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タテジマに魅せられて

ときめいてシ〜ズン!勝とうぜ!阪神タイガース!!折れない心で前進しよう!お楽しみはこれからじゃ〜!!HANSHIN Tigers,It’s my life!!
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 金本賞が大人気である。三東投手などは上方修正がかかったようで、これを待っていたぞ!と心の中でほくそ笑んでいる。そう、やっぱり1度は達成した実績よりは未知の数字にチャレンジした方が面白いじゃないか?

 タイガースのファームや控え選手を見ていると、ドラフト下位指名でもしっかりと期待できる選手になっていること。いや、実は他球団のことはよく知らないんだけど、広島の新井選手だって6位指名なんでしょ?こういう下位指名でも数年後に「やってもらわなきゃ困る!」って存在になれていることが嬉しい。
 で、今日感じたことなんだけど、秀太選手も金本賞にエントリーしたということで、これはちょっと待って欲しい気がするのだ。ま、正直言って「そうじゃねぇだろう!」と思ったのだが。

 アニキが指名して、エントリーした4選手はそれぞれに課せられた数字を出すことがチームの優勝に直結するかそれに近い影響を及ぼす選手と及ぼす数字。ただそれに比べると秀太選手の2ベースヒット数は意味合いが違うと思うのだ。

 断っておくが、秀太選手が活躍しても優勝には関係ないとか、そういうことを書きたいのではない。強いチームはチーム一丸で勝利を目指すものなので、その中で秀太選手がヒーローになる試合もあると思う。だがそうではなくて、秀太選手には2ベースヒットとか、ヒット数とか、そういう数字ではない価値があると書きたいのだ。

 守備固め、代走といった数字に出るのは「出場試合数」くらいなものだが、そこに意味があると言いたいのだ。だから簡単に金本賞にエントリーして云々という風に言って欲しくなかったな。。。というのが率直な感想だ。

 数字をあげて金本賞という短絡的な考えではせっかくの金本賞の価値が下がる。これも断っておくが秀太選手がエントリーしたら価値が下がると言っているのではない。そうではなくて例えヒット1本で終わったとしても、その1本のヒットが物凄く価値のあるものになることだってあるのだ。それは2005年の中村豊選手のナゴドのホームランのように、後々まで「あの一打」と語られるものになることだってあるのだ。そこを分かって欲しい。

 金本選手が指名した?4投手(福原、安藤、三東、中村泰の4投手)は勝利数を上げることでいずれもチームにとって来季の主役になりえる選手。そして球団が命題としているポスト井川の存在になれる選手だ。

 秀太選手は脇役であるのだが、今のタイガースに軽んじられる脇役はいない。内野手登録でありながら外野も守ったことがある。バッテリーを除けばどこだって守れるであろう選手は非常に貴重。だからヒット数ではなく、今回金本選手に指名された投手たちが1つでも多く勝てるようにサポートする発言、もしくはサポートしてこそ勝ち取れる価値を金本賞に賭けて欲しかったと思う。

 金本選手の発言を聞いているとチームのことを本当によく見ていると感心することが多い。だから数字に表れない貢献であっても充分に金本賞に反映されると思うのだ。

 だから俺としては秀太選手には数字として目標をあげるなら、「バント成功率100%」、「守備固め年間ノーエラー」、「代走出場で盗塁2ケタ」、「代走出塁で10得点(帰塁)」とか、彼ならではの自己犠牲の数字で貢献する意識を持ってエントリーして欲しいのだ。

 そういう点で、今日の秀太選手に関する記事の内容は残念だったと思う。脇役だって立派な戦力で、時には主役すら霞むくらいの活躍ができるということを知って欲しいと思った。
| タテジマに想いを | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) |









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