それでも燃えていこう
昨日の敗戦から一夜明けて気分も落ち着いてきた。いや、実際に昨日はヤバいなぁって思ったもん。
でもね、新井選手が帰ってきてチームの雰囲気変わったなぁって思ったんだよね。
本当はこの時期に新井選手が帰ってくるのは早いと思う。チームが順調だったらもう少しゆっくりリハビリとかして欲しかった。
でもね、新井選手が帰ってきてチームの雰囲気変わったなぁって思ったんだよね。
本当はこの時期に新井選手が帰ってくるのは早いと思う。チームが順調だったらもう少しゆっくりリハビリとかして欲しかった。
今更グチになっちゃうけど、オリンピックにさえ呼ばれなければ、もっと早く休ませられたのに・・・・・と、正直言って思う。済んだこととはいえこれが結構悔しいのだ。
でも新井選手が帰ってきた。帰ってきていきなり凡退だったらこういう気分にはならなかったと思う。それがいきなりタイムリーだからチームも燃えると思うし、相手も警戒するだろう。
新井選手の欠場中、チームは3番打者を固定できなかった。
鳥谷選手が頑張ったこともあったが5番打者へ。林選手でどうだ?と思ったが、度重なる怪我で満足に練習できていないであろう姿で結果を出せない。だって良い角度で上がった打球がセンター定位置くらいまでしか飛ばないんだもん。そうこうしているうちに今岡さんが帰ってきてここ数試合は勝負強さで踏ん張ってくれている。
すぐに先発って訳には行かないと思う。でも新井選手の復帰により、やっとタイガースは開幕以来のベストメンバーで戦える選手が揃った・・・・・フォードはいないけど、ま、いっか!!
関本選手がデッドボールをボコボコぶつけられて右ひじを痛めているのでセカンドを出来るかどうかわからないけど、これが出来るようだったらライトに平野選手を入れれば外野の守備が厚くなるし、やっぱり新井選手の復帰は本当に大きいと思う。
昨日は負けた。でも新井選手の復帰はそれ以上にチームに何か好影響をもたらすと思う。それは明るさだったり、何かの予感だったりね。
きっとみんなが不安だと思う。俺はどうかというと、不安というよりも何でも来い!!って感じ。今までタイガースを見ているとこういった状況で野球を観るのが本当に久しぶり。
もちろん、2005年に中日に追いつかれそうで逃げ切ったことや、2006年に中日を追い込んだことや、2007年に一旦は首位に立ったことを忘れたわけじゃないけど、俺の頭の中では1992年に近い感覚を持っている。あの時は22歳だったから今以上にワクワクして試合を気にしていた。
そういった時間を経て今の自分がいる。そして泰然自若とは言えないけど、どのような結果になっても受け入れる準備は出来ているし、そういった中でも優勝を願い、応援する気持ちは変わらないのだ。
こういった勝負事は弱気になってもいいことなんてきっと1つも無いから、とにかく今は強気強気で!!チームも攻める気持ちで行くならファンだって強気で攻める気持ちで行こう。それが阪神タイガースの心の野球に接する俺なりの心の野球なのだ。
でも新井選手が帰ってきた。帰ってきていきなり凡退だったらこういう気分にはならなかったと思う。それがいきなりタイムリーだからチームも燃えると思うし、相手も警戒するだろう。
新井選手の欠場中、チームは3番打者を固定できなかった。
鳥谷選手が頑張ったこともあったが5番打者へ。林選手でどうだ?と思ったが、度重なる怪我で満足に練習できていないであろう姿で結果を出せない。だって良い角度で上がった打球がセンター定位置くらいまでしか飛ばないんだもん。そうこうしているうちに今岡さんが帰ってきてここ数試合は勝負強さで踏ん張ってくれている。
すぐに先発って訳には行かないと思う。でも新井選手の復帰により、やっとタイガースは開幕以来のベストメンバーで戦える選手が揃った・・・・・フォードはいないけど、ま、いっか!!
関本選手がデッドボールをボコボコぶつけられて右ひじを痛めているのでセカンドを出来るかどうかわからないけど、これが出来るようだったらライトに平野選手を入れれば外野の守備が厚くなるし、やっぱり新井選手の復帰は本当に大きいと思う。
昨日は負けた。でも新井選手の復帰はそれ以上にチームに何か好影響をもたらすと思う。それは明るさだったり、何かの予感だったりね。
きっとみんなが不安だと思う。俺はどうかというと、不安というよりも何でも来い!!って感じ。今までタイガースを見ているとこういった状況で野球を観るのが本当に久しぶり。
もちろん、2005年に中日に追いつかれそうで逃げ切ったことや、2006年に中日を追い込んだことや、2007年に一旦は首位に立ったことを忘れたわけじゃないけど、俺の頭の中では1992年に近い感覚を持っている。あの時は22歳だったから今以上にワクワクして試合を気にしていた。
そういった時間を経て今の自分がいる。そして泰然自若とは言えないけど、どのような結果になっても受け入れる準備は出来ているし、そういった中でも優勝を願い、応援する気持ちは変わらないのだ。
こういった勝負事は弱気になってもいいことなんてきっと1つも無いから、とにかく今は強気強気で!!チームも攻める気持ちで行くならファンだって強気で攻める気持ちで行こう。それが阪神タイガースの心の野球に接する俺なりの心の野球なのだ。