05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
<< 金澤さん!次はもらおうぜぃ!! | main | 愛と涙の・・・っていうか >>
ARCHIVES

PROFILE

LINKS

現在の閲覧者数:

ジオターゲティング
OTHERS

タイガースと酒
 今度こそ!そう思って出発した3連戦だった。前回の3連戦は1試合が雨天中止、でも延長12回サヨナラ勝ちという2試合分をガッチリ観れたし悔いは残っていない。その分を今回に乗せ、再び甲子園に向かった。

 しかし何ということか、台風4号接近中!残念だけど再び行きの新幹線車中で雨天中止が決定した。口の悪い人は雨男と言ってくれるが、こんなに雨にやられるのは今年くらいなもので、今までは行こうと思った日に雨なんか降ったことが無かった。今年はタイガースの成績同様、スカッと行かないようだ。

 そんななか、2日目を迎える。今回の観戦で楽しみにしていたのはイエローシートで観戦できることだった。外野席からの声援はどんな風に選手に聞こえているのだろう?その興味が強かった。試合前のウォーミングアップでの選手を見た感想は、「今岡選手って背が高いなぁ。」ということだった。いや、186cmということになっているが、本当に背が高かったです。打席じゃ背をかがめるように立っているんですよね。

 そして・・・ものすごい声援だった。360°メガホンの音、遠くからでもハッキリ聞こえるヒッティングマーチ、スタンド中が揺れる桧山ダンス、ものすごい数のジェット風船。それはこの場所でしか見ることが出来ない光景で、正直言って試合開始直後に涙が2回ほどこみ上げてきた。イエローは立って応援する人もいない、どちらかといえば落ち着いた場所だった。でも、ボックス席のすぐ後ろの席だった僕にとっては前の人が傘を差すと見えなくなってしまうので、イエローで観戦するなら雨が降っていないとき。と思った。

 試合開始前までは曇天だったが、試合開始時から雨が降り始める。しかも、副管理人のしんさんの不安が的中!先発伊良部投手が打ち込まれ、2回に4点行かれてしまった。しかし、この裏の攻撃で葛城選手の放ったホームランが試合を相手に渡さない。3回には6失点、差が開いたがここからタイガースの粘りが始まる。
 
 ショートに入った内川選手のエラーなどもあったが、逃すことなく加点し同点まで試合を持っていった。そしてここから試合は静かに進み始める。中継が必死の継投で追加点を与えない。でも横浜も点をくれない。やがて雨もあがったころ、ついに試合が動く。赤星選手の出塁のあと、藤本選手が送りバント失敗!ここで紛らわしプレーになってしまい、岡田監督が抗議に走る。気迫を表に出さないなどと言われるが、さすがにこういうときは出てきてくれなきゃ困る。その猛抗議のあと、今岡選手の登場。途中で自打球を当て苦痛に耐えるが、「で、でたぁぁぁぁ!!」と打った瞬間に分かるホームランが飛び出す。8回からリリーフした安藤投手がそのまま投げきりゲームセット。雨男とか言われても、雨が降っている試合では負け知らず。これはこれで凄い。静岡から来て勝利の六甲颪を歌えないとかなり凹むものだが今回も歌うことが出来て本当に良かったと思う。

 試合後は宿の近くの赤ちょうちんというか、カウンターだけの定員7人の飲み屋に行く。しばらく女将さんと話をするが、静岡からタイガースの応援のために来たというと驚かれる。そのあとはその店の常連さんもやってきてタイガースの話に花が咲いた。これぞ、生活にタイガースがある風景。最高の空気の中でお酒を頂いた。試合に勝ったのでサービスにイカ刺しを出してくれた。常連さん曰く「よし!気に入った!俺が巨人戦のチケットを取ったる!!」・・・でも兄さん酔ってますよ。こういうときの約束は忘れられるので、来月もこの店に来るから、そのとき奢ってくれ!とお願いし、快諾を得る。兄さん曰く「もっと高い店で奢ったる!」ということだが・・・さて?

 そして翌朝、ブログを見るとしんさんから涙が出るようなコメントがあった。「7月25日のチケも何とかなるから、3連戦にもう1度チャレンジしませんか?」7月25日は日曜日のナイター、帰るのは当然月曜日の朝になる。でも即決!!なんとかなるさ、仕事も夏休み期間中だし(7月〜9月の間に6日間交代取得)。ということで再チャレンジを決意する。

 3日目はレフト外野で観戦。このサイトのしんさんと妹さんとご友人と観戦する。好天の下で、しんさんは日焼け止めを塗りながらの観戦だ。試合は・・・帰りの新幹線に間に合う時間に終わったのはいいんだけど、連勝して終わりたかったなぁ。と言う展開だった。でも福原投手が投げたので、しんさんの方程式??の『しんさんが観戦=下さん登板』という形は幻に??なった。

 この試合中に印象に残ることがあった。タイガースが攻勢になったとき、前のお客さんが立ち上がった。でも僕たちの後ろには子供さんがいる。座っている子供さんの目線の高さでは、2列前の大人が立っても見えなくなってしまう。たしか、しんさんが「後ろに子供がおるのに・・・。」とおっしゃった気がした。で、僕が言葉をはさんだ。「立ったら後ろの子供が見えないから座ろう。大人なら分かるだろ?」と。これを僕の隣の人にも、つまり2人に言った。色々な考え方があるだろう。お金を払って見ているので好きなように見てもいいという考え方。外野席は立って応援するところという考え方。でも子供が見えない場合はそれを無くすことを優先したい。個人的には僕の前で見ていた赤星ボードの連中も何とかしてほしかった(見えなかった)。

 それともうひとつ、しんさんがどれだけタイガースを好きなのか教えてくれた言葉があった。妹さんか誰かにおっしゃっていたことだが、「こんなときだからこそタイガースを応援するんや!」。それまでの会話がわからないけど、しんさんは『こんなとき』だけじゃなくて、『どんなときも』タイガースを応援している人だ。

 本当は試合後も皆と話したかったけど、帰る時間が心配で話も出来なかった。しんさんとも話が出来たような、出来ないような・・・でも7月はもっと時間も取れるし、前向きにタイガースを応援するミソジーズの会合が出来ると思う。

 横浜には勝ちきれない試合が続いていたけど、今回は1勝1敗。次は2勝1敗、そして3タテへ。タイガース同様、Step by Stepという奴だ。

 僕も自分ではいつも心にタイガースがいるつもりでいる。タイガースの応援に行くために仕事をしっかりやって、周囲に休暇を取って甲子園に行くことを認めてもらうようにしているつもりだ。でも、しんさんのようにストレートにタイガースを応援する気持ちをもう1度持ち直そう!僕がコラムに何気なく書かせていただいた『折れない心』でもう1度、タイガースと立ち上がろう!そう思った。そう思えただけで行って良かったと思える甲子園だった。

 次は7月下旬。時期としては梅雨明け直後で一番天気が安定するときだ。次こそは3日間で3回、勝利の六甲颪を歌ってやるからな!!頼んだぞ!タイガース!!
6.18
| T−コラム | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://tatemise.tblog.jp/trackback/4943