酒と猛虎と男とインタビュー
ワタシは34歳。今日は大人の話をするでぇ!!
「放送席、放送席、今日のヒーローは!」で始まるヒーローインタビュー。ファンなら1回は甲子園のお立ち台に登ってみたいと思うはず。。。という話ではなく、今日は僕が職場の近くで地元ラジオ放送局に受けたインタビューの話。
いつもは昼ご飯を職場に売りに来るパン屋さんや弁当屋さんのを買って食べるのだけれど、その日はたまたま気分転換にマクド(お住まいの地域に応じて『マック』と読み替えてください。)で適当に食べて職場に戻る途中だった。
昼間から若い女の子にナンパされちゃった(あはっ!)のではなく、2人組の女性が歩いてゆく人たちにインタビューしてるんです。カメラがないのでラジオですね。
さっさと職場で昼の読書で歴史書を熟読・・・マガジンとか・・・しようと思った僕は、関わらないように通りを渡り反対側へ。するとやつら、追ってきやがる。。。話し掛けられる俺。
「すいませ〜ん。今ちょっとインタビューしてるんですけど、本当に簡単な質問なんでいいですかぁ?」と聞かれる。
「ほんとに簡単なの?」
「えぇ!すぐ終わります!」
ということで、答えることに。いえ、決してインタビュアーが可愛かったからというわけではありません!!
「テーマは、『男と女は友達になれるか。男女に友情は成立するか?』というテーマなんですけど。」
めっちゃ難しいテーマじゃないっすか?!!!
「あぅ・・・」 言葉に詰まる俺。いえ、放送できない内容を答えそうで・・・
俺 「ふむぅぅぅ・・・そうだなぁ・・・条件付でなれるんじゃないかなぁ・・・」
インタビュアー「条件って何ですか?」
俺「いや、好きなタイプの子だと友達って割り切れないんじゃないかなぁ?どうしても『付き合いたい』とか友達以上を望むでしょ?」
インタビュアー「友達以上って言うと・・・」
俺「(そこまで言わすか!!)まぁ彼氏彼女って感じでしょうねぇ。」
早い話がだ!好きなタイプの女の人が近くにいて、口説く前に最初から友達で・・・なんて男として諦めがつくかってんだ!!付き合いてぇって思うだろ?!もっと仲良くなりてぇって思うだろ??☆@△□って思うだろ???(←書いていいかわかんないので省略・・・どうしても知りたければメールください。)とりあえず口説いてみなきゃ始まらねぇぜ!!
インタビューは続きます。
インタビュアー「では、好きなタイプの人じゃなければ友達になれるんですね。」
俺「そこまで言い切れるかどうかわからないけど。でも、あなたも男をふるときは『友達で』とか言うでしょ?そういうので友達になったことないけど。」・・・・・あぁ、過去の経験から来る身に染みる言葉だ。いいこと言った!俺が今すげぇいいこと言った!!
インタビュアー「まぁそれは・・・」
俺「キミは何て言って男をふるの?」 逆取材
インタビュアー「いえ、それは・・・・・」
俺「今度、ちょっと俺と付き合ってふってみない?」 逆ナン!!決してインタビューの女の子がカワイイ・・・からです。
インタビュアー「え〜(笑)」 もちろん、テープは回ってます。
インタビュアー「話をまとめますと、相手によって友達になれるかどうか別れるってことですよね。」
俺「そうだね。惚れない程度に好きな人とならなれるよね。嫌いなタイプとはなれないでしょ?」
インタビュアー「ありがとうございました。」
俺「でも、これ使えるの?」
って感じですよ。まったく、真っ昼間っからこんな難しい話するなってんだ。酒もってこい!!
えっと、大人の皆様・・・じゃなくてもいいけど、どうっすか?!男と女は友達になれますか?友情成立しますか?皆さんのご意見をお待ちしております。今までこのブログにコメントされたことがない方もこの機会に是非!!
ちなみに、真面目にインタビューに答えてやったのに、粗品もくれませんでした。ちぇっ!
放送?聴いてません。平日の午後4時にラジオ聴いてる暇なんてないですよ。
今日は連敗中の気分転換に書いてみました。明日からの記事は『阪神タイガース』です。
そして私生活のぼやきはこちら!!
「放送席、放送席、今日のヒーローは!」で始まるヒーローインタビュー。ファンなら1回は甲子園のお立ち台に登ってみたいと思うはず。。。という話ではなく、今日は僕が職場の近くで地元ラジオ放送局に受けたインタビューの話。
いつもは昼ご飯を職場に売りに来るパン屋さんや弁当屋さんのを買って食べるのだけれど、その日はたまたま気分転換にマクド(お住まいの地域に応じて『マック』と読み替えてください。)で適当に食べて職場に戻る途中だった。
昼間から若い女の子にナンパされちゃった(あはっ!)のではなく、2人組の女性が歩いてゆく人たちにインタビューしてるんです。カメラがないのでラジオですね。
さっさと職場で昼の読書で歴史書を熟読・・・マガジンとか・・・しようと思った僕は、関わらないように通りを渡り反対側へ。するとやつら、追ってきやがる。。。話し掛けられる俺。
「すいませ〜ん。今ちょっとインタビューしてるんですけど、本当に簡単な質問なんでいいですかぁ?」と聞かれる。
「ほんとに簡単なの?」
「えぇ!すぐ終わります!」
ということで、答えることに。いえ、決してインタビュアーが可愛かったからというわけではありません!!
「テーマは、『男と女は友達になれるか。男女に友情は成立するか?』というテーマなんですけど。」
めっちゃ難しいテーマじゃないっすか?!!!
「あぅ・・・」 言葉に詰まる俺。いえ、放送できない内容を答えそうで・・・
俺 「ふむぅぅぅ・・・そうだなぁ・・・条件付でなれるんじゃないかなぁ・・・」
インタビュアー「条件って何ですか?」
俺「いや、好きなタイプの子だと友達って割り切れないんじゃないかなぁ?どうしても『付き合いたい』とか友達以上を望むでしょ?」
インタビュアー「友達以上って言うと・・・」
俺「(そこまで言わすか!!)まぁ彼氏彼女って感じでしょうねぇ。」
早い話がだ!好きなタイプの女の人が近くにいて、口説く前に最初から友達で・・・なんて男として諦めがつくかってんだ!!付き合いてぇって思うだろ?!もっと仲良くなりてぇって思うだろ??☆@△□って思うだろ???(←書いていいかわかんないので省略・・・どうしても知りたければメールください。)とりあえず口説いてみなきゃ始まらねぇぜ!!
インタビューは続きます。
インタビュアー「では、好きなタイプの人じゃなければ友達になれるんですね。」
俺「そこまで言い切れるかどうかわからないけど。でも、あなたも男をふるときは『友達で』とか言うでしょ?そういうので友達になったことないけど。」・・・・・あぁ、過去の経験から来る身に染みる言葉だ。いいこと言った!俺が今すげぇいいこと言った!!
インタビュアー「まぁそれは・・・」
俺「キミは何て言って男をふるの?」 逆取材
インタビュアー「いえ、それは・・・・・」
俺「今度、ちょっと俺と付き合ってふってみない?」 逆ナン!!決してインタビューの女の子がカワイイ・・・からです。
インタビュアー「え〜(笑)」 もちろん、テープは回ってます。
インタビュアー「話をまとめますと、相手によって友達になれるかどうか別れるってことですよね。」
俺「そうだね。惚れない程度に好きな人とならなれるよね。嫌いなタイプとはなれないでしょ?」
インタビュアー「ありがとうございました。」
俺「でも、これ使えるの?」
って感じですよ。まったく、真っ昼間っからこんな難しい話するなってんだ。酒もってこい!!
えっと、大人の皆様・・・じゃなくてもいいけど、どうっすか?!男と女は友達になれますか?友情成立しますか?皆さんのご意見をお待ちしております。今までこのブログにコメントされたことがない方もこの機会に是非!!
ちなみに、真面目にインタビューに答えてやったのに、粗品もくれませんでした。ちぇっ!
放送?聴いてません。平日の午後4時にラジオ聴いてる暇なんてないですよ。
今日は連敗中の気分転換に書いてみました。明日からの記事は『阪神タイガース』です。
そして私生活のぼやきはこちら!!