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タテジマとファイブアローズに魅せられて

阪神タイガースはもちろん、Bリーグの香川ファイブアローズも応援中。
野球もバスケも素人目線です。お手柔らかに!
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滅私奉公
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 今年になって色々と目にする記事で、球児投手によるキャプテンとしてのコメントが目を引く。

 そのほとんどで「優勝できる!」と断言している。これが俺はとても嬉しい。特に元旦のデイリーは今も捨てることが出来ない。

 今日も日刊スポーツ社のサイトでは球児投手がチームキャプテンとしての決意を語っている。球児投手の心中は察することが出来ないのでこっちが勝手に想像するしかないのだが、伝わってくるものは大きいなぁ。

 一方、俺はというと今年は開き直って!41歳の春だからということと、以前から好きなタレントさんだった高田純次さんのような感じで仕事とかしようと思っている。テキトーにこれでいいのだ!っていうか、肩の力を抜いて、出た結果を肯定して。ちょっとカッコつけて書くとこんな感じになる。

 でも今年の球児投手からは鬼気迫るものを感じる。当然、今の時期から「Aクラス目指します。」なんて言われるようじゃこっちがコケてしまう。「せめて2位でもいいから頑張ろう!」なんてとんでもない。優勝じゃ!!ということだ。

 自分が「優勝できる!」ということで周囲へどんな効果が波及するか?40歳過ぎのベテラン選手を除けばチームの力の柱と精神的柱の2本は必要。守備ではほとんどグランド上にいる鳥谷選手がチームの力の柱なら、存在感1つでモノを言える球児投手は精神的な柱。こうした柱が立派な柱っぷりを見せてくれればチームは簡単にはコケないと思う。

 さてさて、球児投手が示してくれる優勝への筋道は?そしてその結果は?今年の球児投手からはプレー以外でも見習う点が実に多そうである。


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| タテジマに想いを | 22:15 | comments(0) | - |