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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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子供の頃の感動再び
 箕島高校が甲子園に帰ってくる。

 もう箕島高校と聞いただけで俺は今度の甲子園大会が楽しみで仕方ない。

 春夏連覇。そのとき俺は小学生だったと思う。その小学生の目に入ってきたのは石川県代表の星稜高校と延長18回戦った試合。

 表のイニングに点を取られても取られても追いついて、最後の最後でサヨナラ勝ちを決めた試合。今は延長も15回で再試合になるので今では見ることができないドラマチックな試合だ。

 この試合は山際淳司さんが小説(エッセイ?タイトルは「8月のカクテル光線」)にしたくらい強烈なイメージとなっていて、今でも俺の中では甲子園で最高の試合だったと思っている。

 星稜高校と聞いてもそれを思い出すことは少ないが、箕島高校と聞けば必ず思い出す。

 それは箕島高校が同じような逆転試合をもう1回演じているからだ。

 昭和57年の春の選抜。相手は明徳。延長に入って2回もリードされながら追いついてサヨナラ勝ちした場面だ。

 1回くらいだったら奇跡の逆転というのもあるだろう。でもそれを昭和54年と57年という短期間に2回もやってしまうのだから箕島高校=奇跡を起こす学校というイメージをすっかり持ってしまった。

 その後、和歌山県は智弁和歌山高校が連続出場を果たすようになってくる。和歌山県大会を注目していたのだが、箕島高校の名前はなかなか出てこなかった。

 それが昨年の秋季大会の活躍もあって甲子園に帰ってくる。

 全国的に私学が優勢の中にあって強豪が揃う近畿で公立の学校が出場するんだから、是非とも1試合でも多く甲子園で試合をしてほしい。

 春夏連覇をした頃に比べれば野球の内容も変わってきていると思う。それでもあの粘って粘って、少ないチャンスを抜群の勝負強さでモノにしてきた野球を忘れることは無い。

 どうか本番まで怪我をしないで来て欲しい。そしてあの懐かしいユニフォームで甲子園にドラマを見せて欲しい。

 箕島高校の健闘を心から願っている。
| タテジマに想いを | 23:42 | comments(0) | - |