タテジマとファイブアローズに魅せられて

　俺がタイガースを好きになった当時、活躍していたラインバック氏やブリーデン氏もいた。

　他にも暗黒時代の選手もいた。キーオ氏なんてあの頃のタイガースで１５勝とか、最近の外国人投手ではムーア選手やジェフあたりが印象に残っているけどやっぱ俺にとって外国人投手で一番の当たり先発ならキーオさん、リリーバーだったらジェフだなぁ。

　外国人野手が２人揃って活躍したというんは今年の２人もそうだけど、前述したブリーデン＆ラインバックのほかにも９２年のパッキー＆オマリーがいたよなぁ。あの年は燃えたなぁ。

　見ていて思ったのだが、弱い時期のタイガースじゃなけりゃもっと勝っていた投手が多かったということ。ハンセルとかカーライルとか。キーオだってタイガースじゃなけりゃ最多勝とか軽くいっていたんじゃないか？とか思ったもんなぁ。でもメイは除外で。

　他にも“当たったら飛ぶ”選手の多いこと。ディアーはいうに及ばず、そんな選手ばかりだった。

　それとオマリーさんが駐米スカウトのときはロクな選手が来てないなｗｗ

　もうね、キンケードとかフォードとかメンチとか笑うしかないわ。投手にオマリーさんがどれほど関わったか知らんがホッジスとかモレルとかマイヤーズとかな。

　こう、なんていうかな。シーズンオフの楽しみ方はＤＶＤって結構いいな。今年のオフは企画モノが楽しいからもう１つくらい出してくれんかなぁ？？