5,6番手探し
いつも沢山の皆さんがご覧下さってます。ありがとうございます。ランキングとか参加していないのにどこでご存知になったのか分からないのですが毎日ほぼ500を超えるアクセス!こんな文で申し訳ない!こんな私で申し訳ない!ということで、今日も書かせていただきますが、今日は鼻水が止まらなくてコンディションは最悪です。では文章を。。。
さぁ今日は先制をしましたよ!あとは抑え込むだけ!というスタート。そのスタートを見れなかった。ナンセ仕事が仕事だけに天候によって。。。静岡は局地的に悪かったのよ。
先発桑田投手をボッコボコにしたのは携帯でチェックしていた。解放されて帰宅は19:20.そこからの試合だけど、なんとまぁ、能見くんが!!コントロールが売りだったはず、度胸もいいはず!!なのに!!
必要以上に引っ張らなかったのは良かった。確かにあのままじゃ味方も大変だ。能見くんにも、昨日の杉山くんにも分かってほしいのは、バックに守っている選手が何人もいること。自分1人じゃなくて、皆で守って勝つということを知ってほしい。
途中で失点はしたけど、その後の桟原くんが本当に頑張ってくれて試合をモノに出来た。
正直、この3連戦は悪くても勝ち越すかと思ったけど、「悪ければさっさとファーム行きだよぉ!」と堀内氏が吹く笛に若手が踊っている読売は「思い切り」という武器で立ち向かってきた。これが思いのほか厄介だったね。
打線は今日も点を取る。負け越したけど、中日戦から見れば点は取っている。この打線に今度は投手陣が応える番。
打線も投手陣も、同じ日に結果を出せればいいけどそういう日ばかりではない。むしろそうじゃない日のほうが多い。そこでお互いに信用して踏ん張って、勝ちをもぎ取るチームが強いチームだと思う。
タイガースは投手陣が充実しているけど、それでも課題はある。それが先発5,6番手。
このところの杉山くんは確かに良い。でもまだ確定というわけでもない。味方を「味方にする」強心臓。打たれたことを引きずらない強心臓。技術はあるけどこのハートの強さがある投手が必要。
5,6番手探し。現時点では杉山くんが一歩リード。でもこれは将来も約束されたものではない。怪我が治れば金沢くんだって、三東くんだって狙っているし、来年も外国人投手が奪いに来る。江草くんだって先発できる。本当は5,6番手じゃなくエースの座を奪い合うくらいがいいけど、先ずは自分のポジションを確立してそこから一歩、また一歩。多くいるライバルたちから抜け出せ!チーム内のポジション争いはセカンドやライトだけではない。
さて、今日ついに選手会長が100打点を突破した。岡田監督の数少ない?ヒット作が「5番今岡」。本人が事あるごとに言う「打率は関係ない。どれだけランナーを還せるか。」という言葉を素直すぎるくらい実践している今季だ。4番のアニキが打点2位であるにも関わらず堂々の101打点。どうしてもファンの要求は高くなるけど、ここまで期待以上の結果を出す選手は本当に久しぶりじゃないか?せっかくだから試合数と同じ数の打点を狙ってほしい。
長い長いロードも火曜日からは大阪ドーム。一旦、関西の空気を吸えば快復するものもあるだろう。久保田くんも気分転換できるだろう。今日の最後は球児くんだったのは、決してストッパー球児くん!ではないと思う。あえて使って自信快復するのも戦術、休ませて気分転換するのも戦術。いずれにしても終盤に入っていることには変わりない。
監督は「ムチを入れるのはまだ先。」と言っている。今のリーグでは確かに9月に入ってからかもしれない。でも勝負は3コーナーに入ろうとしている。「淀」でいったら「淀の坂」を登り始めた辺りだ。ここでの位置取りが本当に大事。持ったままの状態はありえない。馬体を併せて、手綱を絞って、ムチを入れて!その状態を作るための大事な時期が今の時期。ハートが弱いとかそんなことを言っている時期じゃないんだよ。強い気持ちで勝利を目指し、チームを信じて戦おう。
今日は鼻風邪を引いたようで、ボケッとしているため、訳の分からん文章ですいません。
さぁ今日は先制をしましたよ!あとは抑え込むだけ!というスタート。そのスタートを見れなかった。ナンセ仕事が仕事だけに天候によって。。。静岡は局地的に悪かったのよ。
先発桑田投手をボッコボコにしたのは携帯でチェックしていた。解放されて帰宅は19:20.そこからの試合だけど、なんとまぁ、能見くんが!!コントロールが売りだったはず、度胸もいいはず!!なのに!!
必要以上に引っ張らなかったのは良かった。確かにあのままじゃ味方も大変だ。能見くんにも、昨日の杉山くんにも分かってほしいのは、バックに守っている選手が何人もいること。自分1人じゃなくて、皆で守って勝つということを知ってほしい。
途中で失点はしたけど、その後の桟原くんが本当に頑張ってくれて試合をモノに出来た。
正直、この3連戦は悪くても勝ち越すかと思ったけど、「悪ければさっさとファーム行きだよぉ!」と堀内氏が吹く笛に若手が踊っている読売は「思い切り」という武器で立ち向かってきた。これが思いのほか厄介だったね。
打線は今日も点を取る。負け越したけど、中日戦から見れば点は取っている。この打線に今度は投手陣が応える番。
打線も投手陣も、同じ日に結果を出せればいいけどそういう日ばかりではない。むしろそうじゃない日のほうが多い。そこでお互いに信用して踏ん張って、勝ちをもぎ取るチームが強いチームだと思う。
タイガースは投手陣が充実しているけど、それでも課題はある。それが先発5,6番手。
このところの杉山くんは確かに良い。でもまだ確定というわけでもない。味方を「味方にする」強心臓。打たれたことを引きずらない強心臓。技術はあるけどこのハートの強さがある投手が必要。
5,6番手探し。現時点では杉山くんが一歩リード。でもこれは将来も約束されたものではない。怪我が治れば金沢くんだって、三東くんだって狙っているし、来年も外国人投手が奪いに来る。江草くんだって先発できる。本当は5,6番手じゃなくエースの座を奪い合うくらいがいいけど、先ずは自分のポジションを確立してそこから一歩、また一歩。多くいるライバルたちから抜け出せ!チーム内のポジション争いはセカンドやライトだけではない。
さて、今日ついに選手会長が100打点を突破した。岡田監督の数少ない?ヒット作が「5番今岡」。本人が事あるごとに言う「打率は関係ない。どれだけランナーを還せるか。」という言葉を素直すぎるくらい実践している今季だ。4番のアニキが打点2位であるにも関わらず堂々の101打点。どうしてもファンの要求は高くなるけど、ここまで期待以上の結果を出す選手は本当に久しぶりじゃないか?せっかくだから試合数と同じ数の打点を狙ってほしい。
長い長いロードも火曜日からは大阪ドーム。一旦、関西の空気を吸えば快復するものもあるだろう。久保田くんも気分転換できるだろう。今日の最後は球児くんだったのは、決してストッパー球児くん!ではないと思う。あえて使って自信快復するのも戦術、休ませて気分転換するのも戦術。いずれにしても終盤に入っていることには変わりない。
監督は「ムチを入れるのはまだ先。」と言っている。今のリーグでは確かに9月に入ってからかもしれない。でも勝負は3コーナーに入ろうとしている。「淀」でいったら「淀の坂」を登り始めた辺りだ。ここでの位置取りが本当に大事。持ったままの状態はありえない。馬体を併せて、手綱を絞って、ムチを入れて!その状態を作るための大事な時期が今の時期。ハートが弱いとかそんなことを言っている時期じゃないんだよ。強い気持ちで勝利を目指し、チームを信じて戦おう。
今日は鼻風邪を引いたようで、ボケッとしているため、訳の分からん文章ですいません。