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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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開幕ダッシュの立役者は【T-Blog 虎っくばっくスタジアム参加記事】
 開幕ダッシュの立役者。色々な評価があるなかで、誰を選ぶかは楽しくもあり、難しくもあるもの。

 月間MVPの新井選手もいれば、先頭打者として引っ張る赤星選手もいる。赤星選手の、あの打席での粘りは素晴らしい。投手陣だって先発陣の安定振りは素晴らしいし、福原投手がゲーム中の故障でローテに穴を開けた後も誰かが埋めに来るというチームである。まるでタイガースじゃないみたい。。。そんなことも思ってしまう。紛れも無く戦っているのはタイガースなのだが。

 ひねくれものの俺としては、チームの不調の部分を今岡選手が一手に引き受けているからチームが好調。だから今岡選手が立役者だ!!などと言っても今岡選手の大ファンである俺にとってはこういった自虐的なことを書くのは何ともいえず、むしろ今岡選手には心から復活してほしいし、1本のヒットや1つの打点で大喜びで、オリンピックで新井選手が抜けることが予想されるタイガースにあっては夏場に今岡選手の活躍が不可欠であると入れは思っている。思っているのだ!!

 話が逸れたので元に戻す。

 開幕ダッシュの立役者。それはチーム全員であって、監督、コーチも含めた全員である。その中で1人選ぶとすれば葛城選手ではなかろうか。

 5番は日替わりだった。開幕してしばらくは今岡選手だった。そしてフォード選手も務めたが定着できなかった。

 5番が打たないと4番の金本選手が勝負してもらえない。そうなると「自分が決めなければ!」という責任感の強い金本選手はボール球に手を出し始めてしまう。それがタイガースとして一番避けなければならない悪循環である。

 葛城選手は好調を維持していた。それはオープン戦の時期から継続できていた。昨年、久しぶりに1軍で何試合も起用された。その意識の継続が見事に出来ていた。

 最初は代打で試合出場を重ねた。そして好結果を出してスタメンへ。それ以降もホームランこそ無いもののチームの流れを切らない打撃を見せている。

 3番を打つ新井選手の後ろには金本選手がいる。そして葛城選手がいてその後ろにはこれも好調の鳥谷選手がいる。そうなると誰と勝負するか?と考えると葛城選手との勝負を選択するケースも増えてくる。そりゃぁ誰かと勝負しなけりゃならんからなぁ。その居場所で既定打席に満たないながらも3割近い数字を残しているのだ。

 金本選手も新井選手も、今年の鳥谷選手も試合を決める一打を放てる実力を備えている。そういった点では葛城選手は弱いかもしれない。でも流れを読んで、それを切らずにつなげる役割を立派に果たしているのだ。だから開幕ダッシュもそうだし、チーム打率の良さもある。その全ての理由が葛城選手だとは言えないが、大きな一因であることは間違いない。

 空気を読んでいる男。打順の空気が読める男。開幕ダッシュの立役者は葛城育郎選手であると書いてみるのだ。
| タテジマに想いを | 23:05 | comments(0) | trackbacks(1) |









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