勝負強さの証明
今朝は今岡選手が来季5番に座るという記事が目につく日だった。来季5番今岡の目標は…「打率3割以上」「30本突破」@サンスポ
個人的には、今岡選手の先頭打者ホームランが好きな俺としては寂しい気もするが、5番今岡というのはひょっとしたらかなりのヒットになるかもしれない。
5番という打順を考えてみればそれは明白で、塁上をきれいにするのが5番。つまり打点優先と言うことになる。そういった意味では勝負強さを持つ今岡選手にとって、好き勝手に打てる打順の5番は大ヒットになる可能性が大きい。
来季の陣容で決まっているのは1番赤星、2番関本?4番アニキ?かな?
今年は兄貴の後ろの桧山さんの得点圏打率が前半低かったせいもあり、アニキで勝負してもらえないときが多かった。でも後ろが今岡選手だとそうはいかない。アニキを避けても後ろは今岡誠さん@打率は軽く3割!しかも得点圏打率約3割3分。3打席に1本はタイムリーに近いヒットを打つ。こいつぁ、すげぇ。
ってことは外国人選手(シーツかな?)次第では結構面白い打順が組める。そういう点ではウッズも良いけどシーツのほうが面白い打線も組める可能性がある。(あくまでも可能性ね。断定じゃないよ。しかしシーツのファーストかぁ、もったいねぇなぁ。)
1番赤星(センター)、2番関本(セカンド)、3番シーツ(ファースト)、4番アニキ(レフト)、5番今岡(サード)、6番桧山or外国人(ライト)、7番・8番で矢野・野口(キャッチャー)、鳥谷(ショート)、スーパーサブ沖原!って感じか??
とにかく来季は面白いことになりそうだ。5番今岡!期待しよっと。でもやはり「とっつげき!とっつげき!!いっまおか!!」って言いたいなぁ。薄暮の先頭打者ホームランは本当に美しいんだよなぁ。
それにしても記事の中の「昨年の優勝は星野監督がグイグイ引っ張ってくれてぼく達が乗せてもらった。来年は選手が引っ張って岡田監督を胴上げしたい。」ってことは、今年は監督が引っ張っていなかったっと。。。こらぁ!オッサン、やっぱり何もしてなかったんかぁ!!
個人的には、今岡選手の先頭打者ホームランが好きな俺としては寂しい気もするが、5番今岡というのはひょっとしたらかなりのヒットになるかもしれない。
5番という打順を考えてみればそれは明白で、塁上をきれいにするのが5番。つまり打点優先と言うことになる。そういった意味では勝負強さを持つ今岡選手にとって、好き勝手に打てる打順の5番は大ヒットになる可能性が大きい。
来季の陣容で決まっているのは1番赤星、2番関本?4番アニキ?かな?
今年は兄貴の後ろの桧山さんの得点圏打率が前半低かったせいもあり、アニキで勝負してもらえないときが多かった。でも後ろが今岡選手だとそうはいかない。アニキを避けても後ろは今岡誠さん@打率は軽く3割!しかも得点圏打率約3割3分。3打席に1本はタイムリーに近いヒットを打つ。こいつぁ、すげぇ。
ってことは外国人選手(シーツかな?)次第では結構面白い打順が組める。そういう点ではウッズも良いけどシーツのほうが面白い打線も組める可能性がある。(あくまでも可能性ね。断定じゃないよ。しかしシーツのファーストかぁ、もったいねぇなぁ。)
1番赤星(センター)、2番関本(セカンド)、3番シーツ(ファースト)、4番アニキ(レフト)、5番今岡(サード)、6番桧山or外国人(ライト)、7番・8番で矢野・野口(キャッチャー)、鳥谷(ショート)、スーパーサブ沖原!って感じか??
とにかく来季は面白いことになりそうだ。5番今岡!期待しよっと。でもやはり「とっつげき!とっつげき!!いっまおか!!」って言いたいなぁ。薄暮の先頭打者ホームランは本当に美しいんだよなぁ。
それにしても記事の中の「昨年の優勝は星野監督がグイグイ引っ張ってくれてぼく達が乗せてもらった。来年は選手が引っ張って岡田監督を胴上げしたい。」ってことは、今年は監督が引っ張っていなかったっと。。。こらぁ!オッサン、やっぱり何もしてなかったんかぁ!!