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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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桧山さんが引退する朝
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 今日は桧山さんの引退試合。入団から引退までタイガース一筋の選手、俗に言う「生え抜き」の選手が引退する。

 数年前に、やはり生え抜きの赤星選手が引退した時も感じたのだが、入団から引退までを見続けることができたのはファンとしても大変光栄に感じることだ。

 桧山さんへの印象というか思い出は多すぎてとても書ききれるものではない。その中でも強い印象に残っているのは、やはり暗黒時代ってことになる。

 当時の監督のよっさん(吉田さん)は何を思ったか「1番新庄、2番桧山」という奇想天外なオーダーを数試合やったはず。よっさんとしては2人とも長打力があるから2人で先制点を・・・・・という思いだったようだが、当時の2人は三振がとても多くてねぇ。「2人で先制じゃなくて、2人で2三振じゃねぇの?」と思ったものだ。

 色々な見方はあると思うのだが、俺の中では桧山さんはホームランバッターというよりはアベレージヒッター。ホームラン数よりも左右に広角に打ち分けるタイプと思っていたのだが、タイガースの4番というのはそれを許さないというか許されない居場所。そこで本当に苦労したんだよねぇ。

 スイングの美しさは球界屈指で、真ん中から外寄りの球を左中間にかっ飛ばした時のスイングは本当に美しい。

 守備面での印象は、とにかく落下点に入るのが上手いということ。回り込まずにスッと直線で向かっていくのよね。見逃されがちかもしれないけど守備が下手な選手ではない。

 2006年には代打出場の方が多くなったと思うんだけど、代打になったばかりの頃は結果が出なくて苦労していた。4打席立って・・・・・という立ち位置から応援歌どおり「この一打に賭けろ」という役割。そこから「神様」とかいわれるようになったんだから、やはりすごかったということ。

 2002年オフにはFA宣言したけど、他球団との交渉がまとまらずにタイガースに残留。宣言残留というには少し違う残留となった。

 それに対する見せしめではないと思うけど、2003年以降、ライト桧山さんを脅かそうとする選手が次々と現れた。濱ちゃん、キンケード、スペンサー・・・・・あれ?フォードがいたのはいつだっけ?メンチの頃は既に代打だったよね。とにかくライトばかりねぇ。でもそのたびに桧山さんが生き残っていた。

 それとあとは、お立ち台。声がね、いい声なんですよ。美声っていうのとは違って、お立ち台で聴きやすい声。力があってよく通る声。

 2005年から大幅に応援歌が変わったけど、桧山さんの応援歌はTHE!オリジナル(それ以前から使っている曲)のまま。この応援歌が歌えなくなるということは、当時からの応援歌を歌うことができる選手がいなくなることを意味する。

 色々な思いが浮かんでくる桧山さんが引退する。20年以上の長い年月をタイガース一筋でプレーした桧山さんが引退する朝を迎えた。今日は仕事で試合の生中継を見ることはできないのが残念。帰宅後にしっかりと観たいと思う。

 泣くだろうなぁ・・・・・桧山さんも無くかもしれないけど、俺はもっともっと泣くと思うわ。


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| タテジマに想いを | 05:33 | comments(0) | - |