11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
<< The 二遊間 | main | 出て来いと >>
ARCHIVES

PROFILE

LINKS

現在の閲覧者数:

ジオターゲティング
OTHERS

プライド×3
人気ブログランキングへ

 能見投手が9回に足に打球を喰らって降板。8回裏の打席で代打を出して9回からリリーフにという選択肢もあったと思うが、球数的にも続投は非難されるものではない。むしろ当然じゃねぇかと思えてくる。

 ここんとこ完投を続けて中継ぎ陣を休ませてくれたエースが登板する試合。投げてはヒットは打たれても先制を許さず、打っては長打を含む2安打でマルチヒット。打って投げての姿はまさにエース様。打席でも相手投手が投じたボールがミットに納まるまでしっかり見ているもんな。打つ気満々だよwww

 試合終了後の報道では、足を引き摺っていることや、今はまだ感覚が麻痺している感じということで心配だが、とにかく大事にならないで欲しいと願っている。

 先制点は併殺崩れという形。もちろんそれまでにつなげた能見投手のナイスバッティング、それより前の良太選手の選球眼もあったのだが、堂上選手が自分からセカンドベースを踏みに行った分だけ遅れたという面もあると思う。結果的に犠牲フライと同じ効果だったね。西岡選手の記録上はショートゴロになっちゃうんだけど。

 9回表のマウンドに能見投手を送り出したのはベンチからの信頼に他ならない。1点差であっても当然のように信頼する。抑えて帰ってきてくれる。ウィニングボールを持ち帰ってくれる。完投してくれる。その信頼こそがエースの証である。そのエースが8回1失点の好投を見せていれば、替えるという選択肢を見つけるほうが難しかったのかもしれない。

 試合を決めたのは良太選手のホームラン。またなんで中田投手があそこに投げたのか分からないような甘い球が良太選手のゾーンに吸い込まれるかのように入っていった。打った瞬間のホームランでもあったのだが、実は投げた瞬間に「行ける!」と思えたようなボールだった。これを変に流さずにしっかり引っ張れた良太選手の思い切りが良かった。

 エースとしてのプライド、そのエースを送り出しているベンチのプライド。開幕時は4番を張った選手のプライド。目立たなかったかもしれないメンタルの部分だけど、3つのプライドが連敗を脱出させた。能見投手の降板が心配であるが、勝ち試合としては良い内容の試合だったと思う。


人気ブログランキングへ
| タテジマに想いを | 22:56 | comments(0) | - |