のフォームで来年こそは1軍に定着して欲しい。

 林くんもマルチ安打という結果を出す。きわどい球をよく選び、難しいボールもしぶとく外野に落とす。とにかくスィングスピードが尋常じゃない速さの林くん。今度は1発が期待できそうだ。

 本当はファームには桜井くんという大砲がいるけど、木戸監督も雑誌のインタビューでおっしゃっていたように、少しケガがちなのと甘えがあるようだ。ファームで一緒に活躍した仲間の姿を観て何かを感じてくれているはずだ。

 そして捕手は浅井くん。小柄な体でパンチのある打撃!とは彼への評としてよく聞く。じゃあどのくらいかって言うと、ハマスタでの打撃練習中、濱中選手と同じくらい飛距離を出している。ということでご想像頂きたい。

 彼らが今日守ったポジションは、少しさびしけど数年後には空白地帯になるかもしれない場所。数年後に外野にいると確実に想像できるのは赤星くんだけ。ファーストは外国人だし、捕手も。だからなおさら活躍の場を!!そういう点では今日、彼らの出番を作った岡田監督のファインプレーだと思う。

 終盤では今年を引っ張ってくれた選手も出場。お手本のように最終回にダメ押し点を加える。

 この2試合、JQKはお休み。関東の皆さんにはそれが寂しかったかもしれないけど、その分は(プレイオフの結果如何だけど)シリーズで沢山観よう。

 神宮球場(別名:関東甲子園球場)の1塁ベンチの上まで埋め尽くしてくれるファンとの再会を約束する秋の夜の勝利。きっとこれからも次の選手がタイガースを強くしてくれる!そんな光景の試合だったと思う。

 追記:藤本も関東の皆さんへ・・・・・ピッチャーへのポッpバントを見せてくれました。

 追記2:shuさんが画面に大きく映りました。観戦勝利おめでとうございます。
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