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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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前半戦総括!あなたのメモリアルゲームは? ◆
 昨日はエースを作り出したことについて書いた。そして今日は今年のチームの信賞必罰と言うことでチームを変えたと思う試合について書く。

 その試合とは6月7日のソフトバンク・ホークス戦だった。

 相手はタイガース戦に登板を合わせてきている杉内。タイガースがなかなか点を取れない選手である。そしてこちらは能見投手だった。

 この試合、先発の能見投手が不安定で2回で2失点してしまう。2失点なのだが実際にはもっと取られていてもおかしくない試合。その試合で岡田監督は2回にまわってきた打席で早くも能見投手に代打の高橋光信選手を出す。そしてここからがタイガースの粘り腰を見せ付けることになる。

 投手リレーで必勝パターンを敷いてきた。エグ・ナベJFで1点もやるものか!という気持ちを見せつけ、実際にホークスに得点を与えなかった。危なかったのは5回だけだった。この継投が何を示すのか?それは杉内にこれ以上負けてはならないという危機感。それだけだったと思う。

 まだ6月上旬の試合である。その試合なのだがまるで9月に優勝を争っている時期であるかのような継投である。6月だったら2イニング2失点の投手だったら今後のことも考えて立ち直りに期待してあと2イニングくらい引っ張ってもおかしくない。しかし岡田監督はそれを許さなかったのだ。

 今年は上園投手も先発でピリッとしなくて早いイニングに降板させている。そして継投でつないで反撃を待つという試合が時々見られる。そのきっかけとなった大きな試合なのだ。

 試合はタイガースの意図を反映した試合となった。2回裏で1点を返し、終盤の7回で追いついた。点を与えず味方の反撃で追いつく。実際に中継ぎ陣が登板すれば無失点で終盤までなだれ込むことが出来る可能性は非常に大きい。それがこの試合は見事に的中したのだ。

 この時期のホークスは馬原が不在。その馬原不在のリリーフ陣をタイガースは前夜打ち込んでいる。そのリリーフ陣を出すことに比べれば杉内続投で行ったほうがホークスの勝利は近い。王監督がそう思ったとしても不思議ではないのだ。しかしこちらも同点でJFKにたどり着けば負けることなど考えないでいい。そんな気持ちのぶつかり合いだった。

 9回あたりから杉内の球威が目に見えて落ちてきた。そうでなくても1試合を通じて対戦している打者の目も杉内の投球に目が慣れてきたころかもしれない。

 杉内の投げるボールの下降線とタイガース打線の上昇する線が交差した。それが延長10回。杉内を仕留めるのに時間はそれ以上必要無かったのかもしれない。

 粘って投げて試合をつかむ。何度もプレッシャーをかけて相手投手を追い込む。先発投手が早々に降板しても試合を作れる。あまりにも昨日記事にした横浜戦とは違う展開。でもあの試合もこの試合も阪神タイガースの試合。阪神タイガースが勝利するための試合。

 好対照な試合がタイガースを強く見せる。そしてそのシーズンのお楽しみはこれからである。
| タテジマに想いを | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) |









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