タテジマとファイブアローズに魅せられて

　享年７０歳というのは今の時代では若すぎる年齢。むしろまだこれからもっと貢献してくれるはずと思える年齢。いて当たり前と思っている人が無くなるというのはなかなか受け入れがたい出来事である。

　星野さんの思い出というと１つではないのはもちろんのことなのでその一部を書いてみると・・・・・。

　勝ちたいんや！

　２００３年の優勝インタビューでファンに向かってありがとうのメッセージ。

　マスコミも戦力といったこと。

　金本さんをＦＡで連れてきたこと。

　監督辞めたあとにＳＤになったこと。

　ＳＤになったけど巨人監督就任の噂があったこと。そしてあのとき、「星野さんが阪神を去っても俺は阪神ファンだから何も変わらない。」と、三宮を歩きながら思ったこと。

　阪神では成しえなかったけど東北楽天ゴールデンイーグルスの監督になって念願の日本一になれたことを嬉しく思ったこと。

　時間が経てばもっと思い出せると思うけど、とりあえずはネットの動画で星野さんを偲びたいと思う。

　とにかく驚いた。もう１回書くけど、ご冥福をお祈り申し上げます。










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