好きな野球漫画を読む
月に2日くらい、野菜ジュースと豆乳だけで過ごしていた。もちろん野菜ジュースは添加物がないやつで。テレビでやっていた、胃を休ませるというやつだ。ダイエット効果はそれほどないらしい。本当は3日間続けた方がいいんだそうだけど、俺は5食それで過ごす感じでやっている。他にも1日限定で水だけで過ごす方法もあるとか。プチ断食ってやつか?そういうことをやっている。そろそろやろうか?とも思う。
で、やっているときは腹が減ると気を紛らわすために他のことをする。野球観戦もそうだけど、たまには野球漫画を読んでみようと思うことがある。
俺の世代だと、子供の頃は「巨人の星」が有名。これには「新・巨人の星」という続編もあったなぁ。他に子供の頃というと「侍・ジャイアンツ」なんてやっていたけど、どれも読売派でどうでもよかった。
で、楽しんでいたのは「ドカベン」だった。殿馬が次はどんな打法をするのか楽しみだった。「秘技・白鳥の湖」は友達と公園で真似したものだ。里中の影響でアンダースローの真似もした。週刊チャンピオンは毎週立ち読みした。あぁ、懐かしい。「あぶさん」は社会人になってから読むようになったけど最近は読んでないし、詳しく分からない。「野球狂の詩」は読んだことがない。ビッグコミック・スペリオール」で連載していた・・・・・ほれ、主人公が凄くまじめで、嫁が美人で日本舞踊の師匠をやっているっていう・・・・・「愛しのバットマン」、あれは好きだった。
最近はコミックも文庫本みたいになっていて、以前のように場所を取らなくても保管できるようになった。おかげで野球漫画ではないけど大好きな「ゴルゴ13」は91巻まで行った。(普通のやつは130巻を超えてるんでしょ?)
ということで、野球漫画である。普段は週刊マガジンを読んでいるので、「第三野球部」もよく読んだものだが、野球漫画は無くならないなぁ。先日、甲子園に行ったら居酒屋さんで「男ドあほう甲子園」を読むことが出来て懐かしかった。
そんな我が家に全部揃っている漫画がある。揃っているといっても文庫本サイズのタイプだけど。それは「キャプテン」と「プレイボール」だ。両方とも「ちばあきお」氏の作品。で、内容は中学野球と高校野球の違いはあれど、「根性」と「努力」。それが手を変え品を変え繰り返される。でも飽きない。思わず夢中になっている。そして負けるときは負ける。でもそこからやり直す。読み終わった後に心地よい疲労が残る。
この漫画が大好きで、中学生の頃に近所の本屋で立ち読みしていたら本屋のババァが「読んでいるんじゃなくて買え!」と言ったので、例え買うにしてもアンタの本屋では買うものか!と心に決めたほどだ。
最近は近所の公園でもサッカーばかりやりやがって、野球をやっているガキ・・・・・いや、お子様がいなくなったが、俺の子供の頃のように、何年経っても忘れられない野球の漫画が出てくれば、きっと野球人気も違ったものになるんだろうなぁ。なんて少し思ってみた。
あとはねぇ、職場にいる33歳独身女性の香水が臭いのを、どうすれば相手を傷つけずに気づいてもらえるか悩んでいる。
俺の世代だと、子供の頃は「巨人の星」が有名。これには「新・巨人の星」という続編もあったなぁ。他に子供の頃というと「侍・ジャイアンツ」なんてやっていたけど、どれも読売派でどうでもよかった。
で、楽しんでいたのは「ドカベン」だった。殿馬が次はどんな打法をするのか楽しみだった。「秘技・白鳥の湖」は友達と公園で真似したものだ。里中の影響でアンダースローの真似もした。週刊チャンピオンは毎週立ち読みした。あぁ、懐かしい。「あぶさん」は社会人になってから読むようになったけど最近は読んでないし、詳しく分からない。「野球狂の詩」は読んだことがない。ビッグコミック・スペリオール」で連載していた・・・・・ほれ、主人公が凄くまじめで、嫁が美人で日本舞踊の師匠をやっているっていう・・・・・「愛しのバットマン」、あれは好きだった。
最近はコミックも文庫本みたいになっていて、以前のように場所を取らなくても保管できるようになった。おかげで野球漫画ではないけど大好きな「ゴルゴ13」は91巻まで行った。(普通のやつは130巻を超えてるんでしょ?)
ということで、野球漫画である。普段は週刊マガジンを読んでいるので、「第三野球部」もよく読んだものだが、野球漫画は無くならないなぁ。先日、甲子園に行ったら居酒屋さんで「男ドあほう甲子園」を読むことが出来て懐かしかった。
そんな我が家に全部揃っている漫画がある。揃っているといっても文庫本サイズのタイプだけど。それは「キャプテン」と「プレイボール」だ。両方とも「ちばあきお」氏の作品。で、内容は中学野球と高校野球の違いはあれど、「根性」と「努力」。それが手を変え品を変え繰り返される。でも飽きない。思わず夢中になっている。そして負けるときは負ける。でもそこからやり直す。読み終わった後に心地よい疲労が残る。
この漫画が大好きで、中学生の頃に近所の本屋で立ち読みしていたら本屋のババァが「読んでいるんじゃなくて買え!」と言ったので、例え買うにしてもアンタの本屋では買うものか!と心に決めたほどだ。
最近は近所の公園でもサッカーばかりやりやがって、野球をやっているガキ・・・・・いや、お子様がいなくなったが、俺の子供の頃のように、何年経っても忘れられない野球の漫画が出てくれば、きっと野球人気も違ったものになるんだろうなぁ。なんて少し思ってみた。
あとはねぇ、職場にいる33歳独身女性の香水が臭いのを、どうすれば相手を傷つけずに気づいてもらえるか悩んでいる。