雨に降られて
なんていうかあの〜、かいつまんで試合を観ただけなんでなんともいえないんですけど、このところ思うのは・・・・・守備固めすんの早すぎないか?!ということであります。
6回からってなぁ・・・・・3点リードで固めに入るんじゃなくて、もっと点を取っていって「何点取ってもナゴドと水道橋では勝てる気がせん!!」くらいで行ってくれたらいいのに。
それにしても先発の鶴投手が頑張りましたなぁ。先制を許さない投球は褒めてもいいんじゃないかと思います。
ただヒット、ヒット、四球で押し出しってのは避けたいもの。そりゃ誰でも押し出しはあるんだろうけど、それをやっちゃいかんということだ。
その後に投げたのが福原投手。2点リードはセーフティーリードとはいえない。6回というイニングと、福原投手の今季の内容を見て行けると思ったのかもしれないが、ここは僅差のリードということで榎田投手とかでも良かったかも知れん。先ずはこのイニングを凌ぐこと。そして凌いでいるうちに更なる勝機を見出す。そっちのほうが納得できるってもんだ。
まぁ、結局こうした場面で一番やっちゃいけないことってなんだろう?と考えると連続押し出しもそうだけど、ホームランという・・・・・四死球とホームランはバックの守備が何も出来ないんだもんな。
継投とか勝ちパターンとかを確立するのは大事なこと。ただそれに凝り固まってはいけないと思うのだ。
守備固めのタイミングもここのところ決めていたかのように早い。今日の継投だって6回だから・・・・・という面は無かっただろうか?臨機応変なんて今さら・・・・・とも思うのだが、それこそが采配ってヤツだ。
昨日は無得点。それに比べりゃ今日は3得点。相手の守備の拙さもあったが、それも含めて野球なんで今日のところは気にすることも無い。明日はきっと今日よりも行ける!そう思っておけばいいよ。今日のところはそう思うことにしている。
まぁ、あとはチャンスで毎度の新井さんが・・・・・新井さん、心が壊れないか心配だなぁ。1度くらい4番から外すという荒業も必要なのかなぁ?あ、そんときの4番目は久々の桧山さんで。マートン選手、平野選手、桧山さんの外野も見てみたい気が。でもやっぱり4番は新井さんしか・・・・・なんだろうなぁ。ガンバレ!っていうと気にしちゃいそうだから、「そのうちチャンスで打てるよ。」くらいでいいか?
6回からってなぁ・・・・・3点リードで固めに入るんじゃなくて、もっと点を取っていって「何点取ってもナゴドと水道橋では勝てる気がせん!!」くらいで行ってくれたらいいのに。
それにしても先発の鶴投手が頑張りましたなぁ。先制を許さない投球は褒めてもいいんじゃないかと思います。
ただヒット、ヒット、四球で押し出しってのは避けたいもの。そりゃ誰でも押し出しはあるんだろうけど、それをやっちゃいかんということだ。
その後に投げたのが福原投手。2点リードはセーフティーリードとはいえない。6回というイニングと、福原投手の今季の内容を見て行けると思ったのかもしれないが、ここは僅差のリードということで榎田投手とかでも良かったかも知れん。先ずはこのイニングを凌ぐこと。そして凌いでいるうちに更なる勝機を見出す。そっちのほうが納得できるってもんだ。
まぁ、結局こうした場面で一番やっちゃいけないことってなんだろう?と考えると連続押し出しもそうだけど、ホームランという・・・・・四死球とホームランはバックの守備が何も出来ないんだもんな。
継投とか勝ちパターンとかを確立するのは大事なこと。ただそれに凝り固まってはいけないと思うのだ。
守備固めのタイミングもここのところ決めていたかのように早い。今日の継投だって6回だから・・・・・という面は無かっただろうか?臨機応変なんて今さら・・・・・とも思うのだが、それこそが采配ってヤツだ。
昨日は無得点。それに比べりゃ今日は3得点。相手の守備の拙さもあったが、それも含めて野球なんで今日のところは気にすることも無い。明日はきっと今日よりも行ける!そう思っておけばいいよ。今日のところはそう思うことにしている。
まぁ、あとはチャンスで毎度の新井さんが・・・・・新井さん、心が壊れないか心配だなぁ。1度くらい4番から外すという荒業も必要なのかなぁ?あ、そんときの4番目は久々の桧山さんで。マートン選手、平野選手、桧山さんの外野も見てみたい気が。でもやっぱり4番は新井さんしか・・・・・なんだろうなぁ。ガンバレ!っていうと気にしちゃいそうだから、「そのうちチャンスで打てるよ。」くらいでいいか?