うちの４番は世界一
いったいどこにその勝負強さが隠されているのだろう？チャンスを呼び込む引きの強さ、そしてそれを決める絶対的な強さは類を見ないのでは無いか？
それまでの４打席は凡退である。それが最終回にきっちりと周りがお膳立てをすればそこでキッチリ結果を出す。その凄さには言葉が出ない。
それまでの４打席は凡退である。それが最終回にきっちりと周りがお膳立てをすればそこでキッチリ結果を出す。その凄さには言葉が出ない。
 |
04 -- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -- >> << -- |
|
タテジマとファイブアローズに魅せられて
阪神タイガースはもちろん、Ｂリーグの香川ファイブアローズも応援中。
野球もバスケも素人目線です。お手柔らかに！
野球もバスケも素人目線です。お手柔らかに！
RECENT ENTRIES
ARCHIVES
PROFILE
LINKS
OTHERS
|
分かったような分からんような
１番藤本選手ということで色々な考えが浮かんだのだが、試合展開の関係上、早めにベンチに下げてしまった。
こうなると藤本選手にも気の毒な気がするのだが、葛城選手を先発起用しているしていることも考えると先発を読み違えたのかな？いや、普通にアリなのか？ まず１つ
新井選手の復調気配が本物に近づいてきた。
横浜先発は好投手小林。序盤こそ接戦となったが新井選手のライトへの大きなあたりを吉村が微妙に捕れなくてタイムリーに。こういった場面でのプレイの大きさを印象付けた。（内川の落球も） ３タテせよ
実に厳しいことだと思うが、明日からの横浜戦は３タテしてほしい。
決して相手が現在最下位になっている横浜だからというわけではない。むしろ、今の横浜は村田の復帰もあってチーム状態は上昇中ではないかと思うのだ。 ギリギリ
福原投手を登録抹消してジェン投手を登録。そのまま先発させた試合は投手戦というか、大量点の翌日は点が入らないという格言？を見事？？に実証した試合になってしまった。
広島先発の篠田も好投したのだが、こちらのジェン投手も頑張ってくれた。 ２つよかった
福原投手が今季初勝利。栗原を欠く広島打線相手に打ち込まれようものならただでさえ厳しい評価が更に厳しくなってしまうところだったが、打線の大量援護もあり、ついでに相手のミスなどもあり８回投げて１失点で試合を終えた。
ま、できれば無失点で行ってほしかったがそれは仕方ない。相手だってプロなんだから。 ただこれで福原投手の評価がお墨付きとなったかは微妙。今日のような大量援護点がある試合ばかりでは無いので、接戦でも負けずに試合を作れるかどうかを今度は観てみたい・・・・・次は読売戦だろう。その試合を俺はきっと甲子園で観るのだ。 最終回の筒井投手、前回ほどの良さは無かったが無失点で終えた。こういう試合では３人でキッチリ終えたいもの。シーボルにヒットを打たれたところは有り得る場面であると同時にあってはならないくらいに思っておいて丁度いいだろう。 打線では金本選手が無安打。ただヒットが無いからといっても存在はあるわけだし、その前後が頑張って、下位打線に向かって行くあたりも頑張っているんだから流れを切るとかそういうのでは無いだろうね。 今のタイガース打線は、赤星選手が腰痛と首の故障、矢野さんの故障、メンチ選手の不調で入れ替えながら使えるポジションが実に多い。その中で明日の先発はファームから上げてくる選手が予想されている。そうなると誰を落とすのか？それは投手陣なのか？その辺を考えてしまうのだが、いずれにしても長期ファームということにはならないだろう。 そんなわけでよかったことの１つ目は試合に勝ったこと。 能見！す・ご・か・っ・た・ぞ！！
先週土曜日の試合で好投して感動させてくれた能見投手。今日は主砲栗原が欠場中の広島と対戦した。
エースはただ淡々と
背番号１６。タイガースでは未だ岡田さんの背番号という印象が強いのだが、現在の１６番はエースとしての空気を確実に身にまとい始めている。
今日も打線に火がつかない。だったらしっかり守ればいいのにそれもできない。味方が味方たる試合ができていないのに自責点ゼロ、失点１でマウンドを降りた。 難しくしてくれたなぁ
３連勝後の３連敗。一進一退といえば聞こえは良いが、実際には暗中模索って感じでもがいているように見える。
今季初登板を果たした中継ぎの筒井投手。今日、良かったね。解説者は外に抜いた感じのシュートって言ってたけど、それってスクリューでいいのかな？これを本格的に武器に出来れば打者の左右に関係なく使えるようになるので、今のタイガースには大きな戦力になる。 守り
今日の試合は守ることでアップアップになっちゃったな。そんな感じ。
数字だけ見れば下さんは良く抑えたと思えるのだが、テレビ観戦しているとそうでもない印象が残った。 ６回５安打２失点。でも４四球。これが多いんだよね。 うん、軸を決めた
謹啓 陽春の候 皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。このたび横浜スタジアムにて対横浜戦を観戦してまいりましたのでその感想などを書かせていただきます。
ま、そんなところで高速料金１，０００円とかで車に乗って行ったのですが、厚木ＩＣから東は大都市圏ってことで適用外でした。えぇ、そんなことは小さなことです。いや、料金は小さかないが。 今日も能見、が・ん・ば・っ・た・ぞ
 ６回無失点、三振取りまくり！ メンチ選手タイムリー＆盗塁。いいもん観せてもらったわ〜 (^O^) 横浜スタジアム
 赤星選手の代わりに広大さん。 平野選手に代わって藤本さんです。 藤本選手のヒッティングマーチを歌えて良かったです。 良かった探し
今日の試合は勝って本当に良かったなぁという試合だった。ってことで、きっとみんなも感じている良かったを書いてみる。それとちょっと頑張ってほしいことも。
良い試合
しかしリニューアル後の甲子園は打球がよく飛ぶ印象がある。やはり銀傘の割合が増えて風をボールの接触する時間が減ったのだろうか？
噛み合せ
合わないといえば合わない試合だった。ドラゴンズどうこうというよりも合わないといった方が良いだろう。
攻撃陣でもタイムリーで点を取りたかった３回に次の１点を取れない。あの場面でショートゴロだと塁上のランナーがいなくなってしまう。そうすると相手にとっては同点からやり直すだけになってしまうし、こちらにとっては同点どまりという印象になってしまいかねない。 柔軟と取るほうがよいのか？
真弓監督がシーズン中ではあるが交流線も視野に入れて投手陣の再編に乗り出しそうである。
そもそも今年の先発は久保田投手の怪我による離脱から構想外の出来事があった。そんななかで先発投手を次々に試したのだが芳しい結果を出した選手が少なく、そしてＷＢＣ帰国直後の岩田投手の故障発覚ということで更に計算外の出来事となっている。 狩野選手と岡��選手は落とさないでほしい
開幕から必死に頑張って、抑える大変さも勝った歓びも経験しながら試合出場を続けている狩野選手と岡��選手。矢野さんがファームで実践復帰したことからこの２人のうち１人が、岡��選手だろうか？ファームに行くことになるのは避けてほしい気がするのだ。
期待されているものはコレ
１番広大選手となった２試合目。東京ドームの左中間と右中間の膨らみの無さを考えればセンターには守備力よりも打力という考え方は一定の範囲内で理解できる。
昨日の広大選手は１番打者の役割が出来なかった。一般的に１番打者は出塁とか相手の球筋を見極めて、それをチームに見せる姿が求められる。でも元々１番打者というタイプではない広大選手が期待されているものはそうではなくて、今岡選手や真弓さんが１番だった頃のような姿である。 それが炸裂したのがホームランであり、３塁打であった。これだ！求められているのはこれだ！というものを見れたことは評価するべきだ。これで赤星選手の負担を減らし、赤星選手復帰後はライトを堂々と争ってほしいのだ。やはりこのくらいの世代が出てこないといけないよね。本当に今日はナイスバッティング！！火曜日からのドラゴンズ戦でも活躍してほしい。 能見、ガ・ン・バ・ッ・タ・ゾ！！
どうせだったらベンチでこんな会話でもしてくれたら楽だったんだが。。。。。
切なさを消せ（厳しいこと書きま〜す）
アニキ驚愕の３発。もうこれだけで充分なのだが、だから勝ちたかった。
４番が３発打って負ける試合ってのは俺の記憶の中には無い。正直言って勝てないことについては大きなダメージがある。それはこのところの不満もあってのことなのだが。 全て含めて空気を作るということ
好投しているのであるが結果に結びつかなかった。それは安定性かもしれないし、空気を作り出すことの難しさがあることの証明かもしれない。
不運な当たりも、審判の微妙な判定も含めて試合である。勿体無かったのは５回の失点で、まず新井選手が３塁のファールフライを行き過ぎて捕れない。直後に審判の微妙な判定で東出を出して栗原にドスンとタイムリー。確かに記録に残らないエラーのような出来事もあったが、これを抑えるのが勝てる投手。石川投手の試練でもあり、克服する壁でもある。 もしも満塁ホームランが出ていたら
凄かった昨日の試合は我が家の親も興奮させ、ついには「お父さんの若い頃は真弓さんに似ていた。」などと有り得ない話まで出る始末。
メンチと岡��が紡いだ試合（このエントリーは所々選手名を呼び捨てにしていますがご容赦ください）
早く帰ったお客さんが損をする試合というのが時々ある。記憶に残っているものでは２００７年だったかな？狩野選手が初ヒットでサヨナラ勝ちした試合もそうだった。
虎っくばっくスタジアム参加企画 「“新”甲子園、あなたの要チェックは？」
“新”甲子園といっても建て直しではなくリニューアルなのでどこまで『新』なのかって思わないことも無いのだが、それでも注目すべきはある。
打線は活発
打線が活発な状態を更に強調したような試合だった。東京ヤクルトのスコアを見なければ、見事な先制とダメ押しを決めている。ま、ちょっと書いていて空しいものはあるのだが。。。
追試ありってことで
いやいや、追試というよりも次があって当然だと思う。今日の能見投手は苦しい試合だった。
幕開け
シーズンあけましておめでとうございます。そして金本選手、誕生日おめでとうございます。ホームラン打つなんてねぇ、ホントに凄い選手ですね。
開幕の先発は安藤投手。昨年は５回２失点で降板し、勝ち投手になったのだが決して満足いく内容ではなかったはず。１年を経てどれだけ内容を濃くしているかという点に注目したが、打線の援護もあり粘り強く投げていけた。 明日はワクワク
いよいよ明日は開幕だ。ある意味、久しぶりに不安な匂いを感じながらの開幕である。
しかし金曜日・・・・・年度初めの金曜日のほうが落ち着かないというこ とが今年わかった。毎年、年度末の金曜日っていう忙しいときに開幕することが個人的に辛いものだったが、実は年度初めのほうが辛いって事がよく分かったよ。 今年の初観戦は４月の横浜戦の土曜日を予定しているので、それまでにチームが悪くても５分の星取りで行ってほしいと思う。 開幕を万全なメンバーというわけには行かなくなった。ただ新しい顔ぶれのキャッチャー陣が見れるのだ。きっと日替わりで起用するのだろうが、それが次への大きな期待となると思えばこれも楽しみ。 明日は違うが試合のある日に歓迎会とかあるので試合が観れない日が続く。そういうときは録画で観る。それをこれから約半年繰り返すのだ。 夏の納涼会とかどうしよう？と、考える間もなくおそらく欠席なのだが、それほど今は試合が観たい。どんな順位であっても試合が観たい。やっぱりタイガースの試合があるのは嬉しい。この試合が観れる期間をずっと待っているのだ。 さていよいよ明日だ。ってことで明日は万全の体調で試合を観よう。きっと定時に上がれないけど帰宅後は万全の体調で試合を観よう。 ってことで、早い時間ですが寝ます。おやすみ！！ そりゃしんどいよ
今日は新しい職場の初日だった。知っている顔が数人いるわけでそれほど緊張しているとは自分では思ってなかったが、帰宅したら急に眠気が襲ってきた。やっぱり体に力が入っていたのかもしれない。
新しい場所って事で、やっぱり緊張するし、結果も出さなきゃいけないしってことで、これも昨日に続いて比較してはいけないのかもしれないが、メンチ選手だって人の子だから焦りもするだろうし、緊張だってするだろうし、その中で結果が出れば気も楽になるのだろうが、結果が出ないから段々小さくなってしまって・・・・・ということで今の状態なんだと思うと、オマリー氏来日止む無し！！って所かもしれない。とりあえずは言葉が通じるだけでも話が出来るだろうし。（個人的にはシーツ先生希望） |
