落ち着く
年度末のバタバタもあって落ち着かない日々が続く。
年度初めの新入社員研修講師の原稿も済んで、やっと落ち着くかと思ったらトラブル発生で帰宅は試合後。帰りの電車で内容をチェックして、帰宅後にやっと観戦。で、風呂上り。
試合は6−3だけど能見投手が7回3失点でまとめて投手陣の落ち着きを取り戻したと思う。
もちろん、球数的にももう1イニング行ってほしかった気もするけど、シーズン最初の登板にあってはこのくらいで充分だ。
球児投手にもセーブが付いて色々なシーズン初が徐々に揃っている。メッセンジャー投手にも日本の野球に慣れてもらうために登板機会を与えている様子が伺える。
打者のほうではマートン選手とブラゼル選手の両外国人選手が好調維持。オープン戦やキャンプ中は「当たるとデカイ」評判だったマートン選手であるが、オープン戦以降はゴロの多さも色々言われていた。
ゴロも判断が難しく、って野球自体がどんなにイイ当たりでも野手が捕れるところに飛んだら高い確率でアウトになるものだが、マートン選手のゴロも野手のいるところばかりに飛んでいた。
それが何か知らんがシーズンが始まってからは野手のいないところにゴロも飛ぶわライナーも飛んでくわ、今日は客のいない場所まで飛んでいった。ヒーローインタビューで聞かれていたが、ジョギング中の方が持っていったってのは本当か?紅白戦の初ヒットのボールを取って置くようなピュアな選手である。なんとかマートン選手の手元に届くといいのだが。
心配されたクリーンアップにもヒットが出た。開幕カード、そして広島戦と、阪神も含め昨年Bクラスに終わったチーム同士の戦いが続いている。これは開幕ダッシュのチャンスである。
もちろん、両チームとも「今年は違う!」という意気込みで戦っている。だがここで勝ち越して勢いをつけることが非常に大事であるのは言うまでもない。
明日も勝ってカード勝ち越しを決めたい。3つ勝つつもりで!!最低でも勝ち越しなんて気持ちじゃなくて3つ勝とう!!そんな気持ちで試合を観て行きたい。
もちろん、球数的にももう1イニング行ってほしかった気もするけど、シーズン最初の登板にあってはこのくらいで充分だ。
球児投手にもセーブが付いて色々なシーズン初が徐々に揃っている。メッセンジャー投手にも日本の野球に慣れてもらうために登板機会を与えている様子が伺える。
打者のほうではマートン選手とブラゼル選手の両外国人選手が好調維持。オープン戦やキャンプ中は「当たるとデカイ」評判だったマートン選手であるが、オープン戦以降はゴロの多さも色々言われていた。
ゴロも判断が難しく、って野球自体がどんなにイイ当たりでも野手が捕れるところに飛んだら高い確率でアウトになるものだが、マートン選手のゴロも野手のいるところばかりに飛んでいた。
それが何か知らんがシーズンが始まってからは野手のいないところにゴロも飛ぶわライナーも飛んでくわ、今日は客のいない場所まで飛んでいった。ヒーローインタビューで聞かれていたが、ジョギング中の方が持っていったってのは本当か?紅白戦の初ヒットのボールを取って置くようなピュアな選手である。なんとかマートン選手の手元に届くといいのだが。
心配されたクリーンアップにもヒットが出た。開幕カード、そして広島戦と、阪神も含め昨年Bクラスに終わったチーム同士の戦いが続いている。これは開幕ダッシュのチャンスである。
もちろん、両チームとも「今年は違う!」という意気込みで戦っている。だがここで勝ち越して勢いをつけることが非常に大事であるのは言うまでもない。
明日も勝ってカード勝ち越しを決めたい。3つ勝つつもりで!!最低でも勝ち越しなんて気持ちじゃなくて3つ勝とう!!そんな気持ちで試合を観て行きたい。