シーズン終了を振り返りブログで記事を書いた感想など
レギュラーシーズンは3位で終わってしまったタイガース。最下位も味わった中で盛り返し首位に立ち、あと少しで息切れして優勝できなかった1年だったので悔しさが残るものだが、少し落ち着いて考えればとても楽しい1年だったと言い切れる。
主力選手に怪我や不調が相次ぎ、しかも先発は持たない。普通ならズルズル落ちるものだが3位で粘れたのは新戦力のおかげだろう。
今年はそういう意味ではAクラスでも年俸が下がる選手が続出するんじゃねぇの?という珍しい1年になりそうだが、新戦力には奮発してほしいものだ。
主力選手に怪我や不調が相次ぎ、しかも先発は持たない。普通ならズルズル落ちるものだが3位で粘れたのは新戦力のおかげだろう。
今年はそういう意味ではAクラスでも年俸が下がる選手が続出するんじゃねぇの?という珍しい1年になりそうだが、新戦力には奮発してほしいものだ。
でもさぁ、この新戦力の名前を挙げてみると、桜井選手、林選手、狩野選手、坂選手、庄田選手、上園投手、渡辺投手、シーズン序盤の小嶋投手、中村泰投手、藤原選手と、小嶋投手を除けばドラフトトップ指名がいない。ってこたぁスカウトは見る目があったんじゃないの?なんて逆説的な考えも浮かぶし、ドラフトも指名されてみなけりゃわからんもんだなぁ。とも思った。
それだけではなく、シーズンを通してとまでは行かなかったがベテラン選手の渋い活躍に助けてもらったシーズンでもある。野口さんとか葛城選手とか光信選手とか。年齢的には葛城選手も光信選手もベテランって言って良いのかわからないけど。
そういう意味では例年よりもたくさんの選手を応援することが出来たし、それは即ちたくさん“アイヤ!”を歌ったということにもなる。
そんなシーズンをブログの記事を書きながら過ごしてきた。これも大変だったけど楽しかった。
年々文章が下手になる一方である。でもタイガースネットの場を借りて、下手は下手なりに下手だから金をもらっているわけでもないし、気楽に続けることが出来た。書いている本人は負けた試合などは「どうやって前を向こうか・・・」と頭を抱えたりしながらだけど、やっぱりどこかにプラスになるシーンはあるものだと改めて今年もそう思った。以前にも書いたが、評価や批評程度までは良いとしても、批判や非難や誹謗なんてものは書かないでいたいと思っている。書くとしたらmixiとかで友人のみに公開って感じで。苦しいときに悪く書くのは簡単なんだけど、そういうときでも良く書くのは難しいんだよね。
このブログの右下に参考程度にカウンターを1年位前からかなぁ?半端な時期に設置してみたんだけど、負けた試合のときにアクセスが多い時があると喜んでます。
多くのブログ様にリンクのお許しを頂いて、本来ならばもっとコメントさせていただくべきなのかもしれませんが、自分が記事を書くことでイッパイになってしまっているので申し訳なく感じています。まぁ、イッパイといっても1つの記事には長くて20分程度なんですが。下手な文章だから頭がイッパイになっちゃうんでしょうねぇ。タイガースのことに関しては手加減できないんですよ。
このブログは有名なブロガーさんと比べられれば吹けば飛んじゃうような誰も知らん小さなブログ(さらに携帯からはコメント閲覧も投稿も出来ん!Tigers-netよ・・・・・)なんですけど、現在の規模が俺にとってはちょうど良くて、これからもこのペースで続けていければ凄く楽しいなぁと思っています。それが出来た今シーズンは、ブログを続ける面でも楽しかったです。
観戦については先日も記事にしたように、非常に良い観戦成績で、まったくアホな感想ですが「俺の愛がタイガースに通じたか?!」などと寝ぼけたことを考えております。まぁ、タイガースが強くなったので・・・・・ですよね。
この文章でもそうなんですが、書き始めは「〜である。」調なのが途中から「〜です。ます。」調に変わることがよくあるのも特徴で・・・・・すいません。おかしいなぁ、国語は得意だったのに。
話がだらだらと長くなりましたので最後にお礼を。
今シーズンも球場でたくさんの人にお会いしました。1回だけお会いした方は凄くたくさんいて書ききれないので、複数回お会いした(挨拶させてもらった)方のお名前を列挙させてもらって感謝申し上げます。名前が抜けていたらごめんなさい。名前が載っちゃったらごめんなさい(連絡いただければ消します)。
のぶさん、輝石くん、輝石くんと一緒の方、おかやん、一緒に観ると今年も全勝のげんばさん、塾長さん、しんさん、XtaSEAさん、ムライくん、りおさん、とら坊さんご夫妻、みなさんありがとうございました。相方もありがとう。
今年は1回しか会わなかったり、会えなかったけど、以前からメールくれたり、少しだけ話が出来た、かおりん姉さん、はまもさん、まろ吉さん、ありがとうございました。
このブログに何度もコメントをくれてブログを支えてくれたsorakoさん、KINJOさん、ありがとうございました。
ブログへのコメントだけではなく、試合前の時間にご挨拶までしてくださいました、とらうびこさん、ありがとうございました。
他にも球場でお会いした皆さん、コメントくださった皆さん、ご覧頂いた皆さん、ありがとうございました。
“帰省”したときにいつもお世話になっている宿泊先や居酒屋の方々、ありがとうございました。
レギュラーシーズン〆の言葉は、やはりこれしかございません。
勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!!
※ これは別に最終回ではありません。明日も普通に記事を書きます。
それだけではなく、シーズンを通してとまでは行かなかったがベテラン選手の渋い活躍に助けてもらったシーズンでもある。野口さんとか葛城選手とか光信選手とか。年齢的には葛城選手も光信選手もベテランって言って良いのかわからないけど。
そういう意味では例年よりもたくさんの選手を応援することが出来たし、それは即ちたくさん“アイヤ!”を歌ったということにもなる。
そんなシーズンをブログの記事を書きながら過ごしてきた。これも大変だったけど楽しかった。
年々文章が下手になる一方である。でもタイガースネットの場を借りて、下手は下手なりに下手だから金をもらっているわけでもないし、気楽に続けることが出来た。書いている本人は負けた試合などは「どうやって前を向こうか・・・」と頭を抱えたりしながらだけど、やっぱりどこかにプラスになるシーンはあるものだと改めて今年もそう思った。以前にも書いたが、評価や批評程度までは良いとしても、批判や非難や誹謗なんてものは書かないでいたいと思っている。書くとしたらmixiとかで友人のみに公開って感じで。苦しいときに悪く書くのは簡単なんだけど、そういうときでも良く書くのは難しいんだよね。
このブログの右下に参考程度にカウンターを1年位前からかなぁ?半端な時期に設置してみたんだけど、負けた試合のときにアクセスが多い時があると喜んでます。
多くのブログ様にリンクのお許しを頂いて、本来ならばもっとコメントさせていただくべきなのかもしれませんが、自分が記事を書くことでイッパイになってしまっているので申し訳なく感じています。まぁ、イッパイといっても1つの記事には長くて20分程度なんですが。下手な文章だから頭がイッパイになっちゃうんでしょうねぇ。タイガースのことに関しては手加減できないんですよ。
このブログは有名なブロガーさんと比べられれば吹けば飛んじゃうような誰も知らん小さなブログ(さらに携帯からはコメント閲覧も投稿も出来ん!Tigers-netよ・・・・・)なんですけど、現在の規模が俺にとってはちょうど良くて、これからもこのペースで続けていければ凄く楽しいなぁと思っています。それが出来た今シーズンは、ブログを続ける面でも楽しかったです。
観戦については先日も記事にしたように、非常に良い観戦成績で、まったくアホな感想ですが「俺の愛がタイガースに通じたか?!」などと寝ぼけたことを考えております。まぁ、タイガースが強くなったので・・・・・ですよね。
この文章でもそうなんですが、書き始めは「〜である。」調なのが途中から「〜です。ます。」調に変わることがよくあるのも特徴で・・・・・すいません。おかしいなぁ、国語は得意だったのに。
話がだらだらと長くなりましたので最後にお礼を。
今シーズンも球場でたくさんの人にお会いしました。1回だけお会いした方は凄くたくさんいて書ききれないので、複数回お会いした(挨拶させてもらった)方のお名前を列挙させてもらって感謝申し上げます。名前が抜けていたらごめんなさい。名前が載っちゃったらごめんなさい(連絡いただければ消します)。
のぶさん、輝石くん、輝石くんと一緒の方、おかやん、一緒に観ると今年も全勝のげんばさん、塾長さん、しんさん、XtaSEAさん、ムライくん、りおさん、とら坊さんご夫妻、みなさんありがとうございました。相方もありがとう。
今年は1回しか会わなかったり、会えなかったけど、以前からメールくれたり、少しだけ話が出来た、かおりん姉さん、はまもさん、まろ吉さん、ありがとうございました。
このブログに何度もコメントをくれてブログを支えてくれたsorakoさん、KINJOさん、ありがとうございました。
ブログへのコメントだけではなく、試合前の時間にご挨拶までしてくださいました、とらうびこさん、ありがとうございました。
他にも球場でお会いした皆さん、コメントくださった皆さん、ご覧頂いた皆さん、ありがとうございました。
“帰省”したときにいつもお世話になっている宿泊先や居酒屋の方々、ありがとうございました。
レギュラーシーズン〆の言葉は、やはりこれしかございません。
勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!!
※ これは別に最終回ではありません。明日も普通に記事を書きます。