タテジマとファイブアローズに魅せられて

　帰宅して夕飯はM-1見ながらだった。何とも言えん感想を持ったな。

　タイガースに目を移せば気になったのが久保田投手がチェンジアップを封印するということ。シーズン中に何度か見て、効果的に決まった場面もあったが全体的に高めに行ってしまったという感想を持った。

　シーズン終盤は打たれることはあっても安定感は増していたし、登場するたびにスタンドがざわつくような内容ではないと甲子園で観戦しながら思っていたものだ。むしろざわつきたがっている人が多かった気がするぞ。

　個人的感想としては、まず何と言ってもコントロール次第ということ。久保田投手の持っているボールは打球を見れば良い時の重さは良く分かる。それを生かすも殺すもコントロールじゃないか？と思っている。

　やはり低め。低め徹底。高めに浮くと運ばれちゃう。そんな場面も何度も見た。

　林ちゃんがトークショーで女性ファンを失神寸前に追い込んだとか、この時期は報道のネタも困っている様子が良く分かる。

　そんなわけで、最近発泡酒では全然酔わなくて困ってます。量を飲むのもしんどいもんなぁ。こうなったら度数を上げるか。