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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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勝負への想いを見た場面
 その瞬間、俺は眼を疑った。何がってあの長距離砲の打法だった桧山選手が8回の打席でバットを短めに持って何とか当てようと喰らいついていたのだ。

 併殺などでチャンスを潰し続けた前半。それを超えて調子が上がってきた後半。その裏には様々な葛藤があったんだろうけどそれを経て辿りついたのは長距離砲という立場よりも、チャンスを活かす、チャンスをモノにする存在への転換。それは自分の前には自分のために、チームのためにチャンスを作り続けてきてくれたチームへの思いもあるんだろう。それがあのグリップを拳1つ以上余らせて握ったバットに込められていたと思う。
 暗黒時代を戦った選手でしかもタイガース生え抜きの選手である。4番まで務めた選手でもある。その選手が怪我をしているわけでもないのにレギュラーを若い選手が務めるのを見ながら黙々と1回だけの出番に備えている。

 「新・代打の神様」と言うのは簡単。でも代打で神様になるには何度も何度も試練と結果を経ていくことになる。だから俺の中でも代打の神様には「新」も「旧」も無い。そのクラスの選手としては真弓さんと八木さんのことしか思い浮かばない。だから桧山選手には他の存在になって欲しい。桧山選手にとってその存在を探す戦いが、左の代打の切り札になれるかどうかの存在が、残りの試合であると思う。「24」番をこれからも見れるかどうか、その答えが良いものであるように願っている。

 今日の試合はG+で観戦。川藤さんが「ジェフは短気だ。ゴルフでもそうだ!」と言ったらアナウンサーが「川藤さんと同じですね。」と、暗に「あんたも短気だ!」と言ったくらいしか覚えてないが、谷の嫁が金メダルでどうのこうのよりはもっと「野球の」中継をして欲しかった。だってこんなに混戦で「できあがっている」雰囲気の甲子園の中継だぜ!!滅多にあるものではないし、野球人気がどうのこうの言われているんだからこういう素晴らしい状況で行われる試合こそ素晴らしい実況で応えて欲しかった。

 赤星選手は言った「最高の雰囲気を作っていただいて・・・」とファンに感謝を述べてくれた。でもその感謝の源はタイガースの選手が作り出してきた今年の戦いである。12ゲーム差をひっくり返して、どこまでも諦めない折れない心で戦ってきたその姿にあるのだ。お礼をいうのはこっちのほうである。この素晴らしい状況で試合を見ることが出来ることに、本当に感謝している。

 悔しかった、仕留め損ねた中日戦を過ごして今日から讀賣戦である。数字の上ではタイガースも有利なのだが、あっちはドームでの試合を多く残すという有利?な状態にあることも事実。だからここらで仕留めておきたいのだ。それが関本選手のライト打ちであったり、今岡選手が乗り移ったかのような内角高めの顔の高さの悪球撃ちを見せた矢野さんであり、赤星選手の走塁にシーツ先生のヒットであると思うのだ。

 止めたバットである。シーツ先生の当たりは止めたバットであった。関本選手のヒット。これも詰まらされているのである。でもこれがヒットとなった。昨日までは捕られていたようなものだが今日はヒットになった。流れを持ってきたのは首位陥落と言われながらも折れずに戦ってきたチームの姿勢である。

 お立ち台には赤星選手が上がった。その背中の「53」は赤星選手がメジャーにしてくれた背番号。今は多くのファンが誇らしげに「53」を背中につける。そしてきっと歴代の「53」もその姿が画面に出るのを照れくさく見て誇りとするであろう。

 それぞれの背番号に歴史があるのだが、その歴史と現在と、そしてファンの気持ちと。勝負への想いは加速度をつけて進んでいる。

 チームが持つ勝利への想い。今日はたまたま桧山選手のバットの握りで感じた。でも思い出せばそれ以外にも選手の表情から、背中から物凄く強く伝わってくる。

 1日で首位に返り咲いた。弱いチームだったらこんなことは出来ない。残りの試合、それぞれの選手が、そしてチームが、今年やってきた今までの戦いが何であったかを証明するために必死の姿を見せてくれるはず。だから俺もタイガースを誇りに思い、最後の最後まで一緒に戦わせてもらうことを許してもらい、戦い抜きたいと思う。お楽しみはこれからなのだ!!
| タテジマに想いを | 22:13 | comments(0) | trackbacks(3) |









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降ったりやんだり…最後は猛虎晴れ
 9月17日、阪神vs.読売戦。  阪神・下柳と読売・木佐貫の両先発が好投するが、四回、先制したのは 阪神。  ツーアウトから葛城がフォアボールを選んで出塁、さらに矢野がレフト前に 落とし、二死一、二塁のチャンス。ここで関本が気持で食らいついたという 当た
| 虎のおしゃべり堂 | 2007/09/17 10:59 PM |
ほーれ、やっぱり勝った
阪神4x−1讀賣 9月17日 月曜日 甲子園18:00〜 やっぱり僕が甲子園から負けて帰ってきたら翌日は快勝やね まさに神話 って複雑やな〜(笑 しかし、何故にこういうシビレるゲームに縁がないんや? それも紙一重
| エクスタシーWorld | 2007/09/17 11:35 PM |
1日にして首位奪還(神4−1巨)
阪神4−1巨人 この試合、関東の地上波では中継がありませんでした。 とはいえ、オフ会@焼肉絵理花で試合見れました。 絵理花だけに、主に日ハム系のメンバーが多かったのですが、アンチ読売で一致して阪神が得点するたびに歓声が。。。 この試合のさらなる詳細は本家
| あさちゃん。スポーツ | 2007/09/18 7:17 AM |