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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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ほれ見ぃ、やっぱり直久や!!
 球児投手も頑張ってね♪と言っているとおり、杉山投手への期待は高い。

 本人もテレビ出演などで「期待される投手ではなく、計算できる投手へ」とランクアップを狙っている。

 そりゃ悔しかろう。昨年の前半戦を終え、岡田監督に「計算外は投手では杉山」とか言われちゃったのだ。それだけの期待をしてもらいながら応えられなかった不甲斐なさは察して余りある。
 俺は杉山投手は実は凄い潜在能力があると勝手に思っている。

 2005年の春先、ポカスカ打たれる杉山投手を見て、これも天才の今岡選手が「球の出所が見やすい。」と軽くひと言アドバイス。それを突貫工事で修正して、振りかぶってモーションに入り、腕をピンと伸ばすフォームに改良した。これが大成功。しかしこれを修正し、完成させるということを実に短期間でやってのけてしまった杉山投手は凄いのではないかと思うのだ(同類に安藤投手)。

 背番号は18。入団時に「35と18、どっちにする?」と聞かれて選んだ番号。そりゃ18って言うわな。その球界ではエース番号と言われる番号を低迷期に藪さんがずっと背負ってきた。その姿は悲壮感すら感じさせた。

 では杉山投手にその悲壮感を感じるかといえばそんなことは無い。むしろ明るさを感じる。

 その理由が俺はずっと分からずにいたが、先日放送された「熱血タイガース党」でやっと分かった。それは「忘れる」ということが出来るからだ。

 放送の中のインタビューで新人合同自主トレの模様が放送され、自身のその時期を覚えていますか?と聞かれたときに「ギリギリ覚えてます。」と答える。4年前なのに。

 次に○×クイズでノーヒットノーランをやったことがあるという設問の時に、「(大学2年生の時だが)打ち取った(達成した)瞬間は覚えているけど試合内容は覚えてない。」と語る。

 そう!この忘れるという能力が実に重要だ。覚えていなけりゃいけないことは確かに多々ある。だが忘れたほうがいいことも沢山あるのも事実だ。それをいちいち取り出して眺めていたりしていたら、ちっとも前に進まない。

 18という背番号は短命投手がつけるべき番号ではない。向う何年もマウンドに登る選手にこそ似合う。そして杉山投手の中継ぎが想像できないように(っていうか、立ち上がりが悪い中継ぎじゃ困るでしょ)、やはり先発で年間を守って欲しいのだ。

 先日の記事で俺は杉山投手が先発最強の6番手と書いた。6番手といっても実力6番目ではない。本人も語っていた「クライマックスシリーズで先発に入るにはチーム内でも上位の成績を残さなければいけない。」というのは事実。当然のようにクライマックスシリーズに進出し、そこでの登板をイメージする。このポジティブさが大きな武器。

 タイガース党で語っていたが、「サイン会で江草投手のほうがファンの並ぶ列が長く」ても気にするな!!俺なら杉山投手の方に最初に並ぶぞ!!

 直久、笑顔で相手を眠らせろ!

 クリスマスに生まれた男は2007年、笑顔でチームに大きなプレゼントを渡すのだ。





追記:話は変わりますが、静岡という大地震が予測されている所に住んでいる者として阪神淡路大震災は他人事ではありません。この地震でお亡くなりになった方々のご冥福を改めてお祈り申し上げるとともに、被災者の方々の物心両面での復興を心から祈願させていただきます。
| タテジマに想いを | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) |









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