そんなわけでひとつ
3月31日は年度末最終日。俺も人事異動ということで明日からは新しい職場で仕事を始める。
今度の職場は平日は遅いかもしれないが、自分の都合でスケジュールを組める職場。そして何よりも嬉しいのは休日や夜間に呼び出しが無いということだ。平日は録画したものを遅い夕食を食べながら観戦してブログの更新を行い、休日は普通にテレビで観たり観戦したりできる。やっと普通の生活が出来そうである。
ローテは固まったか?
昨日のオープン戦を経て、開幕ローテの6人が固まったようだ。
中5日で回すとか色々な話も出たのだが、ここにきて従来どおり?の6人でローテを回す体制になったようだ。
キャンプインで候補と言われていた投手陣のうち、岩田投手が故障で欠けて、紅白戦では投球が落ち着かなかった福原投手がキッチリ入った。これは福原投手の実績だろう。立ち投げにならなきゃ行けるはずだ。
オープン戦最終試合は勝利
オープン戦最終試合はテレビ観戦。思えば昨年の今頃は開幕試合を京セラドームで観ていて横浜を3タテしたものだった。
今日は先制点について考えてみた。
やりたいことをやる野球
真弓監督が就任から徹底しているようなものに機動力野球がある。もちろんこれだけではないがでは機動力を生かすにはどうすりゃいいんだろう?ということも考えなけりゃいけないのではないだろうか?
先発能見で成功しよう
昨日も書いたが、友達と飲んでいて先発6番目を誰にしよう?という話になった時に俺は「能見!」と答えたのだが、友達とうちの嫁さんは半信半疑の顔をしていた。
でもそんな半信半疑で酒を飲んでいる時間に能見投手は好投していたのだ。
チクショーということで
昨日は関西の観戦友達が出張で静岡に来ていたので一緒にお酒を飲んでいた。その中で捕手を誰にするかとか先発6番目は誰にする?などの予想をしていた。いやぁ、やっぱりタイガースファンと飲むのは楽しいものだが、それを静岡で出来るのは嬉しいことだった。
下さんが投げた
40歳の選手の怪我からの復帰という面で、タイガースファンはアニキを見ているので普通に復帰できるような感覚を覚えるかもしれないが、アニキは特別!!実際には非常に困難なことが分かる。
下さんが昨日投げて、フィールディング面に重点を置いてプレーしたそうだ。
センターポール
世界一を奪いに行く。イチロー選手の言葉から始まった世界一奪取作戦。WBCにとって日本はディフェンディング・チャンピオンだけど、直近の世界大会である北京オリンピックで4位に甘んじている日本は紛れもなく挑戦者の立場であった。
対戦方法に対しては色々あると思うが、相手は韓国代表。WBC的には挑戦者であるが、直近の世界大会である北京オリンピックのチャンピオンである。
矢野さんが間に合わないのは大変なことだがなぁ
矢野さんが開幕に間に合わないという予測があるそうだ。今無理して後で困るよりもキッチリ治して帰ってきてほしいもの。
その中で、非常に大きなチャンスが転がり込んでくるのが他の選手たち。野口さんのFA移籍で2番手捕手が空いたと思ったら暫定スタメンが目の前に開けているのだ。そりゃ驚きもするだろう。
アピール順調の裏で
WBCで横浜の村田選手が怪我をしてしまった。ルール上、無理とはいえこういうケースの場合は何か救済処置は無いのだろうか?と思ってしまう。
チームの4番打者が開幕まで残り2週間の時期に全治6週間とか言われてるもんなぁ。試合に復帰するまでには練習も必要だろうし、交流戦までに復帰できるかどうかってことになるのかなぁ?いずれにしても横浜にとっては大打撃だよな。後輩に熱烈な横浜ファンもいるので彼の落ち込みも大きい。敵に回したら怖い選手だが、村田選手の早い復帰を願ってます。
阪神なんば線

昨日から運転開始の阪神なんば線に乗った。
大阪難波と阪神甲子園で30分かかった。
もう少し短縮できるといいのだが。
週末は関西へ(その他雑感)
ちょっと用事がありまして、週末は関西へ行きます。
いつものルートですと、東名高速から伊勢湾岸道、東名阪そして新名神、名神を経由して関西へ行くのですが、今回は名阪国道を利用します。
自在型安藤
もともと素質は凄いと思っていて、実際に凄い投手になってきている安藤投手。個人的にはもっと凄いはずと思っているのだが、ここにきて器用さにも磨きをかけてきそうな勢いだ。
GWに読売戦
こりゃ参ったなぁ・・・・・というのが今日発売のGWの読売戦。
ただいま開幕準備中
最近、俺は俺なりに開幕準備をしている。と言っても偉そうなことはしないし出来ない。
広さってなんだ?
このところ球場の大きさが広くなりつつあり、野球も変わり始めているなぁと思う・・・・・では遅いのか。
俺が子供のころは、今思えば狭い球場が多かった。はっきりした数字までは覚えていないが川崎球場、大阪球場、西宮球場とか、それほど広くない気がした。(記憶違いはごめんなさい。)
さらにチケ取りしました
4月のハマスタをね。先週の土曜日にハマスタで行われる4月18日と19日の阪神戦のチケ取りに参戦しました。目指すはレフト指定。
結果ですか?獲れるわけないっすよ。でも観戦はしたいので、とりあえず席の確保はしました。
もうちょっと得点したかったね
昼間は静岡草薙球場で東北楽天VS埼玉西武のオープン戦。静岡でプロ野球の試合があるというので観戦に行って来ました。
序盤はライオンズが優勢で、終盤にイーグルスが追い上げて同点で終了。日差しが暖かくて観戦日和でしたが、さすがに日影になったり風が吹くと寒かったです。
遅れてきた新顔
台湾代表でWBC予選に出場したジェン投手が入団した。目標は球児さん。構想としては中継ぎで使うようだ。
タイプ的に見てどうなのか分からないけど、投手はいくらいたって構わないと言われるので、当面は中継ぎでも若いこともあるし先発を視野に入れて起用してほしいと思うのだ。
惜しかったね
今日のオープン戦は雨で中止。中止は勿体無いのだが、特に相手がライオンズというのが勿体なかった。
言うまでもなく昨年のチャンピオンチーム。ってことは、シリーズで読売を倒したわけだ。その強さと隙の無さを肌で感じてチームに反映させるには絶好の機会であったのだが、中止というのは本当に惜しいことをした。
神様の笑顔
ここ数日、チームよりも話題のカーネル・サンダースさん。道頓堀から引き揚げられたこと、それがおよそ24年ぶりであったことが大きな話題となっている。
走るメンチ
新井さんと玉置投手が腕の故障で開幕微妙な状況になった。これはチームにとっては非常に厳しい状況になる。
玉置投手はここまで良いアピールが出来ていたので勿体無いと思うし、新井さんは5番打者という構想が崩れてしまって困ったことになったなぁ・・・という感じだ。
カーネルさんが(先ずは上半身だけ)帰ってきたぁ!!
先ほどパソコンを立ち上げてYahho!のTOPを見て驚いた。あのカーネルさんの上半身が道頓堀から発見されたのだ!!
背比べ
誰が抜け出すのか?それが気になるのが右腕の3人衆だ。
一概に比較できるものではないが、それでもローテ入りをかけて競い合っている姿は楽しみもあり、少々の不安もあるものだ。
3人とは白仁田選手、石川選手、上園選手だ。
勝つのは気持ちがいいもので
開幕相手の東京ヤクルト(以下「ヤクルト」と略。)と倉敷で対戦。芝生の色でまだ春だなって思ったのだが、チームのほうも春を迎えたような試合をした。
そりゃ、点数だけ見たらもう少し点を取りたかった。ヤクルトの先発だった外国人投手をもう少し打ち崩したいところだったと俺は思った。
WBCのVS韓国戦を居酒屋のテレビで見ました
やはり盛り上がってましたね、VS韓国戦は。居酒屋の大将も大興奮で料理がなかなか出てこなかったです。
書いたら消しちゃった
普段のブログはWordを利用して記事を書いて、それをコピーして・・・・・なんて形で更新している。
しかし今日は、更新する前に上書きしないで終了しちゃった。ま、こんなこともあるさ。
今日、何を書いていたかを簡潔に書く。
今さらながら選手名鑑を見る
久保投手とハシケンのトレードをきっかけに、いまさらだけど選手名鑑を見てみた。
この選手名鑑、結局コンパクトなやつを何冊か買った。その中で今回は千葉ロッテに掲載されている久保投手と、タイガースに掲載されているハシケンを見たのだが、俺は他の選手が印象に残ってしまった。
これは追い風でしょう
キャンプを過ごし、1,2軍の入れ替えも言われる中で追い風に乗りそうな捕手が2人いる。
1人目は目玉とか報じられた小宮山選手。現状の捕手陣を見ると、基本的なことが出来さえすれば残留の可能性が高まる気配がある。
チケット発売日でしたね
今年はさすがに仕事を休めず、体もどこも悪くないので仕事してました。毎年悩むのはローソンチケット、ぴあ、それもパソコンがいいのか携帯がいいのか、電話がいいのかさっぱりわかりません。ま、この辺のノウハウは知っていても教えないものでしょう。
とりあえず既に甲子園の観戦予定分は確保できているので、残るは京セラドーム、横浜スタジアム、ゴールデンウィークの甲子園ということで、こりゃもうそれぞれの順番でライト下段、レフト指定、ライトスタンドなんて一般発売も含めて定価で入手できるわけがないので気楽に内野でいいです。金額見ながらヤフオクも考えます。
追試は合格でいいのかなぁ?
今日も紅白戦。ハッキリ言えば福原、金村暁の両投手の追試ってやつだ。
結論から言えばどちらも好投した。特に金村暁投手は打者に自分のバッティングをさせていなかったのが好印象。実際にはこれで合格とは言えないんだろうけど、少なくとも今後の1軍帯同を許される内容ではあったと思う。
庄田坂
境遇が似ているのである。似すぎているのでどちらかを使いたいのだ。
どの辺が似ているか?チームの編成上のポジションが似ているのである。