思いが通じた
メジャーのアリゾナ・ダイヤモンドバックスが車椅子の大学生を『ドラフトで指名』したというもの。選手としての指名ではないのだが、その選手の野球への気持ちを評価した上でのドラフト指名。34巡目という順位も凄いのだが、それでも指名した球団に驚きと敬意を持たずにはいられない。コリー・ハーン外野手の野球人生が大きな喜びに包まれるものであるように心から祈っているし、信じている。
タイガースでは柴田選手と野原選手がファームへ。柴田選手については彼の活躍で勝利を得た試合もあったし、去年までとは何かが違うような感じも受けていたので残念。
タイガースの外野手のうち、似たようなといったら失礼かもしれないが、同じタイプと思われる選手は何人かいる。そうなると代わりに上がって来るのは誰なんだ?と。
ここ数試合、6番打者が薄くなっていることもあってベテランの関本選手の昇格があるのか、それとも隼太選手の昇格があるのか、新外国人選手のボイヤー投手の・・・・・2人なんで誰なのかという楽しみもある。
今年はこうしたところでチーム内競争が繰り返されている。これが外野だけじゃなくて内野にもっと飛び火してくれればもっと面白くなる。
チームが好調な中であっても競争が存在する。色々と賛否両論だけど、故障者や不調な選手が続出する中でここまでの結果を残してりゃ、何気にチームの雰囲気と競争意識は、これも何気に采配も合わせて悪くないんじゃないかと思っている。
タイガースでは柴田選手と野原選手がファームへ。柴田選手については彼の活躍で勝利を得た試合もあったし、去年までとは何かが違うような感じも受けていたので残念。
タイガースの外野手のうち、似たようなといったら失礼かもしれないが、同じタイプと思われる選手は何人かいる。そうなると代わりに上がって来るのは誰なんだ?と。
ここ数試合、6番打者が薄くなっていることもあってベテランの関本選手の昇格があるのか、それとも隼太選手の昇格があるのか、新外国人選手のボイヤー投手の・・・・・2人なんで誰なのかという楽しみもある。
今年はこうしたところでチーム内競争が繰り返されている。これが外野だけじゃなくて内野にもっと飛び火してくれればもっと面白くなる。
チームが好調な中であっても競争が存在する。色々と賛否両論だけど、故障者や不調な選手が続出する中でここまでの結果を残してりゃ、何気にチームの雰囲気と競争意識は、これも何気に采配も合わせて悪くないんじゃないかと思っている。