タテジマとファイブアローズに魅せられて

平　「先発安藤も良く投げた。２点リードの７回からは必殺の３人で勝利へ一直線だ！！監督、７回からは誰を投げさせますか？」

岡　「マイヤーズでえぇんちゃうの？」

平　「？？？ま、ま、ま・・・」

岡　「なんや？準備できてへんのか？ほんならモレルは行けるか？」

平　「モ、モレルですか？いや・・・その選手は・・・あの・・・」

岡　「ん？義則さんは何て言うてんのや？それになんや、近鉄のコーチの２人がベンチにおるでぇ？」

平　「？？？あれぇ？？義則さんにマイヤーズにモレル・・・みんな昨年でいなくなった人ばかりだぞぉ？しかも今日の監督は髪が少ない気が・・・」

岡　「で、試合開始からワカランかったが、何で今岡がサードやねん。セカンドちゃうんかい？」

平　「確かに岡田監督に輪郭は似てるんだけど、あの髪の毛とあのアゴ、それに言うのは昨年のベンチのことばかり・・・あ〜！！お前さては！！」

背中からユニを剥がすとそこには！！！

平　「平○く〜〜〜〜〜ん！！！」

　パペットヒラ○○ット　どうもありがとうございましたぁ！！

　金土日の３日間、笑いが止まらないくらいの勝利を見せてくれ！！