相乗効果
今日はこの記事にひとこと言いたい。3戦連続1ケタ安打に岡田監督ムッ@なにわWEB
そういう打線を組んだのはあんたじゃないか!と言いたい人もいるだろうけど、ここはそれはしまっておいて、藤本が2塁打打ったと言っても今までボロボロじゃないか!とか言うのも止めにしておいて、安打数というよりもそれをどう生かしていくかということを考えてほしい。
早い話が散発6安打ではなく6連打だったら・・・ということだ。まぁ6連打は極端にしてもそういうようなつながりを大事にしてほしいものだ。
今の打線、とりあえず打率3割を狙える打者としては赤星選手、今岡選手、金本選手、桧山選手、矢野選手がいる。まぁ矢野さんは何ともいえないので置いといても、それでも4人はいる。セカンドを関本選手にすれば5人(または6人)になる。9人のうち5、6人が3割打者ですよ、お客さん!!これがつながったらえらいことになる。
要は、こういった面倒な打者がたくさんいると投手の神経も疲れて失投も多くなるということだ。でも今の布陣では1人を出しても次で打ち取れることが想像できてしまうため相手投手も落ち着いて投げているんじゃないか?
赤星くんが出る。でも藤本で・・・。シーツ先生、金本選手、今岡選手は要警戒。スペンサーで一服、鳥谷くんでひと休み、矢野さんで少し警戒。こんな感じだろう。そうじゃなくて!!いやらしさ満点の油断も隙もありゃしない打線を組んで対抗だってしてほしい。相乗効果大爆発ってやつだ。
赤星くんが出る。関本くんが進塁打を打つ。シーツ先生と金本選手と今岡選手は要警戒。桧山選手でもういっちょ警戒。片岡さんは選球眼が良いので警戒。矢野さんや野口さんでちょっと警戒。どうよ?!これ??警戒しっぱなしじゃん。
ここまでじゃなくても、藤本や鳥谷くんが出場するにしても、相手投手に安らぎを与えてはいけないんだと思う。相手投手が3イニング投げただけで7イニング投げたくらい疲れさせてやりたいものだ。
岡田さん!ムッとするんじゃなくて、相手投手に嫌な顔をさせてやりましょう。そうすりゃ成績なんて後から着いてきますよ。俺もたくさん六甲颪を歌いたいし。
そういう打線を組んだのはあんたじゃないか!と言いたい人もいるだろうけど、ここはそれはしまっておいて、藤本が2塁打打ったと言っても今までボロボロじゃないか!とか言うのも止めにしておいて、安打数というよりもそれをどう生かしていくかということを考えてほしい。
早い話が散発6安打ではなく6連打だったら・・・ということだ。まぁ6連打は極端にしてもそういうようなつながりを大事にしてほしいものだ。
今の打線、とりあえず打率3割を狙える打者としては赤星選手、今岡選手、金本選手、桧山選手、矢野選手がいる。まぁ矢野さんは何ともいえないので置いといても、それでも4人はいる。セカンドを関本選手にすれば5人(または6人)になる。9人のうち5、6人が3割打者ですよ、お客さん!!これがつながったらえらいことになる。
要は、こういった面倒な打者がたくさんいると投手の神経も疲れて失投も多くなるということだ。でも今の布陣では1人を出しても次で打ち取れることが想像できてしまうため相手投手も落ち着いて投げているんじゃないか?
赤星くんが出る。でも藤本で・・・。シーツ先生、金本選手、今岡選手は要警戒。スペンサーで一服、鳥谷くんでひと休み、矢野さんで少し警戒。こんな感じだろう。そうじゃなくて!!いやらしさ満点の油断も隙もありゃしない打線を組んで対抗だってしてほしい。相乗効果大爆発ってやつだ。
赤星くんが出る。関本くんが進塁打を打つ。シーツ先生と金本選手と今岡選手は要警戒。桧山選手でもういっちょ警戒。片岡さんは選球眼が良いので警戒。矢野さんや野口さんでちょっと警戒。どうよ?!これ??警戒しっぱなしじゃん。
ここまでじゃなくても、藤本や鳥谷くんが出場するにしても、相手投手に安らぎを与えてはいけないんだと思う。相手投手が3イニング投げただけで7イニング投げたくらい疲れさせてやりたいものだ。
岡田さん!ムッとするんじゃなくて、相手投手に嫌な顔をさせてやりましょう。そうすりゃ成績なんて後から着いてきますよ。俺もたくさん六甲颪を歌いたいし。