言い訳探さんでいいように
2シーズン振るわなくて今シーズンに賭けるものが大きいのは当然のこととして、好投して当たり前のように見られることも凄いのだが、藤浪投手には是非、負け試合で言い訳を探さないで済む投手になってほしいと思っている。
負けるのにはいくつもの理由があって、それは自分に原因がある試合ばかりではない。
例えば9回を投げ切って1失点だったとする。これはもう十分な内容。でも打線の援護が無く、無得点だったらやはり負け投手になってしまう。
反対に、6回4失点でも打線の援護があれば勝ち投手になることだってある。
ここで言いたいのは、理由として、マウンドの傾斜が・・・とか、審判の判定が・・・とか、あの選手のエラーが・・・とか色々言う人がいるんだけど、そういった「理由を用意」しなくても良い投手になってほしいということ。
誰かに理由を用意してもらうようなヤワな投手になるのではなく、勝って「さすが藤浪」と言われ、負けても「藤浪で勝てないなら仕方ない」というように、勝っても負けてもファンを納得させることができるような投手になってほしい。
孤高というと寂しいイメージもあるかもしれないが、良い意味で孤高の投手。つまりオンリーワンになってほしい。
どうせ変わるのであればそれくらい変わってちょうどいい。とにかく大化けした藤浪投手を見ることができるのを楽しみにしている。
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負けるのにはいくつもの理由があって、それは自分に原因がある試合ばかりではない。
例えば9回を投げ切って1失点だったとする。これはもう十分な内容。でも打線の援護が無く、無得点だったらやはり負け投手になってしまう。
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ここで言いたいのは、理由として、マウンドの傾斜が・・・とか、審判の判定が・・・とか、あの選手のエラーが・・・とか色々言う人がいるんだけど、そういった「理由を用意」しなくても良い投手になってほしいということ。
誰かに理由を用意してもらうようなヤワな投手になるのではなく、勝って「さすが藤浪」と言われ、負けても「藤浪で勝てないなら仕方ない」というように、勝っても負けてもファンを納得させることができるような投手になってほしい。
孤高というと寂しいイメージもあるかもしれないが、良い意味で孤高の投手。つまりオンリーワンになってほしい。
どうせ変わるのであればそれくらい変わってちょうどいい。とにかく大化けした藤浪投手を見ることができるのを楽しみにしている。
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