タテジマとファイブアローズに魅せられて

　これで韓国のストッパーを獲得なんてことになるとスタンリッジ投手とは継続しないことになるんだと思う。

　一昨日も書いたが・・・・・というわけで略。こういうのは仕方ないよなぁ。そして倍返しされるという。これも仕方ないよなぁ。

　契約年数は、メッセンジャー投手は複数年で３年が濃厚。マートン選手は単年という話もあれば複数年という話もある様子。妥当なのは２年契約で３年目はチームオプションという形かな？外国人選手の複数年は何気に難しくて、安心してパフォーマンスが上がらないという選手もいる。

　そして契約最終年度は次年度の契約を有利にするために気合を入れて活躍するというのは他の競技ではよくある話。ま、この２人は大丈夫そうだけどね。

　１軍帯同の４人は、仮に韓国のストッパーとの交渉が不調に終わって、スタンリッジ投手と再契約できることになってもある程度決まり。

　でね、ボイヤんはどこに行くのか？という。あの内容でどうするのか？第２のメッセンジャー投手になれるかもしれないという、実に淡い期待を持ってファーム前提で残すのか？？ここはそんなに悩むことではないけど、何気に残ったら面白そうにも感じる。

　とにかく鳥谷選手に続き、メッセンジャー投手とマートン選手が残ってくれたのは朗報。ＦＡでは久保田投手、安藤投手も残りそうなので、ベテランの意地に期待したい。

　あとは久保投手。ま、これは出ても仕方ないのかもしれないね。そしたら枠が１つ空くからそこを若い選手が競い合ったらいいよ。