お楽しみが出てきた
来年の3塁の信号機が引き続き吉竹氏であることに不安を感じている皆さんこんばんは。
どうもうちのチームの3塁の信号機は赤信号ばかり出す信号機が設置されたかと思えば、反対に青信号しか出さない信号機が設置されたりして、しっかりメンテナンスを・・・・・というよりも最初の設置時の検査はしないのか?という疑問が浮かんでまいります。
どうもうちのチームの3塁の信号機は赤信号ばかり出す信号機が設置されたかと思えば、反対に青信号しか出さない信号機が設置されたりして、しっかりメンテナンスを・・・・・というよりも最初の設置時の検査はしないのか?という疑問が浮かんでまいります。
どうせ青しか出さないなら、解説者の福本さんに立ってもらって、腕をグルグル回してもらって、ランナーがアウトになっても「ワシならセーフ!!」と言ってもらったほうがまだ諦めもつくってもんです。
さて、キャンプが始まると「待ち」の姿勢と予想された広沢コーチも積極的に各選手に六甲颪の歌唱指導をして周って・・・・・いない。歌唱指導じゃなくて、打撃指導で色々と教えている。
現役時代に沢山ホームランを打っている広沢コーチ。ここ数年、ご無沙汰している長距離砲のコーチだ。長距離砲でありながら広角にも打っていた記憶があるので、浜風という独特の風が吹く甲子園のコーチとして本当に楽しみ。なかでも赤星選手にもコーチしているようで、脚の速い選手が広角に打てる術を会得したら・・・と思うとかなり楽しみ。もちろん、広角という点では正田コーチだって現役時代は相当なものだったので2人が両輪で教えてくれたら、それを身に付けられたら更に飛躍しちゃうんだろうなって思える。
毎日若手選手が注目されているけど、今日の紙面では高橋選手と若竹選手が注目されたようだ。
高橋選手といえば、同級生に結構騒がれた鵜久森選手(北海道日ハム)がいたんだけど、タイガースには既に打つだけだったら凄いやつっていう外野手がファームにいたので必要性もあまり感じなく、むしろ3拍子揃った高橋選手が指名された。本人もセンターからの返球を見て欲しい。と言っていたはず。
そう、タイガースの外野に必要なのは広い甲子園の外野を駆け回り、強肩でランナーを刺せる選手。それはまさに引退したSHINJO選手の姿と言っても良い。
タイガースファンなら忘れもしない92年の大躍進も亀山、新庄(当時)の2人がチームに現れ、勢いをもたらしたものだった。どんな状態になっても若い選手の底上げは必要。
若竹選手だって素材には文句がないはず。高校時代は速球派で鳴らした選手が、その速球だけではなく80キロ台のスピードのボールを投げ込む。そりゃぁもう、星野コーチもいるんだし、駆け引きを覚えてくれたら面白くなるはず。
なにもタイガースだけが若い選手の注目株がいるわけでもなく、各チームに楽しみな選手がいるんだろうけど、こうやって若い選手に注目できる時期は、シーズンと同等に楽しめる時期だと思うと新聞を読むのも楽しみになってくるものだ。
さて、キャンプが始まると「待ち」の姿勢と予想された広沢コーチも積極的に各選手に六甲颪の歌唱指導をして周って・・・・・いない。歌唱指導じゃなくて、打撃指導で色々と教えている。
現役時代に沢山ホームランを打っている広沢コーチ。ここ数年、ご無沙汰している長距離砲のコーチだ。長距離砲でありながら広角にも打っていた記憶があるので、浜風という独特の風が吹く甲子園のコーチとして本当に楽しみ。なかでも赤星選手にもコーチしているようで、脚の速い選手が広角に打てる術を会得したら・・・と思うとかなり楽しみ。もちろん、広角という点では正田コーチだって現役時代は相当なものだったので2人が両輪で教えてくれたら、それを身に付けられたら更に飛躍しちゃうんだろうなって思える。
毎日若手選手が注目されているけど、今日の紙面では高橋選手と若竹選手が注目されたようだ。
高橋選手といえば、同級生に結構騒がれた鵜久森選手(北海道日ハム)がいたんだけど、タイガースには既に打つだけだったら凄いやつっていう外野手がファームにいたので必要性もあまり感じなく、むしろ3拍子揃った高橋選手が指名された。本人もセンターからの返球を見て欲しい。と言っていたはず。
そう、タイガースの外野に必要なのは広い甲子園の外野を駆け回り、強肩でランナーを刺せる選手。それはまさに引退したSHINJO選手の姿と言っても良い。
タイガースファンなら忘れもしない92年の大躍進も亀山、新庄(当時)の2人がチームに現れ、勢いをもたらしたものだった。どんな状態になっても若い選手の底上げは必要。
若竹選手だって素材には文句がないはず。高校時代は速球派で鳴らした選手が、その速球だけではなく80キロ台のスピードのボールを投げ込む。そりゃぁもう、星野コーチもいるんだし、駆け引きを覚えてくれたら面白くなるはず。
なにもタイガースだけが若い選手の注目株がいるわけでもなく、各チームに楽しみな選手がいるんだろうけど、こうやって若い選手に注目できる時期は、シーズンと同等に楽しめる時期だと思うと新聞を読むのも楽しみになってくるものだ。