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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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交流戦大健闘を褒めてみよう 
 勝利監督インタビューでアナウンサーが岡田監督に「(交流戦で)この成績は満足ですか?」って感じのことを聞いたときに、岡田監督は少しムッとした感じで「満足ですよ。」って感じの返事をした。

 これはきっと「この成績で何が不満やねん。」の裏返しだと思う。もしも仮に芳しくない成績だったとしても「まだ6月で何言うてんの?」くらいの表情で返事をしていたと思う。

 そう、俺は岡田監督のこういった表現にすっかり慣れているのだ。

 監督としてはどうしても前任の星野氏と比べられてしまう。

 星野氏は短期集中型の直球コメントをするタイプ。なのでコメント的には注釈抜きで読めるし比較的簡単な表現でコメントする。だから今年の交流戦の成績について問われれば「いやぁ、選手がよく頑張ったねぇ!」ということが予想されるし、芳しくなければ「こういうことをしてたらアカン!もっとお客さんに喜んでもらえる試合をしなきゃ!」と、大衆に向けて発信するだろう。

 岡田監督のコメントは逆に注釈つきで読むことの方が多い。画面に出ればなおさらだ。注釈、つまりはカッコ書きで表現することである。極端な書き方をすれば、金本選手のホームランで勝ったとしよう。その際に「そらもう、カネのあれよ。」とコメントする。その場合のカッコ書きは「そらもう、(試合を決めたのは)カネのあれ(ホームラン)よ。」となる。これはまだ分かりやすい方。先発投手が崩れた場合には「もうホンマになぁ・・・」で終わってしまう場合がある。その場合は「もうホンマに(先発が崩れたから)なぁ・・・」とも読めるし、「もうホンマに(打線の援護も無かったし)なぁ・・・」にも読める。

 このような点で考えると冒頭の例もあり、岡田監督は恐ろしく長期的に試合をとらえていることが分かる。擁護派云々ではなく、俺にはこのコメントというか感覚がちょうど良い。そういうわけで監督続投報道がされたが、この成績では当然だろうし、またコメントを含めて楽しめるのだと思う。

 この長期的にとらえるというのは負けず嫌いの証明でもある。今年は当然リーグ制覇から日本一に駈け上がる年であるが、昨年のように3位で終わったとしても「今年は3位までチャンスがあるやんか。」で済んでしまう。臨機応変である。言うことが変わると思ってはいけない。弱みを最後まで見せないところは選手を率いる将としては非常に大事なことだ。少なくとも惨めに負けた試合で監督自らが半べそかくようではいけないのだ。それに比べれば悪い時はベンチで首をかしげて、良い時は手を叩いて誰よりも喜ぶ姿の方がかなり良い。

 FAやトレードで移籍してきた選手を除けば、タイガースの選手は岡田監督がファーム監督時代や現役時代に入団時から知っている選手ばかりである。なんだ、結局岡田監督の指揮するタイガースのことを一番知っているのは岡田監督じゃないか。それだったら俺もバタバタしないで応援しよう。ま、最初からバタバタしてるつもりもないけど。

 交流戦で大健闘したチームを褒めるつもりがとりあえず岡田監督を褒める記事になった。でも実際に監督の意地もかなりあったと思う。

 だから今日は岡田監督を褒める記事を書いてみた。褒めている内容になったかどうかは知らないがそういうつもりだ。
| タテジマに想いを | 23:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
はーー。読んで感心しました。さすがです。

もちろんプロの勝負師である以上誰でも
勝つためにやってるんでしょうけど
岡田監督は飛び抜けて根っからの負けず嫌いなのはわかりますね。
それでもシーズンを通して(数年を通しても)
自信を持って着地点をしっかり見据えているからこそ
横槍入れられても動じないし、度が過ぎるほどの頑固さで
それはそれで選手も安心して
同じ向きを向いていられるんだと思います。

ま、しゃべる方はアレですけどね(笑)

ファームから指導を受けてる選手たちも
育ててもらった恩義をしっかり結果で返す
そういう意味では長期にわたって監督の考えが浸透してる
証拠なのでしょう。

いつだったか、久保田投手が挫折から復帰したマウンドで
仁王立ちして見守った背中が忘れられません。

歯をむき出して拍手して喜ぶ監督、最高ですよ!!
こんなにも野球が大好きで、タイガースが大好きな岡田監督を
なんとしても胴上げせねばなりません!
| とらうびこ | 2008/06/24 10:15 AM |

とらうびこさん
 こんばんは。
 結局は岡田監督がタイガース在籍年数から言っても、途中でオリックスでプレー及び指導者として経験を積んだことを考慮しても、タイガースを見続けていることの年数としては非常に多いということですね。
 木戸さんも途中で解説者を経験しているので、この年数という点では和田コーチと双璧でしょうか。
 オリックス指導者時代もウェスタンではタイガースと対戦して若手の様子は見ていたでしょうから、選手を見続けている年数に基づいた判断は、目立たないけど実際にはすごいものと思っています。
 ちなみに我が家には岡田監督のサインがあり、1枚は部屋に飾り、もう1枚は大切に保管してありますよ。
 負けず嫌いでありながら、サインをしてくださるときは非常にシャイな方だという印象でした。
| たけ | 2008/06/24 10:13 PM |










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