07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
<< 丁寧な試合 | main | 私も不勉強でして >>
ARCHIVES

PROFILE

LINKS

現在の閲覧者数:

ジオターゲティング
OTHERS

プラスマイナス
人気ブログランキングへ

 水道橋で劇的勝利!本当にギリギリの勝負をモノにしたというのが正直な感想だ。

 先発榎田投手は四球数が多すぎる内容。本人も課題として捉えていると思うけど、球数が多くなることと守備から攻撃につなげるリズムが悪くなるのは反省材料。それでも粘って無失点に出来るんだから、このスキルは相当なもの。

 2番手福原投手、村田に打たれたあの棒球は危険だわ。とにかく低目への意識と実行の徹底。それが無いとね。

 そんな試合だったけど、8回表の隼太選手のホームランで試合が動く。バースデーアーチでヒーローになる。そんな場面を思い描いて、持っている男として活躍する。そんなことを考えた。

 春季キャンプからアピールして、福留選手と競う1年になるはずだった。またはセンター争いで頭角を現すはずだった。しかし福留選手と大和選手がスタメンをガッチリ固めている。そんな中で訪れたこの時期のチャンスである。ここはアピールする時期。しかも福留選手が登録抹消。大きすぎるチャンスをもらっているのだ。

 しかしわからないものだ。そう簡単にヒーローになれないのかもしれない。ファールフライを追ったときにはフェンスを意識して、9回の2アウト2塁の場面では目測を誤ったかのような守備で失点につなげてしまう。

 確かに右打者のライトへの打球はスライスして伸びていくので捕球は難しいかもしれない。でもこうした場面でしっかり捕るのもレギュラーを掴む選手。ここで捕れないと、まだこの若さで守備固めを出されるようじゃレギュラーを掴むことはできない。喜びと悔しさを1試合で味わった貴重な試合だったと思う。これは絶対に糧にしないとね。

 久保投手が結果的に4試合連続で失点したのだが、どうも守備陣がしっかり守っていればここまでにはならなかったと思う。本人もピッチャーゴロで併殺を取り損ねるようなセカンドへの送球もあったりしたのだが、守備はしっかりしとかないと勝ちを逃してしまう。先ずはどんな場面でもいいからしっかり抑えることから再出発したい。

 それでも延長に入ってからの中継ぎ陣は本当に頑張っている。安藤投手もランナーは許してもコースをしっかり狙って投げて無失点。しかも1番打者からという難しい打順だった。

 加藤投手と筒井投手もランナーを出しながら・・・・・ってか、延長は全員先頭打者を出してるんだよな。相手にチャンスと思われながらも要所を抑えたのが勝因の1つであることは間違いない。

 なんかこんだけ書いていると課題が多くて負け試合のようにも思えるけどそんなことは無い。確かに主導権のようなものは相手にあった時間のほうが長かったかもしれない。でも主導権を渡しきった試合というわけではないはず。

 延長12回。あと1人というところで桧山さん。その前の田上選手が打ち気に逸らず四球を選ぶ。これも大きかった。ベンチからは盗塁のサインも出ていたのか、それともフリーで行け!だったのか知らないけど、試合後の監督インタビューでは「2球目までに・・・」なんてコメントもあったくらいなので、なんかしらのサインはあったんだろうね。

 スタートしたときは2ストライクになっていたんで、桧山さんもストライクゾーンにきたら振らないわけには行かない。これが結果的にランエンドヒットになって大成功。叩きつけられた打球はドームの硬いとされるグランドに高く跳ね上がってファーストの真上をバウンドしていった。これが決勝点。ここんとこ厳しい声が多かった桧山さんにやっと1本出たことも嬉しいこと。

 この試合をどう解釈するかは色々分かれるところだろうけど、とにかく最後の最後で、この攻撃を逃したら勝ちは無くなるという場面で得点できた粘りは本当に大きい。

 3タテして今週3勝目。ということで今週の負け越しはなくなっている。相手云々も大事だけど、先ずは1週間ごとにしっかり勝ち越していくことが今の時期は重要。それが実行できたんだから、金曜日からの松山でもしっかりと粘って戦って、福原投手と久保投手も先ずは低目と無失点を意識して、リズムを取り戻すような試合を作り出して欲しい。


人気ブログランキングへ
| タテジマに想いを | 23:51 | comments(0) | - |