それでいこう
もうね、昨年5位なんですわ。だから大それた目標を口にし辛いだろうけど、監督という立場は始まる前から「これじゃ無理です。」とは言えない立場。だって言ったら選手がどう思う?信用されて無いと思うんじゃないか?だったらハッタリでも「行ける!」と言わざるを得ないと思っている。
これは俺のような一般人でも言えるのだが、職場の連中がどうやったら安心して働けるようになるか?を考えるのがマネジメントの1つ。だとしたら選手が安心してシーズンに入れるように、監督として選手を信頼しているコメントを発するのは当然のことだ。
実際、今年は1番から3番の出塁には大いに期待しちゃっている。3塁にランナーがいればパスボールでもワイルドピッチでも点が入る。もちろんヒットでも点が入るし、1アウトまでなら内野ゴロの間に1点入る。この1点の積み重ねが大きな結果となるし、昨年散々言われた1点を取れずに負けたという試合も減るってもんだ。
そりゃ確かに不安もある。でも今日は能見投手が7イニングを投げるテストをしたように徐々に前に向かっているのも事実だろう。そこんとこを信頼して楽しみにする時間を今は過ごしている。
嬉しいことに4月に週末3連戦が急遽実現することとなった。やっぱ甲子園で野球観たいわ。だからそれで行こうという気持ちで甲子園に行こうと今は思っている。
これは俺のような一般人でも言えるのだが、職場の連中がどうやったら安心して働けるようになるか?を考えるのがマネジメントの1つ。だとしたら選手が安心してシーズンに入れるように、監督として選手を信頼しているコメントを発するのは当然のことだ。
実際、今年は1番から3番の出塁には大いに期待しちゃっている。3塁にランナーがいればパスボールでもワイルドピッチでも点が入る。もちろんヒットでも点が入るし、1アウトまでなら内野ゴロの間に1点入る。この1点の積み重ねが大きな結果となるし、昨年散々言われた1点を取れずに負けたという試合も減るってもんだ。
そりゃ確かに不安もある。でも今日は能見投手が7イニングを投げるテストをしたように徐々に前に向かっているのも事実だろう。そこんとこを信頼して楽しみにする時間を今は過ごしている。
嬉しいことに4月に週末3連戦が急遽実現することとなった。やっぱ甲子園で野球観たいわ。だからそれで行こうという気持ちで甲子園に行こうと今は思っている。