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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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サヨナラに雨が降る
 観ているこっちも疲れた、でもこんな疲れなら大歓迎。そんな2週連続のサヨナラだった。ずいぶん前にロッテ・オリオンズ(現・千葉ロッテ・マリーンズ)が『テレビじゃ見れない川崎劇場』といって集客をしていたけど、このところの甲子園はさしずめ『地上波じゃ見れないサヨナラ劇場(サンテレビを除く)』といった感じさえした。そのうち1試合を甲子園で応援できたことを光栄に思っている。

 気がついたらタイガースはこんな勝ち方も出来るようになっていました。観ていてそう思えるような気がした。今年は去年ほど、NEVER NEVER NEVER SURRENDER と言わなくなったが、言うまでもなく全員に浸透しているってことなんだろうなぁと思ったら、本当に嬉しかったし、チームが頼もしく見えた。

 今は確かに苦しい。采配などに色々な意見も出ていて、これも人気球団の宿命なのかな?とも思う。それでも試行錯誤しながらも首位にいるチームの底力は認めないわけにはいかないだろう。

 『胸突き八丁』という言葉を聞いたことがある人も多いと思う。元々は登山の言葉だが、要は物事を達成していく中で一番苦しいところのことをあらわす言葉だ。

 登山をやっていた僕にはこの言葉がよくわかる。実際に苦しいなんてものじゃない。高山病にかかってしまえばなおさらだった。この登山が終わったら、絶対に登山部を辞めてやる!そう思いながら登って行って、目の前の急斜面を乗り越える。ひと安心する間も無く、本当の胸突き八丁はまだ先にあると知り、足が止まる。そしてまた歩き出す。この繰り返しだった。そして頂上に上り詰めるとこう思う。「また来よう。」と。

 タイガースも今の苦しさは苦しさとして感じているだろうが、胸突き八丁に差し掛かるのはこれからだ。今の苦しさは苦しさのうちには入らないものと思っているし、それを乗り越える力が充分あることはみんながわかっている。そしてそのあとに待っているのは去年以上の歓喜だろう。

 『科学を恐れすぎてはいけない しかし恐れないのもいけない。』とは明治〜昭和初期の科学者で文学者でもあった寺田寅彦氏の言葉だ。僕はタイガースにそしてタイガースファンに今、この言葉を送りたい。『科学』という言葉をそれぞれに置き換えて読んでみてほしい。人によっては『変化』かもしれない、人によっては『決断』や『前進すること』かもしれない。油断をせずに、怯むことなく先を明るく見て向かっていく今までの姿勢があれば必ず道は開けると思う。

 そろそろ猛虎も暁を覚え、春眠から覚めた頃だろう。空腹な時の猛獣が危険であることは言うまでもない。腹をすかせた猛獣が白星を捕獲しまくる姿が早く見られることを僕は願っている。そして観客の大歓声が、時として五月雨のように、またあるときは夏の日の夕立のように、猛虎の渇いた喉を潤すものであれたらと思い、僕は甲子園で大きな声を上げ応援する。願わくばこの願いが届きますように。甲子園での声援に、他球団への批判やケンカ(、女性を口説く言葉)なんて必要ないのだから。
 甲子園球場、それは・・・・阪神タイガースとプロ野球を全力で応援するところじゃ!!!

 おかげさまで、こんな文章でも20作を越えることができました。よろしければこれからもお読みください。
あと、野間口選手が巨人入りですか?色々意見もあるでしょうけど、「阪神を強くしたい。」と思ってくれている選手が来てくれればそれでいいです。
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| T−コラム | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
5.14観戦記
 生まれて初めてという出来事は、歳をとると共に減ってきて新鮮な気持ちも使うことが無いと出なくなってくるものだけど、今回ばかりは新鮮さを感じていた。

 5月14日からの3日間、僕は西宮市に滞在して阪神対広島の3連戦を観戦することになっていた。

 仕事を木曜日までに片付けて、静岡駅から朝の新幹線に乗る。同じ車内では掛川駅から乗ってきた修学旅行生がうるさくて眠れなくて、同じ車内にいる先生も注意しないで一緒にはしゃいでいる。一生に一度の高校の修学旅行だから仕方ないけど、マナーは守ってほしかった。

 新大阪に着いて、電車に乗り換え梅田阪神百貨店のタイガースグッズ売り場へ行く。新しいユニが出ていてとりあえず購入。いつもこんな調子だから出番の無いユニがどんどん増えてゆく。着る体は1つしかないのに。

 せっかく早く着いても鳴尾浜の試合が無いので時間つぶしに今回もネットカフェに行く。そして「ヤング島耕作」を熟読して、この歳になって社会人としての立ち居振舞いを学ぶ。(勉強になった)

 宿に荷物を置いて、いよいよ甲子園に。4月に来たばかりだけど、わずか1ヶ月見ないうちに甲子園は球場を覆う蔦が新緑の時期を迎えてさらに美しくなっていた。春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉と甲子園は季節に応じて表情を変える。それはまるで毎年生まれ変わるかのような息吹を感じさせ、生きている球場であることを実感する。建替えの噂を聞かないことも無いけれど、新しい球場にも是非蔦を植えてほしいし、天然芝で屋根の無い球場であってほしい。できればそっくりそのまま新しいものにしてほしいくらいだ。

 球場前で観戦仲間の1人と合流。思えば昨年4月18日、この方と観戦した日がその年の初観戦でしかもサヨナラ勝ち、そしてチームは優勝した。そう思えば、今年もこの方と観戦することは縁起を担ぐ意味も込めてお誘いした。タイガースが好きな気持ちがとても表れている方で一緒に観戦していて気持ちがいい。その方と今年の「ライトスタンド」の初観戦を迎えた。空は青く、暑くもない。絶好の観戦日和だ。

 チームの練習が終わり、いよいよバッテリー発表からスターティングメンバー発表へ。藪さんの登板が見れる。今年は藪さんの投げる日は打線の援護が無いが、この日も同じように援護が無い。それでも孤高のエースは投げる、投げる、投げる。試合展開も異常なほど速く進みはっきり言って何時に終わってしまうのか?と心配になる。薄暮の空になる頃にもう1人が来て全員集合。藤本選手のエラーから試合が動き出す。広島にリードされたまま試合はラッキー7のジェット風船へ。この時点で何と午後7時30分。試合開始から1時間30分しか経過していない。おぃ、ホントかよ?どうなってんだよ・・・。という感想を持つ間も無く、わずか3安打で試合が終わってしまった。しかし藪選手は自責点は2点かな?好投が報われる日が早く来てほしい。そうそう、この日驚いたのは桟原選手。内角を積極的に攻めて、当たりそうになっても怯むことなくさらに責める姿勢は好感度大。牧野選手かどちらかが先発ができれば、タイガースから消えていた横投げ(含むサブマリン)の先発投手が復活するのに。

 あ、そうそう。試合途中で広島応援団から聞いたことのあるファンファーレが・・・ん〜??これは、アニキの広島時代の・・・・栗原に流用したのかぁ!!でもこのファンファーレで燃えたのはアニキ本人?!ホームランに左中間なのに3塁打。燃えてくれました。

 宿を「試合を観てきますので、帰りが遅くなるかもしれません。」と言って出たわりには余りにも早く戻る。途中でラーメン食べて帰ったにも関わらず宿に21:30には着いていた。長い夜だったなぁ。でも、静岡では見れないサンテレビの番組を見ることができて少し嬉しかった。

 翌15日は曇り空。昼まで寝て、昼から友達と食事をする。初めてのモダン焼き、初めてのそばめし。美味い美味い。美味いし、楽しいし、良い昼ご飯を頂いた。今回の目的の1つがこのモダン焼きとそばめしだったので目的は達成できた。

 昼食後、しんさんも合流して甲子園に行く。翌日の雨予報を睨んでか先発は下さん。しんさんが行く日は下さんというジンクスは不変だった。広島はベイリー、左のピッチャーだ。試合開始直後から少しずつ雨が落ちてくる。下さんは6回4失点で降板。先制されて中押しされて、もう一押しされた。これで駄目押しされたら試合は終わってしまう。と心配するまでも無く、ラッキー7、ついにタイガース打線が反撃開始。7回にチャンスを迎え、「赤星ーー!!今岡に回せ!!」という声援が飛ぶ中、本当に今岡選手のタイムリーを含めて2点を返し、8回にはジョージの来日通算149号HRで同点!!中継投手陣も7回は牧野さんがビシッと!8回は桟原くんがビッシビシっと!抑えて、9回もリガンが抑える。でもタイガースもチャンスに決定打が出ない。雨は強くなっている。雨天中止で引き分けになるのか?流れは完全にタイガースなのに。

 そう思う中、リガンが10回のマウンドに上がる。11回は安藤が抑える。でもタイガースも広島の天野からランナーは出すが打ち崩せず同点のまま進む。そして11回が終了時点で審判団が集まる。岡田監督もベンチを出た。中止なのか?周りのみんなも僕も延長に入ってから「早く楽にしてくれ!」と何回思ったことか。すると球場の横から世界最強のグラウンドキーパー、阪神園芸の皆さんが出てくる。そしてマウンドとホームベース付近に土を撒き始めた。やる気だ!そうだ、同じ楽になるならサヨナラ勝ちで楽になろう!グランド整備の時間を利用して黄色ジャージの応援団が選手のコールを始める。ライトスタンド大合唱。選手も手を上げて応えてくれる。頼む!勝ってくれ!!勝って六甲颪を歌わせてくれ!!連敗のまま帰りたくない。

 時間はすでに午後10時を過ぎている。鳴り物を使った応援はできない。笛と声だけの神宮球場状態。手はとっくにふやけてしまった。それでも声を張り上げる。試合開始時から明日のことは頭から消えた。これ以上出ないくらいの大声で応援しつづける。12回表、ジェフが見事に抑える。押さえが不安定と言われていたけど、この日はそんなことを感じさせない見事なピッチング。久慈さんも三遊間の難しい打球をさりげなくさばく。これぞ好プレー。なにも飛びついたりするばかりがファインプレーじゃない。ついに中継と抑えで7回以降の6イニングに「0」を並べてみせた。

 12回裏、負けはあっても勝ちは無い広島は抑えの佐々岡投手をマウンドへ。関本選手、矢野選手と打ち取られ、打席には久慈選手。ベンチには八木さんと野口さんしか残っていない。そんななか、久慈さんが佐々岡投手の足と足の間を抜く、ここしかない!というヒットで出塁。そしてずっと待っていた『代打、八木!!』神様降臨。見事にレフト前ヒットで続く。2アウト1,2塁。バッターは赤星選手。さっきまで「赤星―!今岡に回せ!!」と言われていたけど、今岡選手は代走の鳥谷選手と交代してすでにベンチだ。広島の守備は前進守備。粘る赤星選手。スタンドの声援は「赤星ー!お前が決めろ!!」に変わっている。そしてついにライト前に打球が転がる。雨を吸ったグランドで打球が失速する。ライトの赤ゴジラが前進してバックホーム。クロスプレーか?どうなったんだ??しかしそんな心配は無用だった。久慈選手がホームに帰るかどうかのときにすでに1塁側ベンチから選手が飛び出していた。2アウトからの雨中の逆転勝利。勝ったんだ。言葉が出ない。心地よい脱力感が体を包む。負けそうな試合を見事に逆転して見せてくれたタイガース。ネバサレと言っていた僕だが、降っている雨のせいもあり、試合を半分近く諦めてしまったことを恥じた。監督が変わっても、一度チームに根付いた強い心は折れていなかった。

 ヒーローインタビューは赤星選手。でも、スタンドにいるみんなは知っている。今日のヒーローは八木さん、久慈さんも選ばれて然るべきだということを。

 やがて雨の中、勝利の六甲颪を大合唱。ついに歌えた。本当にうれしかった。できればその後にヒッティングマーチも歌いたかったけど、なにせ午後10時以降は鳴り物禁止なので「いいぞ!いいぞ!応援団!!」に直行してしまった。それはそれで貴重な経験だった。これで3年連続でサヨナラ勝ちに立ち会った。静岡に住んでいる僕が甲子園に行ける回数から言えば3年連続でサヨナラ勝ちが観れるなんてすごいことだと思う。

※ちなみにこの3試合の内容は、2002年は対中日戦、3試合連続サヨナラ勝ちの3試合目で、最後はレフト蔵本選手がレフト前ヒットをトンネルする。2003年は伊良部選手完投、そして桧山選手自身初のサヨナラホームラン。そして今回の試合。

 今回の宿は基本的に門限があるのでとにかく早めに宿に入らなければならない。試合後はゆっくりできず、観戦のたびに良くして下さる方たちにも本当に挨拶程度しかできなくて、とにかく宿に直行した。そして宿に入るとご主人が「おかえりなさい。良い試合でしたね。勝って良かったですね。」と声をかけてくれる。夕食も食べていないので了解を得て宿の斜め正面にある居酒屋で乾杯!居酒屋のお兄さんも「応援お疲れ様。良かったね。」と声をかけてくれる。本当は長居したかったけど宿のオヤジも玄関開けて待っていてくれるので2時間程度で帰る。でも感動的な試合の後の酒は本当に美味しかった。

 翌日は朝から雨。ファミレスで朝食を食べているときに甲子園テレフォンサービスを聞いたら中止になったとのアナウンスが流れている。ゼンゼコ主宰の『カネの子猫ちゃん☆コブシ』ニギリコブシ拳さんとその友達も加えた4人で本当は昼ご飯を食べて甲子園に行くはずだったんだけど、この雨では、、、、ということで予定変更。帰りの新幹線の時間まで、ニギリさんとしんさんと3人で遊びに行くことにした。場所はとりあえず神戸にしておいた。

 でも3人とも神戸はあまり詳しくない。とりあえず中華街へ行ってみる。店先で呼び込むお母さんの「おいしいよー。」との声につられて店内へ。3人とも炒飯を注文する。出てきた炒飯を食べ、店を出て3人が言った感想「普通の炒飯だったね。」そう、本当に普通の炒飯。気を取り直して!モザイクモールへ移動する。そこでしんさんのヤマニン魂が燃え上がり、ゲーセンで競馬ゲームを始める。ニギリさんにとっては初の競馬ゲーム。

 一番最初にメダルがなくなったのは俺。一方、ニギリさんはメダルが減るどころか増えつづける。これではいつまでたっても終わらない。ってことで、他のゲームをして終了。雨が降っているが3人で観覧車に乗る。ここでも話す内容はタイガースのことばかり。観覧車から降りたあとは3人でコンピューター手相占いにチャレンジ!!内容的には・・・・当たっているところもあるけど・・・・とまぁ占いってそういうものかな?と思った。

 しかしここでしんさんに衝撃の事実が(がーーーん)!!「じゅ、10年前と同じ内容や・・・・。」・・・・これ以上書くのはどうかと思うが、とにかく10年前と変わらない内容らしい。今も20代の若さのままってことかな?僕のほうは仕事で色々な人にかわいがられて、仕事が上手く行って出世して・・・・・と仕事の内容が大半だった。困ったなぁ、仕事が上手く行くことはいいけど中途半端に出世すると会議が多くなって休暇を取って甲子園に行けなくなるよ。俺、高卒だからはまりそうだなぁ、免職されない程度に細く長くやれればいいのに・・・・・と考えるあたりは危機感が無い男だ。 あと合っている!!と思ったのは恋愛運。タイプがはっきりしすぎているってところ。これはそのとおりだった。

 楽しい時間を過ごして、ニギリさんを元町駅まで送って、それからしんさんが少し送ってくれて帰りの電車へ。行きの新幹線は修学旅行生がうるさくてゆっくりできなかったけど、帰りの新幹線は後ろの席のお客さんの大きな、非常に大きなイビキでゆっくりできなかった。新幹線の運は無かったなぁ。

 今回の観戦を振り返ると。。。。1勝1敗以上に色々なものを感じることができた。初日は負けちゃったけど、去年一緒に観戦した2人と会えて、変わらずにタイガースをまっすぐ応援していることがすごく嬉しかったし、2日目は美味しい昼ご飯に、雨に降られたけど生活にタイガースがある風景を満喫して、試合にも忘れられないくらい劇的に勝ってこれを書いている今日(5月19日)も余韻がまだ消えていない。

 生まれて始めての甲子園3連戦観戦は1試合中止で流れたけど、延長12回は2試合分みたいな感じだし、次の6月11日からの3連戦のチャンスに賭けようと思う。

 春の雨に濡れた甲子園は美しく、蔦をつたう雨粒は優しく甲子園を潤していた。
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| T−コラム | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
酒と猛虎と男と関西
 こんばんは。女性に縁のない私ではありますが、飲み会には結構呼ばれておりました。今回は静岡と甲子園周辺を比較してみたいと思います。

 えー・・・飲み会・・・きれいな人やかわいい子が来ると嬉しいでしょうし、女性の方もかっこいい奴なんかがいると嬉しいと思います。しかし、私の場合、いい人ぶるわけではないのですがそういうものにあまり反応しません。じゃあ、どこを見ているかというと、その人の雰囲気を見ています。あぁ、もちろん美人かそうじゃないかくらいは分かりますよ。でも見た目がどうのこうの・・・そりゃ極端な場合は要相談ですが美人でも冷たそうな人は苦手だし・・・とかあるのであんまり関係ないです。雰囲気のいい人が大事っすよ。

 そんななかで、今日は数年前に飲み会にいたある女性にメッセージを送ります。ぶっちゃけ憎まれ口です。どうせ地元の奴も本人も見てないし。

 ある飲み会で、周りの人とは格段に違う美人の人がいました。なんで飲み会に来るの?来なくても相手がいるだろうに・・・。と思いたくなる人でした。でも僕は関係なく、席も離れていたので話をすることもなく、かといって避けるわけでもなく「世の中には美人がいるもんだね。」という程度に思って周りの人と話をしていました。当然、周りの男はその美人と話をしたがって、入れ替わり立ち代り・・・です。それは2軒目のカラオケボックスでも変わりません。僕の友達はすっかり一目惚れです。

 ですがその日、そんなことはお構いなしに僕の喉は絶好調でした。おぃおぃ、こんなに声が出るよ!!と思って気持ちよく吉川晃司の『BOY‘S LIFE』を歌いました。高得点です!!はっきり覚えてます!!非常に気持ちよかったです。そんなお構いなしな僕にムカついたのでしょう、トイレに行って(推定)帰ってきた後に、その美人は僕の隣に座って営業用と申しましょうか、飲み会用の笑顔で私にこう言いました。「また会えるといいですね。」・・・・・・・・・・・はぁ? なんすか?突然??僕はあっけに取られました。だって喋ってないし、他の男にモテてるんだから、全員にモテたいなんて欲張っちゃいけないよ。って感じです。俺ってモテるなぁって勘違いしそうでしたよ。僕は呆気に取られて生返事をしました。「そうですね。機会があれば・・・」っと。笑っていいとも!のお客さん並に感情がこもっていません。この話を友達の嫁さんにしたところ「バカだねぇ!そういう時は『会えるよ、きっと!!』とか言って連絡先くらい交換しなよ!!」と怒られました。この嫁にはいつも好き勝手に説教をされています。旦那によく言って聞かせないと・・・。お前に対する不満を俺にぶつけさせるな!!っと。

 というわけで、その美人にひとこと・・・「甲子園に行け!!行く途中で梅田の地下を歩いてみろ!!200mも歩けばお前より美人やカワイイ子は絶対に複数見つかるぞ!!」と言いたいです。なに?甲子園に行かなくても普通に梅田を歩けばいい??あー、、、そうですね。
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| 酒と猛虎と男と○○ | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
酒と猛虎と男と女
 こんばんは。酒と猛虎と男と女の時間がやってまいりました。さて、今回は酒を飲むとどう変わるのか?という話です。

 私の場合は酒を飲むと、普段からいらないことを喋るのが、さらにろくでもないことを言い始めます。もちろん、球場では違う方向でやかましくなりますが、酒の席で静まり返る寒さは耐えられるものではないので喋ります。特に試合の前後は尚更です。

 そこでの口癖・・・女性の前で・・・「いつ見てもお美しいですね。」・・・とは言いません。女性の前で・・・「いや、女性の前でこんなことを言っちゃいけないけど・・・」といいながら、結局最後まで言いたいことを言い切ります。これが癖です。やっぱり言わなきゃいかん事は言わなきゃね!!

 この前置き、実は職場での私の役割にも関係しています。職場での私の役割、それは臨時職員(ほとんどが女性)の教育担当なんです。ってことは、セクハラ推進委員・・・あ、違う!!セクハラ防止推進委員です!!なのでどうしても前置きをしてしまうんです。

 私もこのブログをご覧のタイガースファンの観戦仲間と飲むこともございます。もし私と一緒に飲んでいるときに、この前置きが出たときは女性の皆さんは耳をふさいで下さい。書きましたよ!あとから「エ●」とか言わないで下さいね!!(なに?もう分かっているからいい??)

 顔は・・・実はすぐ真っ赤になります。だから職場の飲み会では酔った振りをしてすぐ帰るという手を時々使います。試合観たいも〜ん!!でも、赤い顔は利用しているだけですので、その場であったことは非常によく覚えてます。人の顔はすぐ忘れますが・・・・・。

 以上、この件に関しましてのご感想はコメントにお願いします。一緒に飲んだことが無い方はご感想を、一緒に飲んだことがある方は「えー?違うよ、こうだよ!!」というお話をお聞かせくださいね^^

 今回はタイガースが関係ないような話でゴメンナサイ。
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| タテジマに想いを | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
生活にタイガースがある風景2
 自分の生活の中に「阪神タイガース」があって良かったなぁ。そう思うことが最近特に多い。

 毎日、毎日、延々と続く仕事。最近は阪神ファンというだけで親しみを持ってもらえたのか、となりの部署の阪神ファンのトップまでが色々仕事をくれる。「そんなに仕事ばかり増やされたらテレビで試合を見る時間がなくなります。」と言いたくもなる。しかも僕の場合は対人的な仕事が多いため、やはりストレスというか、鬱憤はたまる。「言いたい放題言いやがって。」とか、「なんで俺ばかり・・・。」というような愚痴も、誰もいないところで難しい顔をして言ってみたくなる。そういう時は自分でも「くっそー。」と口走っていることが分かる。分野は違っても、家で育児に励むお母さんや、年配の方や学生さんなんかでもそれぞれに色々なものを心の中に貯めてしまっていることだろう。

 そんななか、生活に阪神タイガースがある喜びというのは本当に幸せに感じなければならないものなんだろう。

 試合開始には間に合わなくても、帰宅して部屋に入ってまずやることはテレビをつけること。僕の場合はCSでの観戦がほとんどなのでまずは画面でスコアを見る。そして慌てて着替えて食事の乗ったお盆を持って部屋に入り、行儀は悪いけど食べながらというか何を食べているかわからないまま食事をしながら観戦する。もともと親とは食事の時間帯が違うので何の問題も無い。

 モテない僕には縁の無いことだろうけど、将来結婚できたとしてもきっと「食事のときくらいテレビを消して。」とか言われてしまうのだろうし、子供にそんな説教はできそうに無い。そもそもそれ以前に食事を一緒に摂るかどうかもこんな調子じゃわからない。っていうか、家族全員阪神ファンにしちゃえばいい!そうだ、そうしよう!!

 夢中になって応援して、試合に勝てば嬉しいし、負ければ悔しい。素直にそれでいいと思う。試合に勝ってもなお、「あそこはまずかった。」などとあぁだこうだ言う人がいる。野球をどれだけ詳しいか知らないけど、勝ったらまずはそのことを素直に喜べるファンでいたいと僕は思う。負けたら悔しいけど、次こそは勝つ!と思えるファンでいたいと思う。1992年、最後の最後まで優勝を争ったあの年のことを覚えていれば、拾ってでも、内容で負けていてでも、最後に勝っていれば。1勝の差で涙をのむこともあることが頭にあれば、僕は勝ったことに文句を言う気にはならない。とかく叱咤激励というと、「通」ぶっている人の殆どは叱咤叱責ばかりに偏りがちだけど、激励を忘れないファンでいたいと思う。悪いところを指摘するなら、良いところも同じ数だけ探せるファンでいたいと思う。それができない人に僕は「Tigers Love」を感じることはできない。

 静岡で働く僕の職場には兵庫県出身の人がいる。その人は特定の球団のファンではないということだが、今岡、藤本から控え選手まで名前が次々に出てくる。おそるべし、うちの職場の若者。関西出身者には縦ジマのDNAでも組み込まれているのだろうか。そういう点で比較すれば、いくら子供の頃からの阪神ファンの僕でもそれは生まれてからの後天的なものだから、やはり敵わないのだろうか。それでも僕はタイガースが好きで、甲子園が好きだ。鳴尾浜も好きだ。その気持ちを確かめに、週末(5月14日〜16日)に甲子園に行く。

 人それぞれのタイガースへの想い。僕も、このサイトの副管理人のしんさんも、全く同じではないだろうけど、それぞれに「Tigers Love」がある。でもチームの将来を明るく見て信じることだけは共通した想いだと思う。今は稀に見る混戦模様。しばらくは大変かもしれないけど、きっと最後に笑えますよね?和田コーチ?
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| T−コラム | 20:06 | comments(1) | trackbacks(0) |
1番の前の2番
 「タイガースに矢野という選手がいてよかった。」テレビで試合を見ながらそう思った大型連休だった。キャッチャーは女房役とよく言われるが、彼の場合はそれを超えたような、投手陣の父親というか兄貴というか、非常に大黒柱的な存在であると以前から感じていた。そこには従来のキャッチャー像とは一線を画した姿が垣間見えるからである。

 走攻守。全て揃った選手はなかなかいないが、矢野選手の場合はキャッチャーであっても揃ってしまっていたことが中日が彼をキャッチャーとして固定できなかった原因の1つでもあるのだろう。ましてや彼の入団当時の中日は中村武志(現・横浜)全盛期。でも矢野の能力は捨てがいと判断したのか、外野手や時には内野手としても出場することとなる。

 そんななか彼はタイガースにやってくる。当時のチームメイトの大豊が一緒で交換相手は同じ年にタイガースにやはり捕手として指名された関川捕手(後に外野手)と久慈内野手(阪神→中日→阪神)だった。そこから彼の捕手一本の人生が始まる。(ちなみにこの時、浜風が吹く左打者には不利な甲子園を本拠地とする阪神が、左の大豊をなぜ獲得したかは分からない。)

 その後、現役時代は名捕手といわれた野村監督(当時)と出会うのである。この人のささやき、ぼやき、理論を聞きながら持っているセンスを彼は開花させてゆく。その完成は昨年のコーチだった、これも現役時代名捕手の達川コーチ(当時)によって完成されたと僕は思っている。

 監督・コーチとの出会いが大切なことは言うまでもない。そういう点ではデッドボールの代名詞だった金森コーチ(西武で当たりまくる)に加え、やはりデッドボールの名人である達川さん(広島で当たりまくる)が今年も残ってくれればキンケードももっと上手にデッドボールを喰らっただろうに・・・と思ってしまう。

 話が逸れたけど、キャッチャーとしての知識、経験を兼ね備えた名コーチ、名監督からの教えを持ち前の野球センスで吸収した男は、まさに『猛虎の要』に変身した。いくら教えられても、『野球頭』が無ければ覚えられない。頭では分かっても努力することを含んだ『野球センス』が無ければ実践できない。そしてその両方を兼ね備えた選手がここにいる。タイガースで天才といえば今岡選手だが、センスの塊といえば矢野選手だと僕は思う。でなければ捕手として登録を受けながら、内野も外野も本職並にできるものではない。

 キャッチャーとしての卓越した走攻守。矢野選手の持つバランスは素晴らしい。攻と守に秀でた選手は他球団にもいるが、これに「走」が加わるとそう簡単には見つからない。古田選手(ヤクルト)も「走」は控えめだし、城島選手(ダイエー)も「攻」が目立つ選手である。全てがハイレベルで揃った選手など、捕手はおろか全ポジションを見渡しても1チームにそうはいない。

 先日の中継で「現在の先頭打者が赤星となっていますが、今岡だったときとどちらが怖いですか?」というアナウンサーからの問いかけに、解説の湯舟さん(矢野選手と同じ年の阪神ドラフト1位)が「そりゃぁ、今岡ですよ。今岡は初球から、しかも大きいのを打つでしょ?だからその日に自分が本当はいい球を投げていても、『あれ?今日の俺の球は走ってないんかな?』って疑心暗鬼になって自信を無くしちゃうんですよ。」とおっしゃっていた。それを聞いたときに僕の頭には3番になった今岡選手の代わりに『1番矢野』というのが浮かんでしまった。今岡選手のように勝負強く、ここという場面でホームランもあり、今岡選手よりも(おそらく)足が速い。打順によっては盗塁も積極的に行けるだろう。こんな選手が下位にいるのだからタイガース打線は本当に怖くなったものだと思う。

 キャッチャーというポジションは、全ポジションの中で唯一座っているポジションである。しかも立ったり座ったり、座っているときも爪先立ちの時間が多く、腰や膝に他のポジション以上に負担がかかることは容易に想像される。しかし中日で長い間控えの期間があった彼の場合は、キャッチャーとして先発出場になってからの年数は年齢に比例せず、もっと若いものと思われる。使い減りしていないのだ。あと数年はゲームセットの瞬間、ジェット風船の飛ぶ音のする中、彼がマウンドに笑顔で駆け寄る姿が見れそうだ。

 1990年、彼の運命を決めたドラフト会議。2位指名で彼を選択したのは中日と巨人だった。そして星野監督(当時・中日監督)が抽選で引き当てる。その監督を他球団で胴上げすることになるとは・・・使い古された表現だけど、やはり筋書きの無いドラマなんだろう。巨人ファンの方には申し訳ない書き方だが、一歩間違って巨人に入団してしまったら・・・そんな姿は見たくも無いが、もしかしてお立ち台でウサギ風のぬいぐるみを抱えながら「サイコーでぇす!!」と叫んでいたのだろうか?でも確実にいえることは史上最強打線は本当に最強打線になっていて、投手陣はもっと自信に満ちた表情で投げていたことだろう。

 ドラフトでも2位、中日でも2番手捕手、キャッチャーというポジションは数字で2。“2”という数字に縁があるのか、彼の選手生活の最初の数年はとにかく『2』であった。

 中国の作家、魯迅は作品『故郷』の中で『もともと地上には道は無い。歩く人が多ければそれが道となるのだ。』と書いている。矢野選手が歩んできた一見『2』番手に見えるプロ野球選手生活は、自分でも知らないうちに、打って守って走れる、そして試合とチームの雰囲気すらも変えることができる稀に見るキャッチャーという唯『一』の道を切り拓いてきたということになるだろう。このあと、同じ道を歩ける選手がタイガースの中から出てくることを僕は真剣に願っている。

 矢野選手の要望に応え、今年から彼のヒッティングマーチも変わった。でもひねくれ者の僕はこのときに、実際にそんなことを言うわけが無いが矢野選手に言ってほしかったことがある。

 「『アイヤ!!』は俺のヒッティングマーチ。他の選手用には別のヒッティングマーチを作ってほしい。」

 今でもあのヒッティングマーチが流れてくると『♪矢野〜♪や〜の!!』と言ってしまいそうな僕はかなりのパブロフの犬なのである。

※ ちなみに六甲颪が流れてくると、起立して胸に手を当てて歌いたくなります。
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| T−コラム | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
酒と猛虎と男の選択
 さてさて、みなさんは彼女がタイガースファンだったことがありますか?僕はあります。

 でも応援の考え方が合わなかったら・・・困ります。

 あるとき僕は聞かれました。「ねぇ、アタシと阪神、どっちが好き?」っと。
 
 そんなもんねぇ、決まってるんですよ!タイガースを好きなのは子供の頃からです。でもアンタ(彼女をアンタとか言わない・・・)を好きになったのは数ヶ月前!!比べられるわけが無い。ってことで、返事をするのですが、迷いました。何を迷ったかというと、どんな風に言えば良いのか迷ったんです。返事になんて迷うもんか!!

 ってことで、僕はゆっくりはっきり言いました。

 「阪神タイガース!」っと。どうだぁ!えっへん!! 相手は。。。黙っています。僕は「あれ?聞こえなかったのかな?」と思い、もう一回、はっきり言いました。「聞こえなかったカナ?もう1回言うわ。阪神タイガース!」っと。

 あのねぇ、聞こえないわけがないじゃないっすか?!鬼っすよ!鬼!!彼女の返事は「やっぱり・・・」

 分かってんなら聞くんじゃねぇよ〜。ってスイマセン、私が鬼でした。でもホント、彼女は大事にしてるんですよ、マジで。。。うそ臭い??

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| 酒と猛虎と男と○○ | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) |