それでも勝つのは俺たちだ。
なんじゃ?この判定??
台風の影響で仕事が遅くなって、帰宅したら久保田劇場っていうか、橘高劇場!!なんやそれ?
仕事中なので、おおっぴらにチェックできないけど試合経過は携帯でチェック。ときどき「燃える〜 闘魂〜♪」という着メロと共におかやんから情報が入る。
そして帰宅!!早速テレビをつけると9回裏、ドエライことに!!
岡田監督が怒る!球児くんも怒っている!!望ましい形ではないけどチーム一丸になっている。
試合再開後の久保田くんの顔を見たか!!闘志がみなぎる表情。中断前に登板していたときとは別の顔だ。
9回の判定、それ以前にも豊さんのところで変な判定があったらしいけど、まずは久保田くんが先頭から抑えていればこうならなかったのは事実。おかしな判定があったんだろうけどね。これで次からは気合を最初から入れるだろ。
日々成長する抑え。その過程の苦しみ。完璧なセットアッパーになるには時間がかかる。でも今のチームには時間が無い。
空回りするタイガース。赤星くんのエラー。しかしこの状況でも試合は終わらなかった。1度死んで目を真っ赤にした赤星くんが打席に入る。自分のミスを消してくれた久保田のためにも。。。
延長は続く。10回のピンチを乗り切った後に待っていたのは、まさに伏兵とも言うべき豊さんの、滞空時間の長い、僕が子供の頃の背番号22番が放ったようなアーチだった。山椒は小粒でもピリリと辛い。辛すぎる激辛の一発がレフトスタンドとドラゴンズの心に突き刺さる。
あとは抑えるだけ。緑茶にしても烏龍茶にしても、本当においしいのは最後の一滴。その最後の一滴を振り絞るかのように久保田くんは投げた。ストッパーなのに球数は多くなっている。明日は休み。明後日のことは考えない。
この試合を形容する言葉はいろいろある。でも言葉にならない。負けなかっただけではない。勝った!!それが事実だ。審判団の判定も含め、流れがコロコロ変わる中でタイガースは勝った。
後になって「あの試合」というのがあるとすればこの試合だったと思う。チームが本当に一丸となり、最後まで勝利を信じることが出来た試合だ。
試合を見始めたのは9回裏からだけど、1試合分以上を見た感じがした。
ナゴヤドームで年間勝ち越し。夏のロードを勝ち越し、ナゴドも勝ち越した。チームは信じられないくらいの力をつけている。今までなら負けていた試合が負けないのだ。
ドラゴンズは11連勝しても、7連勝しても追い抜くどころか追いつけない。この地力を何と見る??
もう○○とか書くのはやめる。もうはっきり書かせてもらうわ。
優勝するのは俺たち、阪神タイガースだ!!
六甲颪の歌詞の中の♪輝く我等ぞ阪神タイガース♪の『我等』には俺たちファンも入っているはず。全員の力を一丸にして、戦うタイガース。もう相手がどうのこうのじゃない。とにかく勝つのはタイガース!
優勝して欲しいとかじゃない。優勝するんだ!
優勝しようぜ!阪神タイガース!!
もう怖いものなんて何も無いだろう?!
台風の影響で仕事が遅くなって、帰宅したら久保田劇場っていうか、橘高劇場!!なんやそれ?
仕事中なので、おおっぴらにチェックできないけど試合経過は携帯でチェック。ときどき「燃える〜 闘魂〜♪」という着メロと共におかやんから情報が入る。
そして帰宅!!早速テレビをつけると9回裏、ドエライことに!!
岡田監督が怒る!球児くんも怒っている!!望ましい形ではないけどチーム一丸になっている。
試合再開後の久保田くんの顔を見たか!!闘志がみなぎる表情。中断前に登板していたときとは別の顔だ。
9回の判定、それ以前にも豊さんのところで変な判定があったらしいけど、まずは久保田くんが先頭から抑えていればこうならなかったのは事実。おかしな判定があったんだろうけどね。これで次からは気合を最初から入れるだろ。
日々成長する抑え。その過程の苦しみ。完璧なセットアッパーになるには時間がかかる。でも今のチームには時間が無い。
空回りするタイガース。赤星くんのエラー。しかしこの状況でも試合は終わらなかった。1度死んで目を真っ赤にした赤星くんが打席に入る。自分のミスを消してくれた久保田のためにも。。。
延長は続く。10回のピンチを乗り切った後に待っていたのは、まさに伏兵とも言うべき豊さんの、滞空時間の長い、僕が子供の頃の背番号22番が放ったようなアーチだった。山椒は小粒でもピリリと辛い。辛すぎる激辛の一発がレフトスタンドとドラゴンズの心に突き刺さる。
あとは抑えるだけ。緑茶にしても烏龍茶にしても、本当においしいのは最後の一滴。その最後の一滴を振り絞るかのように久保田くんは投げた。ストッパーなのに球数は多くなっている。明日は休み。明後日のことは考えない。
この試合を形容する言葉はいろいろある。でも言葉にならない。負けなかっただけではない。勝った!!それが事実だ。審判団の判定も含め、流れがコロコロ変わる中でタイガースは勝った。
後になって「あの試合」というのがあるとすればこの試合だったと思う。チームが本当に一丸となり、最後まで勝利を信じることが出来た試合だ。
試合を見始めたのは9回裏からだけど、1試合分以上を見た感じがした。
ナゴヤドームで年間勝ち越し。夏のロードを勝ち越し、ナゴドも勝ち越した。チームは信じられないくらいの力をつけている。今までなら負けていた試合が負けないのだ。
ドラゴンズは11連勝しても、7連勝しても追い抜くどころか追いつけない。この地力を何と見る??
もう○○とか書くのはやめる。もうはっきり書かせてもらうわ。
優勝するのは俺たち、阪神タイガースだ!!
六甲颪の歌詞の中の♪輝く我等ぞ阪神タイガース♪の『我等』には俺たちファンも入っているはず。全員の力を一丸にして、戦うタイガース。もう相手がどうのこうのじゃない。とにかく勝つのはタイガース!
優勝して欲しいとかじゃない。優勝するんだ!
優勝しようぜ!阪神タイガース!!
もう怖いものなんて何も無いだろう?!