勘違いしたらアカン!という話(職場編)
おかげ様で私もアラフォー・・・・・って40歳の上下何歳までを言うの?という疑問を持ちつつオッサンになったわけですが、オッサンついでに言わせてもらえば、最近の若いもん・・・・・が全員そうであるはずがないので、うちの職場の若いもんに限って言えばアホじゃねぇかと思うことがある。
それはもう一重に言葉づかいだ。
「○○っすよ〜。」という言葉をよく上司に向かって言えるものだな。よくお客さんや取引先の業者さんに向かって言えるものだなって思う。おめぇは学生か?!と。大学出て、大学院出て就職して2年、3年と経つのにその言葉づかいは何なんだ?と切に思う。こんなやつ採用するなよ。
そもそも取引が無ければ相手様の50代と思われる課長さんとか部長さんがお前ごときの若造に頭を下げるのか?自分の親ほどの相手様が自分の子供ほどの年齢のお前に頭を下げるのか?と。
いや、良くやっているのも頑張っている姿も見ているのよ。でもそのアホな態度のせいで良い部分の全てが無かったことになってしまうではないか。さらには1人の応対が悪いと職場全体がアホに見られるではないか。
はっきり言って別にお前が偉いわけでも何でもない。相手はお前ごときに頭を下げているのではなくて、取引先としてのうちの会社に、相手様の会社として頭を下げているのだ。別にお前ごときに頭を下げているのではない。
なんかねぇ、こんなことから教えなきゃならんのか?!と思うと採用すると決めた人事に文句の1つも言いたくなるのだ。ま、人事なんて読み方変えれば「ひとごと」だから何とも思ってねぇんだろうけど。
ということで、さすがに目に余るので俺はご注意申し上げた。人前で言ってはいけないので、ちょっと隅で申し上げた。
お前が偉いんじゃなくて職場の信用で相手はこちらと話をしていること。その職場の信用は先輩諸氏が築きあげてくれたこと。その信用の上に今の自分たちがいること。その信用を失うのは簡単であること。
俺は立派な人間ではない。でもこれくらいは社会人として当然の話だ。その若造と同い年や、それよりも若いやつで他所の会社の担当者なんて「左様でございます。」なんて言わされてるんだから。うちの社内教育も甘すぎるんだろうな。
繰り返すが俺はご立派な人ではない。話しかける時に俺は若造にこう申し上げた。
「おい、そこの大学生。てめぇ、いつになったら社会人になるんだ?おぅ?!」
職場の先輩、後輩という間柄もあろう。取引先の業者様とも何度も顔をわせれば世間話の1つもするだろう。ただな、1つ忘れるな。
友達じゃねぇんだ!!
「○○っすよ〜。」という言葉をよく上司に向かって言えるものだな。よくお客さんや取引先の業者さんに向かって言えるものだなって思う。おめぇは学生か?!と。大学出て、大学院出て就職して2年、3年と経つのにその言葉づかいは何なんだ?と切に思う。こんなやつ採用するなよ。
そもそも取引が無ければ相手様の50代と思われる課長さんとか部長さんがお前ごときの若造に頭を下げるのか?自分の親ほどの相手様が自分の子供ほどの年齢のお前に頭を下げるのか?と。
いや、良くやっているのも頑張っている姿も見ているのよ。でもそのアホな態度のせいで良い部分の全てが無かったことになってしまうではないか。さらには1人の応対が悪いと職場全体がアホに見られるではないか。
はっきり言って別にお前が偉いわけでも何でもない。相手はお前ごときに頭を下げているのではなくて、取引先としてのうちの会社に、相手様の会社として頭を下げているのだ。別にお前ごときに頭を下げているのではない。
なんかねぇ、こんなことから教えなきゃならんのか?!と思うと採用すると決めた人事に文句の1つも言いたくなるのだ。ま、人事なんて読み方変えれば「ひとごと」だから何とも思ってねぇんだろうけど。
ということで、さすがに目に余るので俺はご注意申し上げた。人前で言ってはいけないので、ちょっと隅で申し上げた。
お前が偉いんじゃなくて職場の信用で相手はこちらと話をしていること。その職場の信用は先輩諸氏が築きあげてくれたこと。その信用の上に今の自分たちがいること。その信用を失うのは簡単であること。
俺は立派な人間ではない。でもこれくらいは社会人として当然の話だ。その若造と同い年や、それよりも若いやつで他所の会社の担当者なんて「左様でございます。」なんて言わされてるんだから。うちの社内教育も甘すぎるんだろうな。
繰り返すが俺はご立派な人ではない。話しかける時に俺は若造にこう申し上げた。
「おい、そこの大学生。てめぇ、いつになったら社会人になるんだ?おぅ?!」
職場の先輩、後輩という間柄もあろう。取引先の業者様とも何度も顔をわせれば世間話の1つもするだろう。ただな、1つ忘れるな。
友達じゃねぇんだ!!