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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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ちょっとスポーツ観戦の遠征について思う所をこれまでを振り返りながら書いてみる 
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 長くなってるな。今回も阪神よりはバスケ多めで。

 ではこうした幸せな気分をいつまでも保つためには?となると、こればっかりはねぇ。うちのように「そこに行って観戦できることが幸せなこと。」と思える人ばかりではなく、むしろそうじゃない人も多いんじゃないかと。

 例えば折角の甲子園観戦で嫌な(怖い)思いをして、阪神は好きだけど球場には行かないといった知人もいる。俺も球場やアリーナで「子供がいたら怖がるよな。」と思った出来事も正直言えばある。甲子園なら数万人、bjのアリーナではオールスターで有明に1万人、それ以外のアリーナでは1,000〜2,000人いればそういう思いもするし、した。そこをどう守るか?ケアするか?ってのは親としてやることなんだけど、そういうことは無ければ無い方がいい。

 現地で生観戦できることのプラス、大勢のお客さんの中で観戦することで生ずるプラスとマイナス。こうしたことを承知したうえで観戦することは予め知っておくことだと思うし、これを子どもの教育の場とすることが出来るかどうかも親の責任だと思っている。

 それでもまた来よう!と思える理由も実は一緒に観戦し、応援した人たちとの交流ができたという理由もある。そしてもちろん選手や試合内容もとても重要。

 すでに述べたように、阪神タイガースに関しては今さら好きも嫌いも無いという生活になっているので論ずることなんてできない。なので高松ファイブアローズの試合観戦に対する我が家のアプローチを書いてみる。

 先ずは観戦自体について。静岡に住んでいる我が家からすれば、高松が所属するウェスタンカンファレンスに浜松が入ってからは随分観戦が助かっている。会場が今年のように浜松アリーナとかだと更に助かる。そりゃ横浜とか東京で試合があれば助かるけど、滋賀や京都、奈良に大阪は甲子園に比べれば近いので問題無い。

 そして野球と違い、こうして多くの会場で試合があるということは、家族揃ってそこに行く可能性があるということ。結局ボツになったが、宮崎に行こうとしたこともあるし(WBCのキャンプがあってマイルで飛行機のチケット取れず断念)、大分に行こうとしたこともある(大分が経営難かなんかで選手が大量に抜けて断念)。大分だったら関アジ、関サバを食べたかったのに。

 ってことで観戦する為に遠征するのは全く問題無い。

 次に試合について。いくら阪神の暗黒時代もファンとして経験しているからといって、あまりに負けまくるのは観ていて辛い。でも高松の場合はチームとして何とか上昇しようという意図が伝わってくる。これが嬉しいこと。それはチーム、代表、HC、選手や支援している人たちのFacebookなどからも伝わってくる。その中で今季開幕のVS奈良の2試合目を現地で観れば、次も行こうと強く思えるし、実際にうちの家族はそう思った。野球で言ったらサヨナラ勝ち、バスケだったら残りコンマ数秒で決まったシュートだったりする。喜びがあるということは次へのモチベーションになる。

 そして選手。プロ野球はトレードで選手の入れ替わりがシーズン中にあると言っても、144試合を戦う。しかしbjの場合は52試合(両方ともレギュラーシーズンの試合数です)。同じメンバーで戦える姿を観るのも52試合しかないということ。これがまた何とも終盤には切なくなるのよ。シーズン最後の方なんて「このメンバーで戦えるのもあと数試合。」と思えてくるもんな。2勝のシーズンは「はよ終わってくれ〜!」と思っちゃったけど。そんな中で今年はDがミラクル復帰。これにうちの家族大喜び。俺の知らないところで奈良観戦が決まっていたようなもんだった。俺はというと、DだけじゃなくてUNC出身のジャスティンを観たい!という気持ちが強かった。だってUNCだぜ!!

 そもそも!今年の観戦予定は浜松で2試合、島根(鳥取開催)で2試合、善通寺開催で2試合で終わるはずだった。でもうちの家族が「Dを観れるから。」という理由で観戦予定を増やすわ増やすわ。それが開幕の奈良と11月の高松まで入っている。ん〜・・・俺の給料上がってないのにどっから遠征費が?そしてきっと4月の大阪にも行くんじゃないかと思っている。甲子園で観戦するよりも高松の試合を観る方が多いというのは実に不思議な気持ちだ。

 1つのチームを好きになるきっかけは一瞬で偶然かもしれないけど、好きでい続けることは簡単なようで難しい。選手だけでもなくチームが伴い、そこから見える「思い」のようなものが無ければ。

 bjリーグ、特にファイブアローズは選手と近くで触れ合える。そうしたことで伝わってくる思いがある。試合終了後にハイタッチできることが多いが、昨年のアウェイ浜松戦で負けた後のポールとドレの鬼気迫る表情を間近で見たうちの家族は、選手から伝わってくる勝利への気持ちを感じ取ったと語っている。

 選手が近いから一緒に戦っている気持になれるのがbj。選手が遠くても一緒に戦っている気持ちになれる甲子園。うちの家族にとってはどっちも遠征。でも両方に共通するのは金額というか費用という数字だけで評価できるものではないということだと俺は思う。そりゃ先立つものが無けりゃ遠征も何も出来ないんだけどね。金額だけでは計ることができない思いを感じることが出来たら遠征した甲斐があるってもんだし、そういう遠征が1回でも増えれば嬉しいと思う。うちの家族(特に嫁さん)は今年の高松ファイブアローズに、今までとは違う何かを感じているようだ。だから遠征多めに突っ込んでいると。

 長いだけの分かりにくい文章を3回にも分けて書いてしまった。

 得られるものが何かなんて分からない。でも最初から結果が分かっていれば遠征観戦なんてしないと思う。分からない結果を知るために、きっとこれからも遠征だけは止めない。そんな感じで家族で遠征することを正当化しているように思えるような思えないような。

 香川県に友人が数人いる。当然、彼らが住んでいる市でもファイブアローズは試合をしている。でもどうやら、まだファイブアローズを応援している人は多いとは言えないようだ。だから県外に住んでいるにも関わらず、応援しているうちの家族はありがたいと言ってくれている。そう、もしできるのであれば食わず嫌いをするのではなく、是非アリーナへ。宣伝するわけじゃないけどアリーナへ。スポ根ではないけど、決して恵まれているとは言えないチームが這い上がって行く姿というのは、強豪相手に勝つという意味だけでのジャイアントキリングではない。そこにある思いや時間をチームと共にすることができるのも、遠征してまでスポーツ観戦することで得ることができる感動というものではないか。少なくとも俺はそう思って好きなチームを応援している。



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| バスケの話(ファイブアローズと76ers) | 21:51 | comments(0) | - |