若手投手3人衆に来年は期待してみる
若手若手っていつまで言えばいいんだ?!と思うことが多々ある。
今頑張っている西武の湧井とか、年齢的には若いけどエースだ。だから若手って言ってもどうよ?と思うことが多々ある。
そんななかで来季への期待だが、これは若竹投手、鶴投手、玉置投手の3人に期待したいと思うのだ。
今頑張っている西武の湧井とか、年齢的には若いけどエースだ。だから若手って言ってもどうよ?と思うことが多々ある。
そんななかで来季への期待だが、これは若竹投手、鶴投手、玉置投手の3人に期待したいと思うのだ。
若竹投手に期待している方は多いと思う。なんせファームでノーヒット・ノーランをやっている。その安定性をさらに高めることが出来れば1軍登場ではなく、1軍定着も見えてくると思うのだ。
山口コーチが絶叫投法を進め、その理論に感心したものだが、マウンドで絶叫といえば阪急ブレーブスにいたアニマル・レスリーを思い出してしまうのは俺が40近いからだ。あの絶叫はどうだったんだろう?
とにかく若竹投手、カーブはさらに遅く、ストレートに磨きをかけて出てくることを待つのだが、そろそろね、大卒投手に頼るのではなく、高卒投手の活躍を見たいんだよね。
鶴投手は今シーズン、千葉マリンで1アウトも取れずに降板した。俺はテレビで観ていたのだがガチガチだったね。
その後、チームが猛反撃して鶴投手の負けを消したが、これを見ても「何か」を持っている投手なんだなって思った。普通負けるって、あの展開は。
元・ナニワ四天王とか言ったって、1軍で頑張っているのは中日の平田だけ。他は期待されているんだろうけど出てきていない。オリックスの岡田は当たれば飛ぶくらいの評価だし、読売の辻内だっけか?知らんし。
四天王とか三羽ガラスとか言われるといやが上にも期待は高まる。球速が思ったよりも出ていないのが気になるのだが、まだ速くなるだろう。正しい投げ方できれいなストレートで打ち取る姿が見たいものだ。
玉置投手はすっかり抑えとか中継ぎのポジションになったが、俺はもう1回先発でチャレンジしてほしいと思っている。投げているイメージでは粘り強く投げることが出来る投手という印象。こういう投手は先発で行かすと面白いんだけどなぁ。
ただ、多く投げると球威が落ちる投手がいるのも事実である。中盤で急に打ちこまれる投手ね。
例えばなんだけど先発時代の球児投手もそうだったし、肩の故障で引退した三東投手も5回くらいから打たれ始めた。これももしかしたら・・・・・だったのかな?なんて思う。
そう言う点では首脳陣が総合的に評価して“ロングリリーフ可能”な中継ぎ投手というポジションを与えたのかもしれない。
いずれにしてもこの3人。1人でも出てくれば層はさらに厚くなる。これを楽しみに出来る。これもまたシーズンオフの楽しみ方である。
山口コーチが絶叫投法を進め、その理論に感心したものだが、マウンドで絶叫といえば阪急ブレーブスにいたアニマル・レスリーを思い出してしまうのは俺が40近いからだ。あの絶叫はどうだったんだろう?
とにかく若竹投手、カーブはさらに遅く、ストレートに磨きをかけて出てくることを待つのだが、そろそろね、大卒投手に頼るのではなく、高卒投手の活躍を見たいんだよね。
鶴投手は今シーズン、千葉マリンで1アウトも取れずに降板した。俺はテレビで観ていたのだがガチガチだったね。
その後、チームが猛反撃して鶴投手の負けを消したが、これを見ても「何か」を持っている投手なんだなって思った。普通負けるって、あの展開は。
元・ナニワ四天王とか言ったって、1軍で頑張っているのは中日の平田だけ。他は期待されているんだろうけど出てきていない。オリックスの岡田は当たれば飛ぶくらいの評価だし、読売の辻内だっけか?知らんし。
四天王とか三羽ガラスとか言われるといやが上にも期待は高まる。球速が思ったよりも出ていないのが気になるのだが、まだ速くなるだろう。正しい投げ方できれいなストレートで打ち取る姿が見たいものだ。
玉置投手はすっかり抑えとか中継ぎのポジションになったが、俺はもう1回先発でチャレンジしてほしいと思っている。投げているイメージでは粘り強く投げることが出来る投手という印象。こういう投手は先発で行かすと面白いんだけどなぁ。
ただ、多く投げると球威が落ちる投手がいるのも事実である。中盤で急に打ちこまれる投手ね。
例えばなんだけど先発時代の球児投手もそうだったし、肩の故障で引退した三東投手も5回くらいから打たれ始めた。これももしかしたら・・・・・だったのかな?なんて思う。
そう言う点では首脳陣が総合的に評価して“ロングリリーフ可能”な中継ぎ投手というポジションを与えたのかもしれない。
いずれにしてもこの3人。1人でも出てくれば層はさらに厚くなる。これを楽しみに出来る。これもまたシーズンオフの楽しみ方である。