ブログに書けない2005年タイガース大予想
そんなことを書いてみました。え〜・・・毒が強い内容ですので何と言っていいか分かりませんが、タイガースが優勝するまでの道のりを書きました。
やはりタイガースは明るく勝たなきゃダメです。しみったれた戦いではなく、明るく前を向き、一心に勝利を目指す。逆境にも負けずに常に先を明るく見てゆくのが猛虎魂であり、タイガースの素晴らしさだと思います。
それでは、よろしければご覧下さい。ただし、予め再度書きますが、毒が強い内容です。遊び心がある方には笑って流していただけると思いますが、そうでない方はお読みになるのは止めたほうがいいです。ムキにならずお楽しみください。この記事に関してはタテジマに魅せられての番外編です。
1月
反省のないカミタローのHMが変更 ♪男の勲章は 光る汗 チャリひたすら漕げ 上坂太一郎〜♪となるが本人が楽天へ無償トレード。カミタローはチャリで仙台へ。仙台到着後、楽天市場でチャリが売りに出されるが、定価の『300円』引きで落札。
一方、タイガースからファイターズへ移籍した佐藤義則コーチは北海道で『ヨン様』の『ン』に1つ点を加えて『ヨシ様』として大人気。「シン様」新庄を抜いて1番人気になる。
2月
普通にキャンプイン。今年はキャンプの夜に飲み屋で暴れる選手がいないため普通に終わる。内野守備に関しては“生きた教材”シーツ先生のおかげで内野守備走塁コーチの福原ミネオの『守備コーチ』面の出番がなくなる。毎年恒例、「今牛若」よっさんの守備教室も開催される。
3月
オープン戦始まる。例年どおり新外国人はこの時期は「シーズンに取っとけよ!」というくらい絶好調。開幕後に逆に不安を残す。
福原ミネオ、四十肩で3塁で腕が回せないため『走塁コーチ職』もできなくなり退団。急遽、走塁コーチとして福本豊氏を招聘。決り文句は「ワシならセーフ!」とりあえず「壊れた信号機」から「いつでも青の信号機」へと代わる。外野守備に関しても個人的には好きな選手だったが吉竹氏の出番がなくなりファームへ降格。よって内野走塁コーチにオリックスで監督をしていた伊原氏が久しぶりにタイガースコーチに。
一方、虎バンではふくもっさんの代わりのミネオがおもろい話が出来ず、損失補てんに中西球道を派遣。そのまま居着く。よって投手コーチに山田久志氏招聘。伊東敦規、葛西稔、山田久志のサブマリンズ結成。
しかしオープン戦では成績不調。手塚新オーナーがキレかかる。不安が残るバッテリーコーチに達川氏復帰。「あのね(「の」にアクセント)、これはね(「れ」にアクセント)・・・」と独特の広島弁で語る。
4月
シーズンが本格的に開幕。東京ドームの試合でアホなGファンがフェンスの上から落ちてきてベンチの監督を直撃。命に別状はなく安心するがサインを忘れたため休養。平田ヘッドが監督代行となる。
新外国人選手とチーム自体はこの時期は放っておいても調子がいいので問題無し!!
5月
平田監督代行が負けようが何しようが、いつ見てもニコニコしていて、そうかと思えばすぐに涙ぐんでどうもおかしいと思ったら、読売から送り込まれた徳光和夫アナウンサーだったため強制退団!!平田さんは徳光さんの代わりに普通に仕事をしており、日本中がだまされる。
よって島野総合コーチが監督就任。達川氏ヘッドコーチに。チームに緊張感がよみがえり成績上昇。さらに島野コーチの手品が外国人選手に大好評。オリッ鉄では仰木マジック、タイガースではマジック島野で有名になり、交流戦では相手チームにも大人気。新ネタで「ビックリして耳がでっかくなっちゃった!!」とやるが、もともと福耳だったためこのネタはイマイチだった。
新外国人選手とポジションを競っていたひ〜やんは、必死の努力と何だかんだで結局ライトのスタメンに落ち着く。ひ〜やんのポジションを奪おうとする者は何故か怪我が多い(濱中、キンケード等)。ということで、甲子園の神様に愛された男!として恋愛のお守りとして大人気。生き残る男!!としてリストラ世代の人たちにも大人気!!桧山お守りグッズを球団が発売したところ即完売。ハマの大魔神社を軽く追い越す。
交流戦では、止せばいいのに楽天の田尾監督が一場を甲子園で登板させる。野次の凄さに一場がビビリさっさとノックアウト。
6月
冴え渡るマジック島野!対中日戦ではオレ竜が自信を持って先発させた川上の中身をマジックでモレルとすり替えボッコボコにする!対読売戦では上原の中身をマジックで河原とすり替えボッコボコにする!!対ヤクルトでは五十嵐亮太の中身をマジックでマイヤーズとすり替えボッコボコにする。
交流戦では日ハムの新庄くんが甲子園で初戦を勝つが「明日も勝つ!!」と無邪気に言ったため、交流戦の残りのタイガースVSファイターズの試合はタイガースが全勝する。
7月
マジックのネタが尽きてきたため、島野さんがネタを仕込むため総合コーチに戻る。そして青年監督『和田監督』誕生。空位になった打撃コーチ職に神様復帰!!更にチームが一体となる。
そして走りまくるタイガース!!くせを盗む名人の伊原氏のおかげで赤星の盗塁激増。足が速いくせに盗塁が下手な藤本くんもふくもっさんの下で急成長。鳥谷くんも盗塁増加。そして何故か今岡も走るようになり、スーパーカートリオwith安全運転で売り出す。スピードは出るが安全運転ということで、交通安全のお守りとして大人気。桧山お守りグッズと並んでヒット商品となる。売り場には長蛇の列。そこにはこっそりカミタローも並んでいた。
さらに相手の投手によって1塁(ふくもっさん)と3塁(伊原氏)のコーチを入れ替える作戦を取り、相手投手に嫌な感じを与える。
8月
毎年恒例の長期ロードに出る。交流戦を北海道でもやったため、距離は緩和される。例年に比べ、グリーンスタジアム神戸も大阪ドームも合併球団の影響で日程に空きがあるため余裕で試合する。高校野球も無事終わる。
この辺から赤星くんが更に走りまくる。そしてアニキが33球場でホームランをぶち込むという日本記録達成。
そしてついにマジック点灯!!島野さんもマジックの新ネタを仕入れる。
解説の掛布さんは相変わらず「ファースト」を「ホワスト」と発音する。
9月
順調に試合を消化し優勝を決める。電鉄大もうけ、デパート大もうけ。阪急百貨店も便乗してセールを行う。MVPはアニキが受賞。3冠のタイトルは他の球団が持ってゆくが、盗塁王、得点圏打率の上位はタイガース勢が独占する。新人王は予告どおり「なんちゃって新人王を目指す!」と言った筒井が受賞。中日から来た筒井と『筒井筒』と古典に出てくるようなチーム結成。
パ・リーグはプレイオフ真っ最中。ソフトバンク(ダイエー)と西武(京セラ?)と千葉ロッテの壮絶な争いを制してソフトバンクが制する。
ケース1 相手がソフトバンク(ダイエー)の場合。
ダイエーと聞くと燃えるがソフトバンクと聞いて『ソフトな銀行』とイメージして燃えるものがなく、銀行のように貸し出す相手に普通に戦い今度こそ日本一になる。
ケース2 相手が西武の場合
オーナーが辞めて補強費が出ず、不安なままの戦いをする。噂される京セラあたりが買収すると本拠地が西京極になるため試合よりも甲子園での試合のときは選手が関西地区のマンションなどの下見に走るため試合にならず、タイガースが優勝する。
ケース3 相手がロッテの場合
壮絶な応援合戦になる。両球場とも風が独特で選手を悩ませる。平下大活躍!!しかし投手力の差で何とかタイガースが日本一。かなり苦戦する。
ケース4 相手が日ハムの場合
まるでタイガースのOB戦のようになる。しかし秘密兵器の野口さんの大活躍でタイガースの優勝。このときばかりはMVPに野口さん。
ケース5 相手がオリッ鉄の場合
岩隈をトレードでどっかに出しているので怖さがなくなる。大阪ドームだろうがGS神戸だろうがもちろん甲子園もスタンド中すべて黄色いメガホン(一部ピンク)。全試合をホームの感覚で試合をするため問題無く進んで優勝。
ケース6 相手が楽天の場合
とりあえず一場は甲子園ではビビるため問題無く柱を潰す。10月中旬の仙台は既に寒いがそんなこと言ってられない応援で普通に優勝。
ちなみにシリーズMVPは赤星。走って走って走りまくる。メジャーからも誘いが来るが、「生涯阪神でいいっす。」となる。アニキの温泉招待と赤星の車椅子プレゼントは共に過去最多を記録。岡田監督が無事にサインを思い出す。
10月
シーズンオフ。和田監督代行が代行期間を終え、控えめに野手総合コーチ職に。そして今年も『和田日記』出版。ファン感でサイン会。直木賞と日本ノンフィクション大賞を受賞。和田コーチというよりも『和田先生』として引っ張りダコ。次期監督に手塚オーナーの声がかかり掛布氏就任。通気性を確保するため氏の帽子はメッシュ製。
島野コーチの手品が大好評によりNGKとエンタの神様に初出演する。
以上、長々と失礼しました。
やはりタイガースは明るく勝たなきゃダメです。しみったれた戦いではなく、明るく前を向き、一心に勝利を目指す。逆境にも負けずに常に先を明るく見てゆくのが猛虎魂であり、タイガースの素晴らしさだと思います。
それでは、よろしければご覧下さい。ただし、予め再度書きますが、毒が強い内容です。遊び心がある方には笑って流していただけると思いますが、そうでない方はお読みになるのは止めたほうがいいです。ムキにならずお楽しみください。この記事に関してはタテジマに魅せられての番外編です。
1月
反省のないカミタローのHMが変更 ♪男の勲章は 光る汗 チャリひたすら漕げ 上坂太一郎〜♪となるが本人が楽天へ無償トレード。カミタローはチャリで仙台へ。仙台到着後、楽天市場でチャリが売りに出されるが、定価の『300円』引きで落札。
一方、タイガースからファイターズへ移籍した佐藤義則コーチは北海道で『ヨン様』の『ン』に1つ点を加えて『ヨシ様』として大人気。「シン様」新庄を抜いて1番人気になる。
2月
普通にキャンプイン。今年はキャンプの夜に飲み屋で暴れる選手がいないため普通に終わる。内野守備に関しては“生きた教材”シーツ先生のおかげで内野守備走塁コーチの福原ミネオの『守備コーチ』面の出番がなくなる。毎年恒例、「今牛若」よっさんの守備教室も開催される。
3月
オープン戦始まる。例年どおり新外国人はこの時期は「シーズンに取っとけよ!」というくらい絶好調。開幕後に逆に不安を残す。
福原ミネオ、四十肩で3塁で腕が回せないため『走塁コーチ職』もできなくなり退団。急遽、走塁コーチとして福本豊氏を招聘。決り文句は「ワシならセーフ!」とりあえず「壊れた信号機」から「いつでも青の信号機」へと代わる。外野守備に関しても個人的には好きな選手だったが吉竹氏の出番がなくなりファームへ降格。よって内野走塁コーチにオリックスで監督をしていた伊原氏が久しぶりにタイガースコーチに。
一方、虎バンではふくもっさんの代わりのミネオがおもろい話が出来ず、損失補てんに中西球道を派遣。そのまま居着く。よって投手コーチに山田久志氏招聘。伊東敦規、葛西稔、山田久志のサブマリンズ結成。
しかしオープン戦では成績不調。手塚新オーナーがキレかかる。不安が残るバッテリーコーチに達川氏復帰。「あのね(「の」にアクセント)、これはね(「れ」にアクセント)・・・」と独特の広島弁で語る。
4月
シーズンが本格的に開幕。東京ドームの試合でアホなGファンがフェンスの上から落ちてきてベンチの監督を直撃。命に別状はなく安心するがサインを忘れたため休養。平田ヘッドが監督代行となる。
新外国人選手とチーム自体はこの時期は放っておいても調子がいいので問題無し!!
5月
平田監督代行が負けようが何しようが、いつ見てもニコニコしていて、そうかと思えばすぐに涙ぐんでどうもおかしいと思ったら、読売から送り込まれた徳光和夫アナウンサーだったため強制退団!!平田さんは徳光さんの代わりに普通に仕事をしており、日本中がだまされる。
よって島野総合コーチが監督就任。達川氏ヘッドコーチに。チームに緊張感がよみがえり成績上昇。さらに島野コーチの手品が外国人選手に大好評。オリッ鉄では仰木マジック、タイガースではマジック島野で有名になり、交流戦では相手チームにも大人気。新ネタで「ビックリして耳がでっかくなっちゃった!!」とやるが、もともと福耳だったためこのネタはイマイチだった。
新外国人選手とポジションを競っていたひ〜やんは、必死の努力と何だかんだで結局ライトのスタメンに落ち着く。ひ〜やんのポジションを奪おうとする者は何故か怪我が多い(濱中、キンケード等)。ということで、甲子園の神様に愛された男!として恋愛のお守りとして大人気。生き残る男!!としてリストラ世代の人たちにも大人気!!桧山お守りグッズを球団が発売したところ即完売。ハマの大魔神社を軽く追い越す。
交流戦では、止せばいいのに楽天の田尾監督が一場を甲子園で登板させる。野次の凄さに一場がビビリさっさとノックアウト。
6月
冴え渡るマジック島野!対中日戦ではオレ竜が自信を持って先発させた川上の中身をマジックでモレルとすり替えボッコボコにする!対読売戦では上原の中身をマジックで河原とすり替えボッコボコにする!!対ヤクルトでは五十嵐亮太の中身をマジックでマイヤーズとすり替えボッコボコにする。
交流戦では日ハムの新庄くんが甲子園で初戦を勝つが「明日も勝つ!!」と無邪気に言ったため、交流戦の残りのタイガースVSファイターズの試合はタイガースが全勝する。
7月
マジックのネタが尽きてきたため、島野さんがネタを仕込むため総合コーチに戻る。そして青年監督『和田監督』誕生。空位になった打撃コーチ職に神様復帰!!更にチームが一体となる。
そして走りまくるタイガース!!くせを盗む名人の伊原氏のおかげで赤星の盗塁激増。足が速いくせに盗塁が下手な藤本くんもふくもっさんの下で急成長。鳥谷くんも盗塁増加。そして何故か今岡も走るようになり、スーパーカートリオwith安全運転で売り出す。スピードは出るが安全運転ということで、交通安全のお守りとして大人気。桧山お守りグッズと並んでヒット商品となる。売り場には長蛇の列。そこにはこっそりカミタローも並んでいた。
さらに相手の投手によって1塁(ふくもっさん)と3塁(伊原氏)のコーチを入れ替える作戦を取り、相手投手に嫌な感じを与える。
8月
毎年恒例の長期ロードに出る。交流戦を北海道でもやったため、距離は緩和される。例年に比べ、グリーンスタジアム神戸も大阪ドームも合併球団の影響で日程に空きがあるため余裕で試合する。高校野球も無事終わる。
この辺から赤星くんが更に走りまくる。そしてアニキが33球場でホームランをぶち込むという日本記録達成。
そしてついにマジック点灯!!島野さんもマジックの新ネタを仕入れる。
解説の掛布さんは相変わらず「ファースト」を「ホワスト」と発音する。
9月
順調に試合を消化し優勝を決める。電鉄大もうけ、デパート大もうけ。阪急百貨店も便乗してセールを行う。MVPはアニキが受賞。3冠のタイトルは他の球団が持ってゆくが、盗塁王、得点圏打率の上位はタイガース勢が独占する。新人王は予告どおり「なんちゃって新人王を目指す!」と言った筒井が受賞。中日から来た筒井と『筒井筒』と古典に出てくるようなチーム結成。
パ・リーグはプレイオフ真っ最中。ソフトバンク(ダイエー)と西武(京セラ?)と千葉ロッテの壮絶な争いを制してソフトバンクが制する。
ケース1 相手がソフトバンク(ダイエー)の場合。
ダイエーと聞くと燃えるがソフトバンクと聞いて『ソフトな銀行』とイメージして燃えるものがなく、銀行のように貸し出す相手に普通に戦い今度こそ日本一になる。
ケース2 相手が西武の場合
オーナーが辞めて補強費が出ず、不安なままの戦いをする。噂される京セラあたりが買収すると本拠地が西京極になるため試合よりも甲子園での試合のときは選手が関西地区のマンションなどの下見に走るため試合にならず、タイガースが優勝する。
ケース3 相手がロッテの場合
壮絶な応援合戦になる。両球場とも風が独特で選手を悩ませる。平下大活躍!!しかし投手力の差で何とかタイガースが日本一。かなり苦戦する。
ケース4 相手が日ハムの場合
まるでタイガースのOB戦のようになる。しかし秘密兵器の野口さんの大活躍でタイガースの優勝。このときばかりはMVPに野口さん。
ケース5 相手がオリッ鉄の場合
岩隈をトレードでどっかに出しているので怖さがなくなる。大阪ドームだろうがGS神戸だろうがもちろん甲子園もスタンド中すべて黄色いメガホン(一部ピンク)。全試合をホームの感覚で試合をするため問題無く進んで優勝。
ケース6 相手が楽天の場合
とりあえず一場は甲子園ではビビるため問題無く柱を潰す。10月中旬の仙台は既に寒いがそんなこと言ってられない応援で普通に優勝。
ちなみにシリーズMVPは赤星。走って走って走りまくる。メジャーからも誘いが来るが、「生涯阪神でいいっす。」となる。アニキの温泉招待と赤星の車椅子プレゼントは共に過去最多を記録。岡田監督が無事にサインを思い出す。
10月
シーズンオフ。和田監督代行が代行期間を終え、控えめに野手総合コーチ職に。そして今年も『和田日記』出版。ファン感でサイン会。直木賞と日本ノンフィクション大賞を受賞。和田コーチというよりも『和田先生』として引っ張りダコ。次期監督に手塚オーナーの声がかかり掛布氏就任。通気性を確保するため氏の帽子はメッシュ製。
島野コーチの手品が大好評によりNGKとエンタの神様に初出演する。
以上、長々と失礼しました。
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