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タテジマとファイブアローズに魅せられて

阪神タイガースはもちろん、Bリーグの香川ファイブアローズも応援中。
野球もバスケも素人目線です。お手柔らかに!
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負けた〜!


序盤で決まってしまったなぁ。


ガラガラなったレフトにおじゃましました。みんなありがとね。


打たれまくったけど、3エラーも大概な気がするわ。

これから運転して帰宅しま〜す。

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【追記アリ】

 しっかし年に数回しかない試合だったように思う。

 まず最初の勝負の分かれ目は初回。あっちの4番はホームランで3打点、こっちの4番は内野ゴロで1点。現時点での差が出てしまった気がする。同じ1点でも4番のタイムリーによる1点だったら雰囲気も違ったんだと思う。

 先発投手については、今日は球が高くなっていたのではないか。ベンチからもマウンドに行って時間をとってやれよ。と思ったけど行かないんだな、これが。自分で何とかしろってか?!

 試合の中にあってレフトフライでタッチアップで3塁に進まれた場面があった。ライトから見ていたのだが、左中間の当たりをシングルハンドで捕って3塁に送球するということは体制を逆にしなけりゃならないということ。走者が坂口選手という俊足選手であったので、ここは金本選手の肩の問題もあると思うけど走者の坂口選手と走らせたオリックスの好判断と現地で見ていた俺は思っていた。もちろん、こういう隙を無くすことは非常に重要であると思うのだが。きっと普段からこういう場面を想定して練習してんだろうな、オリックスは。

 2番手の小嶋投手も2イニングで70球近く。最終的には3イニングで83球という球数の多さ。これは若竹投手の2イニング55球という多さも同じなのだが、こういう試合でこそアピールしないといけない立場。勝敗がかかっていないような場面の好投は次につながると思う。少し残念だった。

 反面、久しぶりの久保田投手がよかった。いい感じで力が抜けたのだろうか、6者連続三振という圧巻のピッチング。大量得点差があったとはいえ4番から始まる打順をビッシビシ抑えたのはとても嬉しかった。

 ということで、踏んだり蹴ったりの試合だったが俺としては安田記念の馬連を的中させたことで少し気が済んだ。応援中も後ろの方の段だったので立って応援できたことも少し気が済んだ。ブロガーさんと一緒に試合を観れたことも少し気が済んだ。そして試合後、レフトスタンドに残ってオリックス応援団の生SKYを聴けたことも少し嬉しかった。

 ま、こういう試合は何を言っても仕方ない。10点差でも1敗は1敗。1点差でも1勝は1勝なんだから・・・って思って寝る!!



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| タテジマに想いを | 17:45 | comments(0) | - |